あなたの「必」の書き順を教えてください

生後1ヶ月のミニチュアダックスフンドを飼う事になりました。
ブリーダーやペットショップからではなく、近所の人から3ヶ月後に貰う予定だったのですが
その方が急遽転勤になり、やむなく生後1ヶ月で我が家に来る事になりました。

できればきちんと親元や兄弟と一緒に2ヶ月程待ってから引き取りたいのですが
もう引っ越しが決まってしまい、難しいです。
生後1ヶ月で親元や兄弟から離すと犬の社会を学べず、無駄吠えや突然死のリスクが増え
攻撃性が強く、社会性に欠けた犬になってしまう、という記事を見て育てるのが心配になってきました。

・夜泣きの対処の仕方
・早めに親元を離れた為、犬社会の教え方
・しつけの仕方
・子犬との1日の過ごし方
・一匹だけ残して家を開けても大丈夫か

以上が特に気になっております。

他に注意する点があれば教えてください。


引き渡しが4月下旬で、次の日には動物病院に連れて行き
一応色々と検査をしてもらって獣医からの指示を聞く予定です。

A 回答 (4件)

引き取り決定とのことですので注意点を。


字数が足りないので、かなり割愛しています。
まずは健康管理ですが文字数が圧倒的に不足しますので、肉体的なことに関しては獣医さんに指示を仰いで下さい。
これは前回書いたミルクに関してもそうです。
現状、子犬がどの程度成長しているかは観察しないと解りませんので、最も手間がかかる状態を想定して書かせて頂いています。(観察しながら、都度程度を和らげる方が失敗しにくい)

この点は月ではなく日数で考える必要が出てきます。
一ヶ月~2ヶ月というこの間に、犬はすさまじいばかりの成長をします。
食餌も30日を境目として、離乳食に切り替えていく時期にもなります。
ですので、誕生日を正確に獣医さんに伝えて下さい。

言い方を変えると、二ヶ月経てば母犬や兄妹犬から離すことができる時期になりますので、それまでの間(30日~60日)という期間は、mellerさんが(母犬)(父犬)(兄妹犬)(飼い主)の役目を担うことになります。
獣医さんでは食餌・排泄が中心になると思いますので、精神面に重点を絞ります。

【飼育環境】全体的には薄暗い(明るくない)状態で静かな場所が必要です。
床に新聞紙を細長く切り裂いたものを敷き詰め、その上に(新聞紙を触れないように工夫を)毛布を一枚。この新聞紙と毛布は汚れたら即時交換。汚れていなくても最低、一日に一度は交換して下さい。

【保温】母犬や兄妹犬にくっついて保温するということが出来ません。幸運なことに春ですから苦労は軽減されますが、十分に保温に気を配ってあげて下さい。
犬の平熱は39度が目安です。つまり母親の体温もそうですので、この温度をキープできるような措置を施して下さい。室温がではありません。このぐらいの温度になるような物体を置いて"寒くなれば自分で近づけるように"してあげて下さい。具体的には毛布でくるんだ湯たんぽです。まだ破壊できるような歯は生えてませんが絶対に壊れないように、かつ低温火傷にもご注意を。
ミルクと同様に成長具合で不要な場合もありますので、獣医さんに確認を。

【育て方:その1】
その前に『もしも』の可能性を考え、最善の方法から書かせて頂きます。
知人・友人・近所、これらを頼りに出産経験豊富で子育てになれている5歳以上の犬が見つかったら、その犬に面倒をみてもらうことが最善の方法です。(5歳以上=精神的成熟)
相性的なものや、我が子でないと面倒を見ないというタイプも存在しますが、多くの場合『子犬という年齢から多めに見てくれる』『保護してくれる』こういったケースも珍しくはありません。
ただし事故もあり得ますので、十分な面談と、飼い主さんからの意見に耳を傾けて下さい。
事故というリスクを考えても尚、代理母に面倒を見てもらう価値はあります。(どれだけ慣れた人であっても、犬と比べれば人間は"下手くそ"だということです)
この場合は代理母の飼い主さんに頼み込んで、代理母犬にとってより環境変化の少ない"相手の家で"育ててもらって下さい。
代理母犬をmellerさん宅で預からないといけないならば、安全パイを選択して諦める方が良いと思います。(代理母犬にとって、住居変化と飼い主との分離、その上に子犬という複合したストレスがのしかかります)
これも『その代理母犬の性格が不明だから』に過ぎません。
絶対にダメという訳ではありません。
ですが、その判断に自信が持てない場合は諦める方が良いと思います。

