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門壁にジョリパット仕上げ エイシェントブリック仕上げをしました ブロックに下地をぬって、乾いてから、ハイフレックスをぬって、ジョリパットをしたぬりをしずに一回で塗ったところ、あまきれいに、パターンができず
皮膚が縮んだようになってしまいました、なぜか?おしえてください、

A 回答 (3件)

  No.2ですが念のために。



日数も経っている様ですが、もし表面が未だ柔らかく剥離が出来る面積で有れば専用の道具(ケレン用の皮スキ)等を使って一度剥がしてみられたらと思いますが。

結果残った塗装部分が下地代わりになりますが、シーラー代わりに使われた部分はしょうがないですね。

そこまで剥がすとなれば剥離剤(リムーバー)を使っての作業になり、火傷などの事故にもなりかねませんが。
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 ・ブロックに下地をぬって 


(モルタルセメントの事かな)
 
 ・ハイフレックスをぬって
(この下塗り材は左官用セメントの物で、一般的に塗装下地材には使うことは無いですね。専用の下地用シーラーが有りますし、ジョリパットは弾性もしくは微弾性なのでシーラーもそれに準じた弾性型シーラーが適しています) 

 ・ジョリパットをしたぬりをしずに一回で塗ったところ
(これがまずまずかったですね、基本は下塗りとして地吹き又はローラー塗りを施しますが。)

 ・皮膚が縮んだようになってしまいました
(下塗りを省いて一度に厚塗りをしたために、表面が先に乾燥しその為に内部が乾燥するときに表面が縮む現象と思われます)



   
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この回答へのお礼

ありがとーございました~
やっぱり、マニュアル通り、いったん下塗りして、仕上げぬりすればよ、かったです
次回は、シーラ藻、変えてやってみます

お礼日時:2014/05/25 22:22

ブロックに下地をぬって、乾いてから、ハイフレックスをぬって


この段階でよく乾燥してなかったんじゃないかな。
まさか耐水性のないものではないでしょうね。
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この回答へのお礼

乾いてわいました、ジョリパットは外装用の、QT600で耐雨、耐侯制のあるものです!

お礼日時:2014/05/23 14:44

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