測量の不正は，罪にならないのですか？

市道工事で，不可思議なことがあるのです。
狭い市（町）道の拡張工事で幅40センチほど，元町役場建設課課長の水田が買収されていました。

しかし，市道は複線になり，更に同じくらいの幅の歩道分が拡張されて，元の町道の四倍くらいに拡張されたのです。

拡張された分，“新住民”と呼ばれる人の宅地が削られているのですが，役場職員は，『損をさせないから黙っていてほしい。』と告げて，測量図を歪めて，登記もしません。

その結果，“新住民”宅が細く歪められたのですが，隣接する分岐道が，移動されてその延長上にある境界が，我が家の畑を分断する（＝隣家の山林が畑の一部となる。）と，町の雇った測量屋にいわれました。

そこで，道路の拡張を，正しく登記するように市（町が市になる）に質して居たところ，市長の意を汲んだ地区長らの集団暴行にあったり，地区行事の参加を拒否されたりしています。

この，不正な測量図は個人情報として隠されていたのですが，担当者が変わり，交付してくれたのです。

市長からは『土地を寄付して楽になりましょうよ。』と市長室に呼ばれて，寄付を強要（＝犯罪？）されるにいたっています。

この，でたらめな地図を作成している測量屋は，免許の関係等，犯罪にならないのでしょうか？
行政の裏社会を知らないので，私が『馬鹿野郎！』呼ばわりされて，集団暴行を受けることに，差別を感じるのですが，測量の図の作成責任の面からの是非を教えてください。

No.6 回答者： tmyhmy 回答日時： 2014/04/08 11:56

登記法と土地家屋調査士法と測量法の矛盾点なんです。

公共測量はほとんど場合測量会社の資格がないと受注できません。
調査士は嘱託登記（書類）の業務はできますが・・その前の測量を受注できません。・・矛盾
法務局は測量会社が実際の業務を行っているのを知っていますが調査士が嘱託登記申請をするので受理するしかありません。・・・矛盾
市は全てのことを知っていて・・公共測量は測量会社に発注し登記申請は調査士に発注します。（嘱託登記は市の担当者が行う場合も有り）
元々矛盾だらけの法なので市・法務局としてはどうすること出来ないのが現状です。

世の中矛盾だらけです。
残念ですが貴方が頑張ってもどうにもなりません。
だから妥協するしかないんですよ。。。

測量会社にいる調査士について・・・
測量士の資格も持っています。測量業の業務を行うときは測量士として・・・個人の登記が絡む民間の業務は調査士として業務を行っていいます。
測量会社内に○○土地家屋調査士事務所・・って看板が掲げてあります。

恐喝・暴力行為・・・この問題は弁護士に依頼です。

この回答への補足

＞嘱託登記申請をするので受理するしかありません。・・・矛盾

この矛盾を熟知した元建設課長の退職間際の悪さなので、市長も激戦を控えて票を読んで、看過してしまい、境界合意書に私の印を貰ったが 、複雑すぎて充分に読み取れない係長が私を脅かして、その合意書は無いと言い張り、『境界が決まっていない』という確認書を私と交わしたことが、とりとめの無い暴行や供応の連続となったようです。

補足日時：2014/04/23 17:27

この回答へのお礼

>恐喝・暴力行為・・・この問題は弁護士に依頼です

ありがとうございます。
弁護士は，警察官と学校の先生が一番の大嘘つきだ！と風呂敷を広げるが，本当にそうだと分かりました。

それと，弁護士もです。探しています。

お礼日時：2014/04/09 21:52

No.5 回答者： tmyhmy 回答日時： 2014/04/01 13:34

前に回答した者です。

ここではどうにもなりません。
弁護士と土地家屋調査士に相談・依頼です。

貴方もイマイチ分かっていない部分もありますよ。
例えば・・・測量会社に土地家屋調査士が一人居るが、姿を見せません。
当たり前です。委託業務を請け負ったのは測量会社ですからその会社にいる土地家屋調査士は関係ありません。
土地家屋調査士は測量会社に雇われているのではなく測量会社の中に別に土地家屋調査士事務所を開設しているのです。
分かりますか？

この回答への補足

ある意味、分かりました。
その隙を突かれたのです。

永年、田舎町の建設課長をしていて、多くの境界騒動をかいくぐった輩が、自分の田んぼを減らさない術を使ったのです。

田んぼを道路用地に売却したくないので、新住民の宅地を変形して、土手をコンクリートの擁壁にして、市道の支道部分を土手を垂直にした分だけ、そちらに二車線分も寄せてしまったのです。
　旧道は、その宅地の中に図面では線引きだけされて居ます。

