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複素係数の多項式
z^2-az+b
は重複を認めて2つの根α、βを持ちます。
これにより順序付きの複素数ペア(a,b)から
順序なしのペア{α,β}(重複可)への写像が定まります。
またこれの逆写像がa=α+β、b=αβで決まります。
・よって順序付きの複素数ペア(a,b)と
順序なしの複素数ペア{α,β}(重複可)の間に
1対1の対応がある、と言えますか。
・後者の集合の方が「小さい」気がするのですが、どうですか。

A 回答 (1件)

1対1の対応があるといえます.



「小さい」かどうかは, 「小さい」の捉え方次第.
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
何となく分かりました。

お礼日時:2014/04/15 19:30

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