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皆様に質問です。

子どもが幼稚園時代に読む絵本の中で「名作」といえば
何を思い浮かべますか?

ご自身の記憶からでもいいです。

わたしなら「桃太郎」か「こすずめのぼうけん」「わたしのワンピース」かな?

たくさんのご意見 お待ちしています。

A 回答 (9件)

読む絵本ではありませんが、


ディックブルーナさんの「こどもがはじめてであう本」です。

幼稚園の教室に3巻までありましたが、人気でなかなか手にできなかった思い出があります。
可愛いうさぎのイラストが好きでしたし、
平仮名は読み書きできましたが、字がない絵本でお話を想像するのが楽しかったんだと思います。
懐かしいなぁ♪
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この回答へのお礼

ご返信下さりありがとうざいます。

「ブルーナ」の本は定番中の定番ですね。
その中でも「字のない絵本」とは。

Shocrown様は想像力が豊かなお子様だったのですね。

いざ読み聞かせする立場になってみると
この「字のない絵本」ほど難しいものはありません。

それから「字のない絵本」つながりでは「旅の絵本」も最近人気ですね。

読み聞かせの冊数にこだわるのではなく
時には「字のない絵本」を通して童心に返り、子どもとゆったりとした
時間を過ごしたいと思いました。

貴重なお話をありがとうございました。

お礼日時:2014/05/06 09:04

こんにちは!



「ピノキオ」が真っ先に浮かびました。
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この回答へのお礼

「ピノキオ」ですね。
私も大好きです。

日本のむかし話を取っ掛かりにすれば
初めは異質に感じましたが、
わがままだった木の人形がおじいさんの愛情をたくさん受けて
優しい人間の子になるまでの温かいお話ですね。

バロメーターが「鼻」というのも可笑しい。

大人になって読み返した時「性悪説」も悪くないんだなとおもいました。
誰にでもある「悪の心」と「善の心」の有り様がよく現れています。

ありがとうございました。

お礼日時:2014/05/04 21:36

絵本ではないですが、


私は「いやいやえん」が印象深いです。
通っていた保育園に置いてありました。
あの赤い装丁の本、懐かしいですね。
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この回答へのお礼

「いやいやえん」中川李恵子さんでしたでしょうか?

定番中の定番ですね~。

確かにあの赤い表紙は目立ちますし、脳裏に焼き付いています。
今、ふと思ったのですが「そらいろのたね」の主人公の男の子と似ていますね。
「そらいろ」も中川さんでしょたでしょうか?

年中のなった子どもにそろそろ。。。
揉み手をしながらその時期が来るのを楽しみに待っているところです。

ありがとうございました。

長谷川摂子さんの絵本などはいかがですか?

わたしは「クリスマスのはこ」が一番好きです。

お礼日時:2014/05/04 10:50

★ やさしい ライオン ★  今探しているのですけれど 中々見つかりません。


 
 子供に読み聞かせていたのですが、可哀想で泣きました。

☆よく考えてみれば人は見かけで判断してはいけないということでしょうか。
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この回答へのお礼

だいぶ前の出版ですか?

「やさしいライオン」
私も存じません。

ライオンが出てくるお話は多いですよね。
それだけ存在感があるからですね。

ライオンつながりで言えば、イソップの「ライオンとねずみ」。
これもたくさんの大切なことを教えてくれていますね。

たまたま昨日読んだ絵本、同様にイソップなのですが
「よくばりな犬」久しぶりに面白かったです。

子ども時代と大人になった今、同じ本を読んでみるとまた違った感じ方があり
過去を振り返り、未来を計画・想像するのに役立ちます。

そういう楽しみ方もあるのだと、スレを拝見して感じました。

ありがとうございました。

お礼日時:2014/05/04 10:45

★ やさしい ライオン ★  今探しているのですけれど 中々見つかりません。


 
 大人になって読んだのですが、可哀想で泣きました。

☆よく考えてみれば人は見かけで判断してはいけないということでしょうか。
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「傘地蔵」、「鶴の恩返し」が思い浮かびます。