【育て方:その2】
率直に申しまして、ふさわしい代理母犬を見つけることは難しいですし、mellerさんが育てることになるかと思います。
重要なことを初めに。
『犬は犬、人は人』です。
母犬が子育てで行わないことは、してはいけません。(実際はケースバイケースなのですが、目的を第一に書きました。ケースバイケースの代表は授乳です。おそらくもう大丈夫な時期ですが抱きかかえての補佐が必要なら抱く必要も出てきます)
もっともしてしまいやすいこと(だっこしてあやす)は必要ありません。
だっこする分、四六時中の気配りに愛情を注いであげて下さい。
同時に(子犬にベッタリ)というのもいけません。
四六時中の気配りは、飼い主としての身体接触という意味ではなく「何かあったら飛んでいける」「危険がないかを見張る」「食べているか、飲んでいるか、出しているかの観察」「寒くないか、暑くないかの観察」「子犬が守られていると感じれば十分」です。
飼い主としての意味よりも、生命と生命のつきあい的な身体接触はどんどんして下さい。(ややこしい書き方ですが、感覚で捉えて頂ければ)
もう少し突っ込むと、相反することになりますが『犬ではなく人の立場のふれあい』も大切にしてあげてください。
(母犬として)(飼い主として)
難しいことを書きますが、このふたつを意識して接して下さい。

【子育て:その3】
父犬が不在です。
これはmellerさん宅の愛犬に限らず、世間の多くの犬がそうです。
ですが決して不要なのではなく、そうなってしまっているだけのことです。
良いブリーダーさんは、この父犬の役目をしっかりとします。
父犬の役目は月齢で変わるのですが、生後2ヶ月までならば、子犬の攻撃を受け止めることが主な役目です。(要は、やられっぱなしで、かつ平然としています)
もう少し時期が過ぎ、2ヶ月~6ヶ月ぐらいにかけて度々"無礼な行動を諫める"という役目もするのですが、これは文章で説明できません。(瞬間的な反応で返しますので、コツの世界です)
心構えとして『どっしりと構えて、余裕を見せつける』という事だけ、しっかりと心の隅に置いてあげて下さい。

【子育て:その4】
生後一ヶ月の子犬は、人間年齢でもおおよそ同じ~せいぜい1歳です。
生後2ヶ月の子犬は、人間年齢でおおよそ3歳です。
つまり『これからの30日間で、人間の2年分の成長』です。
ギュッと濃縮された時間ですから「大変で当たり前!」と開き直り、楽しんで子育てしてあげて下さい。(ウカウカしている間はありません。後天的な教育でカバーできますが、本質的には取り返しの出来ない時期です)
ここで具体的な適応方法は語るのが難しくありますが、重要なポイントがあります。
1)手を"影絵のキツネ" の形にして下さい。
2)中指薬指が親指にくっついてますよね。同じように小指と人差し指も親指にくっつけて下さい。
3)この手の形を、柔らかく自然な状態にして下さい。
この形をしっかりと覚えて下さい。役目は人間の手をマズルの延長として捉えている節がある(特に子犬の時期)犬に対して優しい形です。
トイレに誘導するとき等、抱き上げずに、この手で優しく世話を。(経験則ですが、犬にストレスを与えずに世話できます)
お腹のあたりや、お尻を持ち上げる感じでゆっくりと押すと、目的の場所に誘導しやすいです。
(声をかけずに誘導=母犬)
(声をかけながら誘導=人間)
こういう感じです。
遊べるようになったら、この手でしっかり遊んで下さい。(兄妹犬です)

