
Windows 7 Ultimate 64 SP1にインストールした次の(1)、(2)のアプリケーションをアンインストールしようと思っています。
(1) Lhaplus
http://www.forest.impress.co.jp/library/software …
(2) Lhaplus x64 shell extension
http://www.sharkpp.net/soft/tool/lhaplus-x64-she …
(1)はコントロールパネルからアンインストールしましたが、アンインストール後にエクスプローラで見るとC:\Program Files (x86)\Lhaplus内に次の(a)、(b)の2つのファイルだけが残っています。
(a) LplsShlx64.dll
(b) uninstall.cmd
下記サイトによると、アンインストール後に上記 (a)、(b)の2つのファイルを削除しなければならないようです。
http://www.sharkpp.net/soft/tool/lhaplus-x64-she …
http://dapetonym.blog130.fc2.com/blog-date-20110 …
http://systemexplorer.net/ja/file-database/file/ …
(b)はエクスプローラで削除できたのですが、(a)のLplsShlx64.dllをエクスプローラで削除しようとすると「エクスプローラで開いているので削除できない」の旨のメッセージが出て削除できません。
コマンドプロンプトで削除するしかないと思いますが、コマンドプロンプトを使ったことが2回くらいしかありません。それも、コマンドを1文字ずつ教えていただきながらです。
(a)を削除するには、コマンドプロンプトの>の直後に次の(ア)のコマンドを入力してエンターキーを押せばいいでしょうか。△は半角スペースの意味です。
(ア) del△C:\Program△Files△(x86)\Lhaplus\LplsShlx64.dll
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
あなたが示した参照ページにアンインストールの仕方が載っている。
ちゃんと読みなよ
http://www.sharkpp.net/soft/tool/lhaplus-x64-she …
ーー以下抜粋ーー
アンインストール
uninstall.cmd を実行しDLLなどを再起動後に削除してください。
※アンインストール時には管理者権限が必要です。
Windows Vista 以降の場合、右クリックメニューの「管理者として実行」から実行してください。
ーーーここまで、
コマンドプロンプトでやるにしても再起動後でないとできませんよ。
理由:バックグランドで動いているLhaplus関連のプログラムがLplsShlx64.dllを使っているからだよ。
(ア) del△C:\Program△Files△(x86)\Lhaplus\LplsShlx64.dll
↓
(ア) del△”C:\Program△Files△(x86)\Lhaplus\LplsShlx64.dll”
スペースを含むパスは””で囲むこと
No.2
- 回答日時:
そんなとき、私だったらセーフモードで試します。
あらかじめWindowsのログイン画面にAdministratorを表示する設定にしておいてからシステム再起動し、セーフモードで起動させてAdministratorでログインします。
そのつぎに問題のC:\Program Files (x86)\Lhaplusをフォルダごと削除して(ごみ箱に残したままでは削除は完了しない)一件落着です。
あとは通常のログイン画面にもどすためにAdministratorを表示させない設定に戻して終了です。
管理ツール→コンピューターの管理→ローカルユーザーとグループ→ユーザーをクリックしていくと、右ペインにログイン可能なユーザーのリストが出てきますから、、その最上段のAdministratorを右クリックしてプロパティを開き、アカウントを無効にするのチェックをはずせばログイン可能に、チェックを入れればログイン不可になります。
私のPCも同じくWindows7 64Bit Professionalですが、Windowsをインストールしたての最初の段階でUsersをフォルダごとDドライブに移動させており、CドライブにUsersはありません。
その削除の方法としてセーフモードが役にたちました。
Usersが消せたのですからたぶん成功するでしょう。
コマンドプロンプトを利用すればもっと簡単にAdministrator表示のオン/オフができます。
有効のコマンドは、net user administrator /active:yes
無効のコマンドは、net user administrator /active:no
以上です。
こんな仕組みになっていたんですね。
たくさんお教えいただき、いつも不思議に思っていたことがたくさん解決し、とても勉強になりました。
ありがとうございました。
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