また、その延長の部分が、私の畑を押しつぶすので、抗議しているのです。

≪公図としょうされれば、畑は分割されてしまう。≫　

市役所は、「法務局の公図を見ろ」と言いながら、説得には、件の退職課長と測量会社が結託した、秘密の図面を持ってきます。

私が、結局それを暴いたので、集団暴行を受けたのです。利用した長老は、井戸に身を投げました。また、文章で市長と区長の密約を暴露した新区長の妻は、区長のネクタイでクビを吊りました。

市役所の建設課係長から口止めされていた夫婦は、旦那が離縁して地区を去りました。
　また、こんな記事がでました。
http://okwave.jp/qa/q8568144.html

補足日時：2014/04/25 11:52

この回答へのお礼

　　ありがとうございます。
悲しいかな，分からないので質問さていただいています。そこを指摘されては，何もいえません。


法務局支局の窓口：「土地家屋調査士の資格のない者が，行うからこのような事態になる。次回は現場で資格を質しなさい。」
測量会社：「会社として資格を持っている。」
法務局出張所長：「建設会社の社長がダンプの免許を持っていても，現場に来る運転手が免許を持っていないのと同じことだ。」
法務局支局：〔人権擁護係〕「これは，地方法務局総務課で扱う。」
地方法務局総務課：「現場に来た土地家屋調査士の行為であれば，懲罰等できるが，資格のない者の行為だから，別の機関〔警察もそうですね。〕が扱う問題である。」と言う。

測量会社の人が，役所職員と現場にきて，「境界がここだ。」などと決めるのです。そして後日呼び出して，「白紙撤回！」を繰り返すのです。

　集会所で，蹴られたり，引きずりまわされたのですが，警察は，「だいぶ前のことですね。」といいます。

私の資料を流用した警部補に変わった警部は，「集団暴行致傷の時効は７年だから，必ずやります。」と言っていたのですが，関係者は，おおむね異動したようです。

「同じ県警なので，北海道に慰安旅行に行ってしまったのか？」と質したい気持ちです。

＞＞貴方もイマイチ分かっていない部分もありますよ。

＞＞悲しいかな，分からないので質問さていただいています。そこを指摘されては，何もいえません。　　<(__)>

お礼日時：2014/04/07 08:52

No.4 回答者： tmyhmy 回答日時： 2014/03/28 14:56

その測量図を用いて登記していませんから測量会社（測量士）には現時点では犯罪行為はないですよね。

測量会社は市の担当者と打ち合わせしてから測量図を作成しますから責任があるとすれば市側です。（市の指示）
多分ですよ・・・。公図と現地が相違しているんじゃないですか。
だからその様な切込みで処理しようとしているのだと思います。
暴力行為と測量は別問題ですから差別うんぬんは弁護士に相談した方がいいですよ。
※公図の扱いや測量図については土地家屋調査士に直接訊いたほうがいいですよ。
お気持ちはわかりますが土地問題は妥協も必要ですよ。

この回答への補足

＞公図と現地が相違しているんじゃないですか。
公図を貼り合わせて再考察しました。
元建設課長の水田と新住民の住宅の間には、古い農道が一本あるだけで、用水路の為に１メートル未満の幅の用地を買収しただけなのに、約１４メートルの複線の市道と歩道が造られているのです。単純にも、複線の道路は、新住民の宅地を押しつぶしているのです。

新住民の隣家には、「損はさせないから黙っていて欲しい。」と、新住民には、「宅地の面積は保証するから大丈夫だ！」と私の斜め前横で、ともに建設課係長が耳打ちしていました。

「寄付しろ」という市長に「寄付も選択肢に入れて…」と申し出て居ますが、現場にきた建設課長と補佐は、私をデタラメ扱いで、また棚上げしています。傍で農作業する元建設課長に質せといいましたが、元建設課長の証文を偽扱いで帰庁している始末です。

『妥協』の術を失いました。

補足日時：2014/04/23 17:21

この回答へのお礼

>土地家屋調査士に直接訊いたほうがいいですよ。
測量会社に土地家屋調査士が一人居るが、姿を見せません。



>お気持ちはわかりますが土地問題は妥協も必要ですよ。
7度目の立会のやり直しで、殴られたので、内容証明郵便で、前回の立会の結果を遵守すると言ったら、建設課長代理が、怒鳴り込んできたのです。『立会に出て来い！来ないと、永久に何かと不利になる。土地は相続も売却も出来なくなる…』役場の公用車に制服で、クビに金色の鎖付けた男で。

同一工事区間で三箇所私の土地に掛かるのです。

中間地は、私を呼ばないで、立会を済ませて、そこは、登記してしまったのです。
地方検察庁に質すと、検事が『有印公文書の“偽造”に当たる。私の名前を出しても良い。』と教えて呉れました。