【子育て:その5】
一ヶ月で引き取って、2ヶ月までは絶対に"躾け"をしないでください。
やってよい躾は、母犬がやる躾だけです。
人間が代行できるというと、代表的な物がトイレなのですが、これも失敗して当たり前です。
母犬は子犬が失敗して粗相すると、その場を丹念に舐め取って掃除します。
この繰り返しと、トイレ場所への誘導が母犬の躾方です。
(100%失敗)→(90%失敗)→(80%失敗)
この繰り返し(時として逆戻り)の日々で、最終的に失敗しないようにしてあげて下さい。
2ヶ月以降の躾は『楽しいこと! 成功を褒めてもらった!』
この繰り返しだけで十分に覚えますので、叱る必要はありません。(その行動はよくない=ダメを教えるだけで躾けられます)
ここらについては、イアンダンパー博士のホームページ(http://www.idunbar.com/)の右側『子いぬ育てイニシアチブ 飼い主編』をクリックすると、下に本を二冊無料でダウンロードできるようになっています。
個人的に一部異論もありますし、氏の手法を全面的に支持致しませんが、少なくとも悪影響のある方法はありませんので、変な本から間違った情報を学ぶより100倍お勧めできます。
二ヶ月以降はこの通りにやられて問題ありませんので、必ず読んであげて下さい。
余談ですが、躾については一般的に獣医さんは専門外です。
おおよそ、その獣医さんが学生時代に習ったであろうことで情報が止まっています。(40歳の獣医さんなら20年前の常識が答えです)
獣医さんの職業上、ある意味当たり前ですし、治療の勉強を日々続けて頂くためにもそれで良いと思います。
獣医さんが仰る方法がダメという意味ではなく、もっと相応しく、どの犬にも出来る方法を取られる方が良いかと思います。(犬の育て方も躾方も根本は大昔から変わっていませんが、系統立てて考えるという手法に違いがあります。昔の方法は個々人の解釈の余地が多いので勘違いから犯す間違いが危惧されます)

何はともあれ、結局は愛情のひとことです。
犬は犬、人は人。その上で共に生きることの出来るのが犬です。
臨機応変、迷ったら愛情を基本に。
『甘やかさない=厳しくする』ではなく、『甘やかさないには、それ以上の意味はありません』
この面については、愛犬を『大人になったら体重50kgの大型犬になる』という前提で見てあげれば、自ずと答えが見つかるはずです。
自然と出た行動で『これって小型犬だから出来る方法だよね?』こう感じたら、それは疑って下さい。
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・夜鳴き


家に迎えて何日かは環境が変わったことによる不安もあり、夜鳴きしてしまうこともあると思います。ちょっとだけ我慢してあげてくださいね

・犬社会
確かに生後一ヶ月で親元から離れるのはよくないですが、今回は仕方ないですもんね。。
ワクチンを打ったらまずはだっこでの散歩がいんじゃないかなと思います。
散歩が出来るようになったらいっぱい散歩につれていってあげてくださいね♪
最初は、他の犬と会ってもどういう風に挨拶すればいいかわからず、むやみに吠えたりすることもあると思います。
それで飼い主のこちらがあきらめず、いろんな人や犬に会って時間をかけて振る舞い方を学んでもらうことですね。
それでもダメでしたら他の犬に会いにくい時間帯を選んで散歩してストレス・運動不足を解消してあげてくださいね。

・しつけ
まずはトイレですね。前に似たような回答をしたので気になりましたら見てください

・仔犬との過ごし方
かわいがりたい気持ちはすごくわかりますが、家に来て一週間ぐらいはまず環境になれるのに時間がかかるので見守ってあげる程度にしてあげてください。
その後は甘やかさず、かわいがってあげればいいと思いますよ

