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LINUX(CentOS6.5)でGUIプログラムの作り方を勉強中です
GUIツールキットとして、GTK+を使っています。
ツールの導入として、
# yum install gtk2-devel
# yum install glade3
を行いました

簡単なサンプルプログラム(以下サンプルと呼ぶ)があったので、そのソースをCompile-Linkし、実行モジュールを作り、これを動かした所、問題なく動きました。そのサンプルには説明書が付いており、その中にdevhelpというツールの使い方も記述されていました。念のため「# yum install devhelp」を実行しましたが、既に導入されているようでした。(Package devhelp-2.28.1-3.el6.i686 already installed ・・・と見える)

devhelpを動かし、開いた画面の検索ボックスに「gtk_windows_new」とキーインしましたが、何も参考になる内容が表示されません。但し最初の1文字「g」と打った瞬間には沢山の候補が提示されましたので、機能的には動いているように見えます。ということから中途半端なインストール状態になってしまっているような気がします。

どこを直せば、Window作成関数「gtk_windows_new」の説明が出るのか、見当が付きません。

関係ないかもしれませんが、ちょっと気になるのは(Package devhelp-2.28.1-3.el6.i686 already installed ・・・)の中の「i686」という文字です。動かしているマシンは32ビット機なので「i386」と出た方が自然な気がします・・・・。
識者のアドバイスが頂ければ嬉しいのですが、ご指導のほどよろしくお願い致します。

A 回答 (1件)

本題の方はわかりませんけど



>関係ないかもしれませんが、ちょっと気になるのは(Package devhelp-2.28.1-3.el6.i686 already installed ・・・)の中の「i686」という文字です。動かしているマシンは32ビット機なので「i386」と出た方が自然な気がします・・・・。

その「i386」は「i386とその互換CPU向け」という意味であって32ビット機用という意味ではないです(i386は32ビットCPUではありますけど)。
同様に「i686」は「PentiumPro,PentiumII,PentiumIII,Pentium4やCeleronなど向け」という意味です(これらも32ビットCPUです)。
i686はi386互換CPUでもありますが使用できる命令が増えていたり処理効率のよいコードの書き方が異なっていたりします。

CentOSのIA32用のインストールISOイメージなどはi386の文字が含まれていますが、その中のパッケージはi686だったかと思います(なぜだかは知りません)。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/05/02 12:54

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