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引越し先が電波障害地区(都心のビルが邪魔なようで・・・)で地上アナログ放送の受信状況がよくないようなのですが、電波障害地区では地上デジタル放送の受信状況もアナログと同じなのでしょうか?
今後の地上デジタル放送のエリア拡大により、普通に受信出来るのであれば、CATVよりアンテナを選ぶのですが・・・、どなたか教えて下さい。

A 回答 (3件)

電波障害地区の指定は、現行のアナログ放送に対するものですので、デジタル放送には適応されません。


最悪、保障打ち切りも考えられます。
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地上波デジタル放送は高い周波数のUHF帯域を使用するので、アナログ放送1~12c等のVHF帯域と受信状況は異なるかもしれません。

最寄のNHK、電気店などにご相談されては。ところで、本文でふれられていますCATVは、一契約で多チャンネが特徴ですが、デジタル放送に関してはアナログ変換による再送出で対応しているところもあるので注意が必要です。デジタル放送本来の品質・機能をフルスペックで堪能するには、ぜひとも専用のチューナーを使用して、ビル屋上の共同受信システム等からのアンテナ出力を接続したした方が良いと思います。
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しろうとですが,ご参考程度に.



一般に,デジタル放送はノイズに強いと言われています.
アナログですと,ノイズはそのまま画像に現れますが,デジタルの場合には,いろいろな誤差訂正機能を間に入れることが出来るからです.

以前,見たテレビのデジタル放送の宣伝番組では,
高速バスのテレビなどでも,アナログでは,ビルの間を通るときなど,かなりつよいゴースト(二重写り)が出ますが,デジタルの場合には,きちんと画像を表示できるようになるようなことが言われていました.

ただし,私の現在視聴しております,BSデジタルとBSハイビジョンの状況をいいますと,積雪や降雪時には,BSデジタルは,画面が静止画に近い状態になりあまりまともとはいえません.
その場合でも,アナログハイビジョンの方はノイズまじりでも動画の視聴は可能でした.
アナログハイビジョンも内部処理はデジタルですので,参考にならないかもしれませんが,BSの通常のチャンネル(11チャンネルなど)はもっと強かったと思います.



つまり,デジタルの場合には,結果が「1」「0」で
あるノイズレベルを境にして,そこまでは,完全な画像がキレイに見られますが,あるレベル以下になると突然全く視聴できないというような事態に陥る可能性があります.

この「あるレベル」がどの程度のところなのか興味がありますが,実際に見てみないとわからないところでしょう.
この点,どこかADSLの回線速度のノイズレベルとスピードの相関に類似しています.あれもあるところからまったくつながらなくなりますから.
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