・留守番
しばらくは難しいと思います。
いろんなものに興味があるので何をしでかすかわかりません(笑)
異物を食べたらすぐにのどにつまって死んでしまうこともあります。
ある程度大きくなってきたら、30分ぐらいから留守番の練習してけばいいかなーって思います○
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
色々勉強したいと思います。

お礼日時:2014/04/25 11:39

割愛しながらも書き切れなかった重要なことが数点ありますので、続けます。



【出来るだけ早く、犬の幼稚園に】
お住まい地域と(犬の幼稚園・犬のようちえん・犬の保育所)こういった言葉で検索して下さい。
ある程度の都心部であれば、ワクチン前の子犬を預かって、日中の時間帯に他の犬と共同生活をさせてくれる場所が見つかるはずです。
引き受けてくれる月齢は、おそらく二ヶ月からだと思いますが、出来るだけ早く入れてあげて下さい。

【上記の理由】
あまりに幼い状態からの飼育で一番危惧されるのは、依存が高すぎる状態になってしまうことです。
と、いいますのも人間が最も下手くそなのは"子離れ"です。
まずは"子離れ"のしかたを書いておきます。
1)子犬の乳歯を日々観察して下さい。
2)乳首を噛まれたら痛いだろうな、これぐらいが子離れ開始時期です。

母犬は"乳首が痛い"と感じると、おっぱいを吸いに来た子犬から逃げます。
このためにブリーダーは『母犬だけが飛び越えられる柵』を設けます。
母犬が授乳したくないという状態になると、この柵を跳び越え、子犬は後を追えません。
当然ながら子犬はキュンキュン泣きます。
ですが、母犬は"授乳のみ"拒否します。(他の面倒は見ます)

この状態を人為的にしっかりと作り出してあげて下さい。
子犬にとっては(キュンキュン泣いても無駄)という学習の時期でもあります。
そして結果的に、"非常にゆっくりとしたペースで"かつ確実に子離れを進めていきます。

何が難しいというと、子犬の面倒をいくら見ても人間は実際に授乳させていない、という至極当然のことが障碍になります。
要するに子犬がお腹をすかせて追いかけてこないという点です。
ですので都度良く観察し、こういう状態を作ってあげて下さい。

また単独飼育であれば、本来は『母犬なり兄妹犬という、自分以外の犬を見ている時期』に、全く犬を見ていないということになります。
ですので出来るだけ早く、犬の幼稚園(同様の場所)に通わせてあげて下さい。
場所によっては、教育犬を飼育し、その大人の犬と過ごせるようにしている場所もあります。


【獣医さんの診察】
>引き渡しが4月下旬で、次の日には動物病院に連れて行き

この日に一ヶ月になるのか、現在一ヶ月なのかが不明ですので一応。
(私としては成長状態が不明ですので心配している所でもあります)
連れて行く前に、獣医さんに電話をかけてあげて下さい。
現状の成長状態を伝え、場合によっては往診してもらう方が良いかも知れません。
現在一ヶ月で、下旬は一ヶ月過ぎ(たとえば40日)ということならば、完全に心配しすぎの話しですが、念のため一応。


今後10年以上共に暮らす愛犬の基礎を作る時期です。
頑張った30日間の大変さは、次の30日間を確実に楽にしてくれます。
頑張った一年は、その後の10年間を確実に楽しさで彩ってくれます。
ではでは、楽しんで子育てして下さいね。
応援致します。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
色々と不安はありますが頑張って育てたいと思います。

お礼日時:2014/04/25 11:38

ご質問の趣旨と反しますが、選択の余地は残されていませんでしょうか。

(事情は理解しますので、決して責めているのではありません)
譲って下さる方が転居されるという事情はよくわかりますが、mellerさんご自身が書かれている通り、生後二ヶ月以上経ってから譲ってもらった方が、子犬にとってもmellerさんにとっても良いです。