しかし、「捜査は警察がするから、警察に言いなさい。」

何と、担当警部補が、「相手にしていないから大丈夫だ」と、捜査情報をリークしてしまったのです。

そして、私の提出した資料を、別の事件の別の拘置者に、「示談にしろ。さもなくば有印公文書の偽造で立件するぞ！」と示談(30万円)の材料にしてしまったのです。

昨年の大晦日に、『アレは、示談にした筈だ！』と電話があり、その日のうちに、抗議に来た人が居たのです。所轄に質しても、無視の連続です。3月中に刑事課警部に会えるというが、今日も連絡がありません。7日は既にすっぽかされているのです。

役場の建設課長が、些細な筆違いの土地を見落として、自分の田んぼを広げて(恣意的？)しまった様です。それに気付いた元区長らが、勝手に自分の都合の良いように道路工事をしてしまい。取り返しがつかなく成っているようです。

町長は市長になり、票が掛かっているので、区長の言いなりで、二重帳簿のように、図面と公図が違っているのです。

昨年6月4日には、市長室に呼ばれて、『寄付して楽になりましょうヨ』と区長らの暴行や村八分状況の、トップに居ることが確認できました。

警察も、飛んでも無い悪さをするものです。

『その30万円はドウしたんですか？』と私に質します。

『知りません！示談書は署長宛になっていますよ！』と警部補に言って刑事課警部への面会を求めて居ます。

市長と元区長の密約を文書で暴露した区長夫人は、ネクタイでクビを吊り、自分の家の前の道路を狭く、低くして私の家の前に残土を捨てる為に四車線くらいに道を太くした長老格の元区長は、市議会の議長格の後押しする市議が落選すると、工事の責任を振られて、井戸に飛び込みました。共に自殺です。

デタラメ境界決めに、『損をしないようにするから黙っていて欲しい』と建設課係長に頼まれて、顛末を熟知したお婿さんは、私に対して普通に接していたので、市長からご褒美にもらった市バスでの柴又観光に、参加を拒否されて、家を出てしまいました。

静かですが、大変な猜疑心のぶつかり合いで、人の噂が飛び交い、多くの犯罪で、職場をクビになったり、退学になったりと、地区が鬼ヶ島(悪党の集まり)の様です。絶対の口外出来ません。

先ずは、地区始まって以来、最大の境界騒動に発展しています。

測量の不正＝市長選の票の見返り(＝ぼた餅)の取り合いでもあります。

区長には何かと市長は便宜を図り、『区長の専決事項』と境界線の決定も区長(個人)に一任しているのです。

区長の互選会には、息の掛かった者しか呼びません。
警察が後ろ盾になっているので、本当に困って居ます。
被害届も、後直しておくと、インキ切れでペンを変えたとまで、押印で書かせるのです。

先ずは、登記しなければ、犯罪にならないのですね。
市役所には、専属の弁護士がついていると係長が言うので、かないません。

お礼日時：2014/03/28 23:12

No.3 回答者： kimamaoyaji 回答日時： 2014/03/27 13:03

＞しかし，市道は複線になり，更に同じくらいの幅の歩道分が拡張されて，元の町道の四倍くらいに拡張されたのです。

って通常３ｍ道路、（２ｍでは５ナンバーの車が1.8ｍ以下３ナンバーで1.8ｍ以上ですからかなり狭い道）ですが、その４倍という事は8ｍ～12ｍの道幅ですか・・・凄いですね
でもこの規模になると、単なる町道でなく国の補助を使っている筈で、元々道路計画があった土地と考えるのが一般的ですが、知らずに買ったのなら不動産屋の問題でしょう！！
＞拡張された分，“新住民”と呼ばれる人の宅地が削られているのですが
新築の建築許可に「後退線」についての記述は無かったのですか？？
＞そこで，道路の拡張を，正しく登記するように市（町が市になる）に質して居たところ，市長の意を汲んだ地区長らの集団暴行にあったり，地区行事の参加を拒否されたりしています。
って、単純に考えても傷害事件じゃないですか！！、それで訴えれば市長は終わりじゃないですか？？、なんで警察に訴えないの？おかしいじゃないですか？？
測量士をうったえるのなら、あなた方で別の測量士に依頼してその結果を証拠に裁判しないと、違反していると言う証拠も無く騒いだところで、何処も取り合ってくれませんよ、測量士を訴えるよりも、市長が暴力手段でというならその方が大問題でしょう、町道が約10ｍ幅の道路とか、道路の反対側の土地が40ｃｍだとすれば、貴方側の土地が９ｍ削られたことになります（仮に元が2ｍ道路でも8ｍですから5.6ｍも後退したのですか、普通の家なら5.6ｍも土地を取られたら家を壊すしか無いですよ）が、家が無くなっちゃいますよね、どうも話しのつじつまが合わないのですが？？
通常中心分けで後退線を決めますので、反対側が40ｃｍならこちら側も40Cmですから3.8ｍ～4ｍ道路にしたのでは、これならぎりぎり交互通行ができます、実際生活するのに道路がその位ないと不便でしょう、それに建築許可を出すのに後退線の条件が付くのはよくある話です、そう考えると本当に測量士に不正があったと言うのは信じがたいですが、そんなむりして犯罪をしてまでする仕事とは思えません。

