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私はかつてバンドのボーカルを担当しファンもおり憧れてくれている人もいました。

それが、10年前に家から父が蒸発し母と私と障害を持つ兄弟だけとなり

実質私がこの家を引っ張っていかなくてはならなくなりました。


ショックのあまり、私も体調を崩し、大手企業も辞め数年引きこもりました。

その結果 体型が崩れて 25キロくらい増えました。



かつては憧れてくれていた後輩も変わり果てた私を心配し、

こんな醜い自分ではがっかりさせてしまうのでわと特に後輩や憧れてくれていた人には会えません。


その結果友人も少なくなっていきました。

男性とも5年くらい付き合っていません。


もう良い年齢ですが派遣社員で、音楽は細々と今もやっています。


この状況から打破しかつての輝きを取り戻すのはどういう心もちをしたらいいのでしょうか

A 回答 (3件)

都合良く集まり去って行くファンや憧れの持ち主の心の正体のなんと薄いこと。


嘆かわしくも、これからの人生は、そうしたものをあてになさらない事です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

私は最近”本当の友達”の意味をよく考えるようになりました。

もしかしたら、ファンだけでなく友達でさえも、かつての人気者である私 と友達でいただけなのかなって。。

そう考えると、私には親友はいないのかも知れません。
自分の弱みを出せる人は、恋人関係になった人か、70・80代の人の懐の中だけです。同世代にはどこか恰好つけてしまうみたいです…。

お礼日時:2014/05/12 01:09

私は憧れの的ではありませんでしたが、


仕事においても私生活においても昔は大満足でした。

着たい洋服は試着しなくても何でも入り、
周りからはスタイルが良いと言われてました。

仕事も夢に向かってやりたい事を出来ていて
深夜まで残業があっても平気で、
会社の休みがさみしい程仕事好きでした。

彼氏もいて、食べたい物行きたい所全て叶えてくれ
精神的にも頼りになる人がいました。

今は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
約30年に渡る子宮内膜症・筋腫・
家庭の事情で躁うつ病になりまして治療で
昔の体重より30キロ増加してしまい、
試着してもなかなか着たい洋服も無く
仕事も今は休んでおり、人とリアルに関わるのが嫌で
一人です。(離婚歴有り)

街中で昔の知人とすれ違っても私とは気が付いてくれません。

もし、太っていたくないのならダイエットして
外見から変わるといいのでは?

私も5月から毎日1万歩歩く事にしました。
眠っていた&開けてもいない、TRFのダンスDVDも始める事にしました。
(お恥ずかしい話ですが)

先日衣替えしていて昔の服が見つかり(ほとんど母へお下がりですが)
メラメラと燃えてきました。

昔の自分に戻りたいと思う人は多いと思います。
(昔の方が輝いていれば)
でも年齢に逆らう事も無理ですし、(重力とか)
もし、今も皆の憧れの的だった頃に戻りたいと言うならば、
今はハードル高いと思います。

まずは(1)健康でいる事(2)好きな音楽を続けたいならそれでよし(3)生活の為に仕事を続ける。
ではないでしょうか?

なんて人にばかり言わず、私も実行します。
私の場合、痩せれば何においても良い事だし
きっと気持ちが若返ると思うので、目標はダイエットにしました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

何回かダイエットチャレンジしてきたのですが、
同居している母とぶつかることも多く、うまく生活のサイクルが合わなくてなんだかいつも途中で”もうすべてどうでもいいや”というような投げやりになってしまい、断念してしまっていました。。


もう1度 奮起してやってみます!

お礼日時:2014/05/12 01:06

tubakiya2014さん、大丈夫ですよ。


今のあなたの生活を落ち着いて続ければいいのです。
そもそも「かつてバンドのボーカルを担当しファンもおり憧れてくれている人もいた」時代はあなたの努力の結果ではなかったのです。
たまたま若くて楽しい時期だっただけです。
しかし、その後のあなたの苦労はあなたの努力です。
その苦しい中で「細々と今もやっている」音楽が本当の音楽なのです。
苦労の積み重ねをせずに失恋の歌を歌っても説得力はありませんよ。
音楽は人生を語っているのです。
人生は楽しいことばかりではありませんね。むしろ辛いことの方が多いかもしれません。
そして、その人生の経験を音楽で表現するのです。
そういう音楽、歌は説得力があります。
シャンソンや演歌はそういう音楽です。
あなたは、これから人生の経験を音楽で表現してください。
私は66歳おじさんですが、ギターを50年細々と趣味でやっています。
これからも続けていくつもりですよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

読んでいて涙でました・・・

そうですよね、今の努力を生涯学習として続けていきます!

本当にありがとうございます!感謝します。。

お礼日時:2014/05/12 01:02

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