仮にですが、生後二ヶ月経ってから譲って下さる方の転居先まで新幹線で移動し、その日はホテルに宿泊。
翌日の朝に引き取って、そこから帰宅という方法を取られたとしても、こちらの方がお勧めできる方法です。

と、いいますのも、時間・労力・費用これらをひっくるめても、こちらの方が負担が少なくなります。
もう少し突っ込むと『成犬にする』だけならば、そんなことはありません。(特に費用面)
単純には健康面に配慮さえすれば、月日が経てばごく自然に成犬にはなります。
負担が少なくなる、というのは世間一般的な価値観で『良いパートナー犬に育てるならば、』の話しです。

要するに、

>生後1ヶ月で親元や兄弟から離すと ~中略~ 記事を見て育てるのが心配になってきました。

これを心配されるならば、二ヶ月後に転居先に伺う方が良いです。

触りの部分だけになりますが、一ヶ月で引き取った場合、すぐに発生することから。
まずは"食べる"ということだけに関して書きます。
1)健康面から牛乳は与えられませんので、ゴートミルク等の子犬が飲めるミルクを用意して、昼夜問わず3時間ごとに与える。
2)この時期にキューキュー泣いて空腹を訴えるのは、それが自然な状態。
3)乳歯が生えるに伴って、徐々にミルクから離乳食に切り替える。
4)食餌の切り替えに伴って、空腹を訴えたときに満たすタイミングを調整。
5)最終的には、泣くことでは要求が満たされないと教育していく。

こういう感じです。
おそらく(苦労)ではなく(楽しみ)になる方でないと、かなり辛いことになるかと思います。
ミルクと共に重要なのが排泄排尿のコントロールです。
一ヶ月ならば自分で出来るはずですが、"排尿離れ"が遅いようでしたら脱脂綿等をぬるま湯に浸して、それで陰部を刺激して出してあげて下さい。
この時期は、ちゃんと出ているか、という観察が特に必要です。
人間がこれらに最大限注意を払っても、子育てできる母犬である限り人間よりもずっと上手に子犬を育てます。(つまり時間と労力です。人間が時間をかけた割には、犬にすれば"下手くそ"な子育てになることは否めません)
他にも山ほどありますが、こういった身体的な健康面に留意すれば成犬にはなります。


同時に兄妹犬と母犬から教わるべき最も基本的なこと。
犬の言語は人間が教えることは出来ません。(シッポも無ければ、立たせたり寝かせたりという動く耳もなく、逆立てる毛もありません)
これを覚えないと、他の犬とのコミュニケーションを取ることが出来ない犬になってしまいます。
ですので、早期に犬の幼稚園に入れることをお勧め致します。(この段階で引き取りにかかった旅費や宿泊費を軽くオーバーします)

触りの極一部だけを書きましたが『絶対に引き取り不可能』という状態でなければ、母犬に育ててもらった方が、犬自身にとってもそうですし、何よりもmellerさんにとって順調なスタートを切れると思います。

とはいえ、決して不可能なことではありませんし方法はあります。
実際、拠ん所なき事情で人間が育てることもありますし、私自身経験があります。
これらを考慮に入れ『絶対に引き取りにいけない』ということならば、補足にて書き込んで下さい。
まだまだ注意すべき点が多くありますので、かなりの長文になります。お待ち頂かないといけませんが書かせて頂きます。

この回答への補足

回答ありがとうございます。
転居先が南から北へ飛行機で行かないと無理な距離のため
移動リスクを考えた結果、1ヶ月で引き取ることになりました。
心苦しいのですが、このまま育てたいと思っております。

注意すべき点がまだあるとの事で、お聞かせいただいてもよろしいでしょうか?
よろしくお願い致します。

補足日時:2014/04/19 20:09
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