この回答への補足

約１４メートルでしょうか。

＞そんなむりして犯罪をしてまでする仕事とは思えません。
役所の人間は、そう笑い飛ばします。

しかし、行政書士事務所の先生は、同じ市（町)長のもとで、あった事例を話してくれました。訴えていた市民が死亡したのでうやむやになって居るそうです。

補足日時：2014/04/23 17:10

この回答へのお礼

遅くなってごめんなさい。

＞なんで警察に訴えないの？
　
『このことを言うと，家族が首になるぞ！奥さんは…長男は…次男は…』既に，署で訴えて地区長らが，駐在所〔署ではない〕呼ばれたのです。そして，私を「相手にしていないから大丈夫だ」と，地区長らに捜査方針がリークされていたのです。

更に，立会いをしていないで，更に役所の建設課係長と境界が決まっていないという文書を交わしたのに，同じ工区間で，区長の土地だけ買い上げているのです。

担当の刑事課警部補は，私の文書を別の器物損壊で留置していた元県職員に見せて，３０万円の示談書を書かせたのです。

件の県職員から，「示談にしたのになぜ騒ぐ！」同姓同名の方から厳しい抗議を受けたのです。その人は，自分には覚えがないが，部下が行った行為かと案じて，30万円で，公文書偽造も握りつぶしてもらったようです。人違いと分かり，その警察署中央宛の示談書のコピーを「自由に使ってよい。」と二枚置いていきました。

所轄に2月18日の人事異動の後，警部補に訴えたのですが，二度も先伸ばしされて，担当と言う警部には会えません。
刑事課の警部補は，
家宅捜査は，裁判所の令状をとって適正に行った。
その３０万円はどうしたんですか？
と，私に質します。
3月7日に警部が会う。
3月中に警部が会う。

市役所職員と地区長の不正をかぎつけて，多くの人が，市長に不正を要求して，結局，市役所の地図と公図が合わなくなっているのです。警察まで，この“境界騒動”事件を利用して，二件落着としてしまったのです。

＞測量から，その後の事実の記録とうデタラメでも罪にならないのでしょうか？

お礼日時：2014/04/07 08:29

No.2 回答者： pasocom 回答日時： 2014/03/27 10:28

「測量法」というのがあります。

質問の件は、この法律に多数違反しているところがあります。
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S24/S24HO188.html

法の最後に罰則規定もあります。
場合によって「二年以下の懲役又は百万円以下の罰金に処する。 」など。りっぱな犯罪です。

この回答への補足

ありがとうございます。
弁護士に相談しましたが、警察が立件しなければ、犯罪にはならないと聞きました。
警察は、悪党(私から見たら)の味方で、捜査情報をリークしているのです。

2014年4月22日現在

補足日時：2014/04/23 17:06

この回答へのお礼

＞「二年以下の懲役又は百万円以下の罰金に処する。 」など。りっぱな犯罪です。

ありがとうございます。
文言が多いので，罰則規定について読み取れません。
じっくり見て，理解して，こちらから裁判に持ち込めたらと思います。

お礼日時：2014/03/27 23:43

No.1 回答者： Willyt 回答日時： 2014/03/27 09:28

公文書偽造罪が適用されるでしょう。

この回答への補足

＞公文書偽造罪が適用されるでしょう。
　これが，難しいのです。　　

　同時に，質問しています。
警察官が、見逃せば、犯罪にならないのでしょうか？
http://okwave.jp/qa/q8527881.html
　警察官が，私の訴えた資料を突きつけて，示談にしてしまったので，警察は動けなくなっています。
『有馬記念までに出られるかどうか？』と，『逮捕したなら，ご自由に罰してくれ！』と腹を括っていた元県職員に『示談にしたらどうか。(私から)公文書偽造の訴えが出ている。示談に応じないなら，こちらを使うぞ！』というような脅かしがあったといいます。

その人は，『貴方の資料を◎◎警部に見せられ手，県には主事という職は無かったが，部下が行った不正かも知れないので，部下のことならと〔軽微な器物損壊事件を〕示談〔３０万円〕にした。』旨のことを言うのです。この件に関して千葉県警の所轄に質しています。
大変な境界騒動になっています。

測量士の公文書偽…どこかで立件できないでしょうか？

補足日時：2014/03/27 23:40

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2014/03/27 21:33