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最近実家から別居して、インターネットを設定して接続しているのですが、
コントロールパネルのネットワーク接続に、
LANまたは高速インターネットのローカルエリア接続に警告っぽく黄色△内に!が入ったのマークが出るようになり、
実家では出ていなかった広帯域の欄が追加され、インターネット接続(2)が出るようになりました。

パソコンが起動している状態でLANケーブルを抜くと、実家では右下に警告が出る程度だったのが、別居先ではリダイヤルがどうとか出る警告が出るようになり、再度インターネットに繋がるまで実家よりも時間がかかるようになりました。

何か設定が間違っているのでしょうか?

実家ではケーブルテレビの光回線を繋ぎ、ルータを使い複数のパソコンをつないでいて、IPアドレスを固定化していました。
別居先ではOCNの光回線でルータを使わず、環境が変わってインターネット接続が出来なくなりそうだからとIPアドレスを自動化に変更しました。 
OSはWindowsXPです。

A 回答 (4件)

確かXPで広域帯接続設定すると場合によってそういった状態になることがあったはず


ってことでちょっと探したところ以下発見
http://support.microsoft.com/kb/885815/ja

ただし他の人が書いていた  ルータ使ったほうが良いよ ってのには賛成

>パソコンが起動している状態でLANケーブルを抜くと、
>実家では右下に警告が出る程度だったのが、別居先ではリダイヤルが
>どうとか出る警告が出るようになり、
>再度インターネットに繋がるまで実家よりも時間がかかるようになりました

ここら辺の現象は全てルータ使えば解消されます

IEのネットワーク接続設定がまちがっていると思われます
確認する項目としては以下参照
http://121ware.com/qasearch/1007/app/servlet/qad …


特にサポート終了後のXP使ってのルータなし接続ってのは
セキュリティ的にかなり危険かと思われます
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別居先の設定以外削除しとけばいんじゃない


すでに回答がありますが
ルーターは購入しといたほうがいいですよ
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パソコンが1台だけでもルーターを用意した方がいいですよ。


ルーターがファイヤーウォールの働きをしますので、セキュリティの向上が期待できいます。
接続も簡単だしね。
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ケーブルテレビではそうなります。

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