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アーク溶接で行おうと考えていますが、箱は900℃で数時間保持する環境で使用予定ですので、それに耐えることができる溶接をしなければなりません。何か適切な溶接方法だとかアドバイス等ございましたらよろしくお願いします。
材料はステンレスSUS430、寸法は100×100×100mmです。

A 回答 (3件)

質問者さんの溶接技術が不明ですので何ともいえませんが。



アークで溶接するなら板厚は最低でも2ミリくらい欲しいところです。
細い溶接棒とうまい技でも1.5ミリくらいが限度かと思います。

それ以下の板厚なら、いわゆる アルゴン溶接 または、ステンレスワイヤーでの半自動です。

10cmの立方体で1面が解放の箱だとおもいますので、作り方として・・
板5枚で全てを溶接する場合。
3面分を折り曲げ加工で作り2面だけ溶接。
可能なら展開図式で切り取って折り曲げ加工して合わせ目を溶接、などが考えられます。

溶接個所が少なければ変形などの影響も少なくなります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/05/09 11:40

板厚が書かれていませんが、変形を度外視すれば、丁寧に施工すれば溶接そのものでの欠陥は出ないと考えます。

=温度的にも溶けはしません。

なお、変形は密閉すれば中の空気の膨張で影響は出ますし、また、大変軟らかくなりますので避けられません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/05/09 11:40

ふつうにワイヤー溶接機--半自動溶接機で・・・薄板ですので別名アルゴン溶接と言われるMIG溶接が良いでしょう。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
MIG溶接の設備を確認してみます。

お礼日時:2014/05/09 11:39

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