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箱根駅伝の起源が暴力団の稲川会の興行企画だったって本当ですか?

箱根駅伝は元々,暴力団の稲川会の興行だったらしいです。

政治家の正力松太郎とプロレス興行で財を築いた稲川会の児王が共同で企画したものだそうです。

といっても,政治家の正力は口利きだけで,実際の興行を取り仕切ったのは,稲川会の児王だったそうです。

これって本当ですか?

NHKの紅白歌合戦の北島三郎よりこれが事実ならヤバくないですか?

A 回答 (4件)

嘘です

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巣鴨拘置所を釈放された統一教会稲川会顧問の児玉誉士夫=東スポの子分の朝鮮ヤクザ稲川会河野と巣鴨拘置所を釈放されたバカ育成メディア読売担当の正力松太郎がプロ野球プロレスのついでに作ったバカ育成競技。

統一教会の巣窟清和会塩川東洋大学教授です。

東海道駅伝徒歩競争って名前だったけど。
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別にやばくないでしょ

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 多分、ガセネタだと思いますよ。



 第一回箱根駅伝は、1920年開催です。

 稲川会の児玉氏の生年は、1911年です。

 正力松太郎が、警察官僚を止めたのが、1924年で、この年、読売新聞社主となっています。


 時系列でみる限り、尋常小学校を卒業した児玉と読売新聞社主の正力が相談して、既に何度か開催されていた箱根駅伝を、稲川会の興業に変えてしまったということなのでしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

時系列にしていただきありがとうございます。

騙されずにすみました。

お礼日時:2014/03/05 22:09

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