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ゴールドシップの負けた競馬を見ると直線に入る時に差が開きすぎていて届いていません
最後の直線で前の位置につけていれば勝てると思うのですが、そういったことはやろうと思ってもできないものなのでしょうか?

A 回答 (5件)

私は馬券はやらないので、展開をそこまで真剣に分析しないのですが


分析については割とアンカツさんの発言を追ってます。

前の位置に付けたくても、馬がその時の気分(や周囲の展開)で
思うように動いてくれないこともあるのではないでしょうか

http://column.keibalab.jp/specialtalk/article/vo …
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結果論から言えば「できない」です。



勝った(勝ち負けした)レースを見ると4角で前を捕らえられる位置に居ます。
負けたレースはあらゆる要素を鑑みて、そのポジションに行けなかった訳です。「できない」からそうなって負けた訳です。

また別の角度から見ると、もしポジションについたとしたら、確実に末脚が鈍ります。それでは勝てない事に大差はありません。

これはゴールドシップに限らず、ほぼ全ての馬に言える事です。ベストポジションに違いはあれど。
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平成26年にもなって、賞金数千万円の中央重賞レースでヤルヤラズ云々とかいう昭和脳の意見はさておき。



ゴルシのようなスターホースが普段とは違うレース運びをするリスクとプレッシャー。
さらに、それをできる技量を持つ騎手、結果を顧みずそれをよしとする器量を持つ調教師や馬主。

やろうと思っても、なかなかできないことではないだろうか。
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これは何時頃の質問なのでしょうか?現時点当方が拝見し、これを書き込んでいますのは、3月31日ですが、先週でしたか?魅せましたよね、阪神大章典。

騎手は岩田だったと思いますが、ズブいと思われていた馬が、結果"やれば出来る"んですよ。ステイヤーが売りのようですし、スタミナは十分で、騎手のエゴ、いわゆる自己満足か?アホの過信か?難しいとこですが、直線一騎のブチ抜きがしたいのだろうと思います。"いい加減にしろ"と声を大にして言いたいのですが、やりたがるんですよ、騎手は。で、届かず負ける。岩田は良い選択をしましたね。今回だけでしょうが、この男も"やりたがり"ます。次に岩田が騎乗なら考えものです。いずれにしろ、騎手の犠牲です。"色々試す"との大義名分は言い訳で、あってはいけないと思うのですが。プロなら勝たせてナンボだろうと思いますし、本人も判っているのでしょうが、おかしくなるんでしょうね。
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ゴールドシップは掛かりが遅いタイプで急には末脚を見せません、と言うか3~4角~直線までの捲り脚が遅すぎます



これじゃ直線の短い中山で勝つのは難しいでしょう

無論、主戦騎手の内田の騎乗技術にも問題がありますがね
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