
No.8ベストアンサー
- 回答日時:
良くわからないけど、根本的に「滅びる」というのは、
日本語として、違和感があります。
それはいいとして、「この世に生じる」とは、
「生じる以前」は、「別の形態」であった、と
言う意味では?
「無」から「有」は生じないので、「生じた以上」、
その前には、「別の形態」であったと、考えるべきでは?
「エネルギー保存の法則」のように、「形態を変える」
だけで、「この世に生じた」ということでは?
そういう考え方をすると、余計に「滅びる」と言う
日本語は、なじまない。
「消滅」と言う意味なら、「形態を変える」と言う意味で、
何となく納得がいく。
「滅びる」と言う言葉の選択を間違っているだけで、
結局、、「エネルギー保存の法則」の延長線の
考え方。
「滅びる」ためには「栄華」が必要。
「生じる」ことと「栄華」は、なじまない。
No.11
- 回答日時:
仮にすべてのものが滅びるとして、その滅びることを見届ける人間がいないと滅ぼたことが確認できない。
つまり見届ける人間が滅んだ時点で他のものが永遠に滅ばない可能性は否定できない。No.7
- 回答日時:
生じるという事象も、滅びると言う事象も、
更にはこの世の存在も、時間が流れるという概念も、
すべては人が勝手にそう解釈しているに過ぎません。
人の解釈という物は儚い物で、
今日一般的であった解釈を、明日は全否定するかも知れません。
従って万物にとって、不動の「結論」は、そもそも存在しないのです。
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