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小保方晴子を弁護する代理人の三木秀夫弁護士(58)は東日本大震災の支援活動にも積極的に取り組む人権派弁護士で、2007年に起きた船場吉兆の食品偽装事件を担当した大物ですが、
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小保方晴子の発言次第で、理研の複数の幹部の首が飛ぶと言っているようですが、野依理事長のノーベル賞にも傷がつくということを暗に示していますか?

A 回答 (2件)

一人で遣れる仕事ではありませんし彼女一人に責任を負わせるのは異常です。

ふつうは上司共々責任を問われるのが一般社会です、当然理事長は辞表を出すのですがまったくその気はないようです。stap細胞が証明されれば逆転無罪でしょうから応援してます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/04/11 21:08

理研の幹部の首が飛ぶと三木弁護士が言っているのですか。



まともな人の目には十分傷というか腐乱が見えています。とっくに傷物であり、むしろ天下りと引き換えに今後日本人のノーベル化学賞の受賞確率を下げただろう事についてですね。理事長として著者全員に即日会見させ即日次世代シーケンスで解析したら2月中に白黒ついて(仮に隠された桁違いの不正と見返りがあるにせよ)野依理事長個人は救われたはずなのです。それをしなかったノーベル化学賞の野依博士(化学)とは???
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/04/11 21:08

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