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浄土宗の檀家です。お寺にお墓があります。父が存命中は、年30万円ほどお寺に支払っていました。内訳は、毎月の月参りのお布施 月1万円×12か月=12万円 護持会費年18万円です。

父が亡くなり世帯収入が減ってしまいました。弟はまだ大学生なので収入がありません。出来れば費用を下げたいと思っています。お寺に伺ったところ、護持会費は一口5000円ですが、口数はいくらでもよいとのことです。

しかしお墓の維持費もあることですし、どのくらいまで減額して良いものでしょうか。失礼のない額を支払いたいと思います。相場を教えてください。

また、家には仏壇があり、毎月お坊様に月参りに来ていただいていました。
しかし、仕事の都合があるため、家にお参りに来ていただくのをやめたいと思いますが、やめても大丈夫でしょうか。

弟はお盆だけでも来てもらえばと言っていますが、私はお盆にお休みがもらいにくい仕事なので困っています。弟もサークル活動などで忙しいことが多いです。

また、月参りをやめる場合、毎月支払っていた費用はどうすればよいでしょうか。

こちらは関西ですが、私のまわりの友人や知り合いで檀家として毎月家へお坊様にお参りに来ていただいている人はいませんが、今でも月参りをしてもらっている家は多いのでしょうか。

A 回答 (1件)

一般の檀家なのか、役員さんなのか書いてないので、一般の檀家の方として書きますと、


その寺で決められている最低限の金額で檀家として寺とつながっている状態を維持してみては如何でしょう。
書き込みからすると、護寺会費一口、5000円。
月参りはしない、お盆もお参りをお願いしない、するのは、年忌法要が当たっている年だけお坊さんにお願いする。
方法も、法事として客を招いて、お参りして、終わってから会食をするのではなく、時斎として、家族だけで寺に行って、お坊さんにお参りしてもらって、年忌当たりの一覧にお参りしたことを記入してもらうか、年忌当たり一覧から剥がしてもらって、終わりにする。

中途半端に、このくらい減らすとかでなく、一番下に並んで見て下さい。
年間に出している金額からすると、役員さん(総代さん、世話人さん)かも知れません、その時は、役員であることを続けるか、一般檀家に下がるかをまず決断して、今の地位にいるなら、最低限の負担が今の金額とお考え下さい。
一般檀家に降りるならその寺の一番下の席まで降りるつもりで。
そうでないと、上にあがりたい人からすると、中途半端に降りられると、邪魔です。
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この回答へのお礼

父は役員ではなく、一般檀家だったと思います。具体的なアドバイスをいただきありがとうございました。ぜひ参考にさせていただきます。

お礼日時:2014/04/03 17:12

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