幼稚園の頃に紙芝居でも何度か見たと思います。あいまいですが、そんな記憶があります。

特に「鶴の恩返し」のお話で、機織りしているところを見てしまった場面が印象的でした。
幼稚園児の頃は、なんで見たの、と怒りの気持ちで一杯でした(あいまいな記憶では)。51歳になった今は、見てしまったものは仕方がないですね、と冷静な感情でいますが、見なければ良かったのになという気持ちはあります。

大人にとっても、童話や絵本は御勧めと思います。どんな時でも優しい人間であれよ、御恩を忘れるなよ、と教えられている様な気がします。
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この回答へのお礼

幼稚園といえば4、5歳です。

子の頃の紙芝居での記憶が残っていらっしゃるなんて驚きですね。

そういえば、この時期って断片的だけどハッキリ写真であるかのように
記憶にのこっているシーン、確かにあります!

「鶴の恩返し」と「傘地蔵」ですか。

「鶴の恩返し」の「見てしまった」あの場面は衝撃的でしたよね。

親や先生から道徳的な事を教えられている最中でしたし、融通が利かない年頃ですもの。
白黒はっきりさせないとみたいな気持ちがあったのだと思います。

あの時期に芽生えた「正義感」は一生を通じて役立つというのもレスを通じて思ったことです。

わたしは今、子育て真っ最中ですが、もっと腰を据えて育てなければと自省しています。

「傘地蔵」単純なお話の中にもやはりこれも現代社会を生きていく中での大切なことを問うていますよね。

幼少期にこのような絵本に出遭わなければ、もしかしたらこのような情感は一生生まれることとない
人たちがいるかもしれません。

今も、散歩中お地蔵さまを見かけると、子どもと一緒に手を合わせてしまいます(笑。

お礼日時:2014/05/04 10:38

「100万回生きたねこ」



確か、小学校低学年向けですが、情操教育を兼ねて幼稚園児に読み聞かせします

http://www.amazon.co.jp/100%E4%B8%87%E5%9B%9E%E7 …
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この回答へのお礼

私も子供の頃読んで、記憶に強く残っていた本の一冊です。

今、子どもたちに読み聞かせしようと思っても、なかなか手が出ませんでした。

というのも、私自身いまだにこの本の意味がよく分かってないのです。

いい歳をして情けない話です。

でも、これを機に手にとってみます。

こちらの本は実体験を元にしないと深いところでの理解は難しいように感じます。

ということは、私のこれまでの生き方も考えざるを得ません。

ありがとうございました。

お礼日時:2014/05/04 10:28

ぐりとぐら、ノンタン、カミナリちゃんシリーズ。

子供心に怖かったし記憶に残ってるのが、押し入れの冒険という絵本(しかも白黒!!)です。
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この回答へのお礼

ノンタンのマイペースぶりには舌を巻きましたね。
でも、子育てってそれでいいのではと。

カミナリちゃんシリーズは加古さとしさんのものでしょうか?
最近、また新刊が出ましたね。八百屋さんのものもありました。
おいくつになっても加古さんの情熱には頭が下がります。

加古さんの本はどれも感心させられますが、東大の建築学科で学んだ影響か
絵の才能がバツグンですね。
からすのぱんやさん、どれ一つとして同じカラスはいない、
パンだって自由自在に想像力が宇宙一だとわたしは思います。

おしいれのぼうけん、確かに怖い
大人になった今でも怖い

ねずみばあさん、夢に出そう

ありがとうございました

お礼日時:2014/05/04 02:32

ぐりとぐら

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この回答へのお礼

何冊かのシリーズですね。

ぐりぐら、それぞれのキャラがまた可愛い!

私的には、ぐりぐらがホットケーキを作ったあと
それを車に改造して乗って帰るところがスキ!

ご回答いただきましてありがとうございました。

お礼日時:2014/05/04 02:25

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