No.129
- 回答日時:
質問を拝読させて頂きました
私が愛読している小泉吉弘さんの『ブッタとシッタカブッタ』シリーズによりますと、簡潔に説明すると宇宙の真理、ブッタとシッタカブッタではそのまんまと表現しておりますが、その宇宙の真理に我々人間が神の名を付けてしまったため、長年の議論に発展してしまったらしいんです。
しかし、いるのかいないのか決定するのは、結局は皆様の自由です。敬虔な方は熱しに信仰されておりますので。
答えになっているかどうかは判りませんが。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
おすすめ情報
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
-
永遠に変わることのないものと...
-
カタカムナの質問です。 アマノ...
-
人間が一人もいなくなれば、神...
-
エンジニアとしての独立について
-
宇宙って殆どの場所が「無駄」...
-
3つの宇宙観
-
「を気づく」と「に気づく」の...
-
悟りの定義とは何だと思います...
-
不認識?非認識?
-
固定観念?固定概念?
-
ジェンダー
-
「自分を相対化する」とはどう...
-
形而上・形而下
-
自分以外の人間は、存在するの...
-
仏教の言葉で。
-
avについて質問【エッチです】
-
私以外、生きている人は1人もい...
-
詳しい方:「Entity」には自然...
-
「なり」の識別 ず+なり 「ざ...
-
男性にとって「母親」とはどん...
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
おすすめ情報
神様が存在するという根拠を教えてください
いないとは一言も言ってません。いると思うならそれなりの理由があるんでしょうからそれを聞いています。最初から神様がいるという前提で話されているので疑問に思っただけです。