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これが真実だ!

私の中の意識は自分にしかわからないもの。相手にはけして見えなければ分かりもしないものだ。
相手に本当の私はけして分からないのだ!
相手が見ている私など偽りの私だ。顔や体など本当の私ではない。私と同じ顔と体格に整形した者が私と入れ代わっても、他人だとは誰も気づかない。顔や体などそんなものだ。私は自分の中にしかおらず、けして相手には見えないし、わからない。意識こそ本当の私なのだ!
これが真実だ!事実誰も反論出来ないだろ?

A 回答 (10件)

久しぶりにのぞいてみたら、なんですか?これは?



あなたのことは決してわたしにはワカランと言いながら、「意識こそ本当の私だ」といわれてもねぇ・・・

しかしだ。
わたしは、あなたのことを全部、何もかも、あなたが答えられないことさえ知っている。

あなたがどこで生まれ、これまで何をして、これから何をするのか、そして、いつ死ぬかまで知り尽くしている。嘘ではない。

事実、あなたは、明確な証拠をもってこれに反論することができない。
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こんばんは。




☆私は自分の中にしかおらず、けして相手には見えないし、わからない。
◇私は自分の中にいるのですか?
そもそも、ここでいう自分とは何ですか?
私の肉体の意味ですか、あるいは、脳のことですか?

自分≒私≒意識?

日常語で哲学することに反対はしないのですけれども、
私、自分、意識が何を意味しているのかが不明です。
まず、これらの差や定義を明確にしましょう!!


☆意識こそ本当の私なのだ!!
◇この意識も、心理学や精神医学などでいう意識なのかが不明です。
まず、
深層意識や無意識の領域も意識に含めるのか、含めないのか、ハッキリさせましょう。
この意識が表層意識のみを意味するのであれば、
狭義の私にはなるのでしょうが、
違うと言わざるを得ないでしょうね。
心や心作用まどの統合体を意識というのであれば、そのなのかもしれません。
ただし、これですと、心身二元論になってしまいますよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
勝手ながらここでも皆さんに貴方の回答していた意見を考えて貰いたく、そのまま引用させて頂きました。
ここまで調査した結果わかった事は二つ、一つはここで提示したような考え方、つまり貴方様の今思いになっている様な考え方は若者に多いということです。また、その若者の中でも、突出して奇行や犯罪に走ってしまう様な若者にその傾向が高いということも分かってきました。
もう一つ分かった事は、貴方は自らが公言していたことをそのまま自分に繰り返えされると、あたかも自分ではないようなそぶりをしてしまうということです。

ここまで色々と長い間私の質問に付き合って頂きありがとうございました。
おかげで色々と知ることがでしました。
これも全て貴方様のおかげです。

お礼日時:2014/07/19 02:56

gjtxmdaさん。

こんにちは。

>私の中の意識は自分にしかわからないもの。相手にはけして見えなければ分かりもしないものだ。

君の意識はこの質問文に表現され、相手に見えたのではないかね?

もし表現されていないとすると、この質問文の内容は無意味であるのではないか。
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そりゃそうでしょ。



あなたにとってはあなたの見えているものがすべてです。
ぼくは現実にいないかもしれない。
バーチャルです。
マトリックスと同じです。
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ええ? 今頃気づいたのですか?



そうです 人間は精神です 人間の体は動物です。

人間の精神がなくて意識がなくて 体だけ生きていたら 人間と言えるでしょうか?

家族にとっては生き仏かもしれませんが 人間らしい事は何も出来ません。

カッコつけて見かけばかり気にするのは 人間が精神であることを知らないか

自分の精神で表現しているのです。

人間は意識です 人間は心です 人間の正体は精神によって働く存在性です。
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今度は内面世界の理解だけに留めましたか。



別に反論は無いですよ。

でもこれは理論何たらではなくて、「自分の証明」の遊びであって、大切な事はこんな書き込みで威張っても誰にも尊敬も感心もしてもらえないと言う事です。

それを威張って言うという事は、余程に人生に花が無いのでしょうかね?

大切な事は「自分を使いこなす」事が肝心なのであって、貴方の言はスタートの一つです。

それとも初めての寝返りやらハイハイの様に、褒めて欲しいのですか?

それは近親者に頼むべきでしょう。

そして恐らく、貴方の周りではその感動を共有する存在が見当たらないであろうとは思いますが。
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>本当の私とは意識のことだったのだ!



本当にそうだろうか?
意識してる私がいて、認識している私もいる。

寝ている時は私は意識が無いのだから、その時私は私ではないのだろうか?
寝ている時、私はただの物体であるならば
寝る毎に死んで、起きる毎に生まれているのだろうか?

本当の私が毎日、この世から居なくなることがあるなんて!

「私は、意識した」
この日本語はおかしいと言うことになる。
意識と言う私がいるのに、その前に私が居るではないか!
その最初の私とは、一体誰だ?
他にもおかしな日本語ばかりが存在することになる!!

意識が私?
本当にそうだろうか?

識は、識じゃん。

見えなくて相手に分からないないでいいなら、認識が私でもいいんじゃないの?
そんな曖昧さで、決められる?

識は、あくまでも識だからね~~~。
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「本当の私とは意識の事」<そうである。


そして、その『意識』とは、「自分の中」ではなく、外の宇宙の事だ。
「他人だとは分からない」どころか、『他人』も自分(宇宙)の中の
要素に過ぎない。

本質を語るなら、不確定性原理の時間(T)と空間(S)の相補性
(位置(S)と運動量(St)、時点(T)と質量(Ts)の2つの対がそれぞれ
一方を確定しようとすると他方が無限不確定に発散する)を一般
の認識に適用できるほど熟知する事だ。
時間軸(自我仮説=記憶=過去=超光速)と空間軸(時空仮説=予測
=未来=光速下)が、本来1つの軸(光速下~超光速)の相補分化
(光速=超弦の階層現象的表面の定性化による仮想的非光速性)
として、その仮想的延長上に直交基底を成し、そこへの無の射影
としての量子性(時空軸が虚数関係にある事で、等距離点に0の
面(界面原点)を生じる=ライトコーン)を生じる、といった基礎知識
ぐらいは持ってないと、大上段に振りかざすほど恥ずかしい。
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このような議論は2000年前に完結しています。

プラトンの著作をはじめとして、ギリシャ哲学の本を読んでください。仏教ではもっと古くから同様の議論をしています。
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この世でもっともおもしろくてつまらないこと。



「自分がわかる」ってこと。
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