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ガーデニングで土代わりに使うピートモス(クワガタを飼う時に土代わりに使うマットみたいな物)を自作オブジェ(紙)に色をつけくっつけたいと思い、
その紙オブジェに木工ボンドを塗りその上にピートモスをくっつけたのですが一回できれいに付ける事ができなく、
その上につけるとしたらまた木工ボンドだと表面が木工ボンドで固まってしまいピートモスの触感が出ないような気がするのですが何か他にいい方法ありますでしょうか?
やはりニスのように何度も繰り返し木工ボンドで塗ってはくっつけの繰り返しの方がいいのでしょうか?
またそのピートモスに色をつけたいのですがいい方法はないでしょうか?
今のところつけた後にスプレーをするのがいいのかなーと考えております。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

#1です。



すみませんお返事が遅くなりまして。

山鳥の剥製の台に使われていたものを良く観察して見ました。
苔むす崖の上にとまっている山鳩の表情がコケと後に振りかけた雪に見立てた発泡スチロールの粉と良くマッチしています。

発泡スチロールの表面には どうもコケが使われています、詳しくは有りませんが山ゴケ、などの園芸店で入手できそうな大き目の乾燥したコケです。

やはり表面にボンドで接着して上からスプレーで着色しているようですね。
一部分、コケの無い所も有りましたが、上手く発砲スチロールに馴染んで風合いが保たれています。

製作会社のHPあればと探しましたが、残念ながら見当たりませんでした。

最近、ホームセンターで緑のコケが生えたような風合いの植木鉢を見受けますが、どんな加工がほどかされているのでしょうね。

製作に当っては、ピートモスでは少し無理があるのでは?簡単にモスの原型が壊れそうで・・・。
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はじめまして。


ピートモスの貼り付けですが、シリコンボンドを使われてはいかがでしょうか。ホームセンターでサッシ用などに安価で売っています。
ボンドを水で薄めると、水分によってピートモスの質感が変わってしまう上に、ボンド特有のテカリが出ると思いますので、シリコンのような弾性のある接着剤がよさそうに思えます。

色づけは難しいと思います。スプレー着色ですとやはりモスの質感が損なわれてしまいます。大きな模型店などに行くとジオラマに使う色のついたモス状のパウダーが売られていると思いますので、一度試されてもいいかもしれませんね。
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発想としては、面白いと思います。



ピートモスはカナダから輸入していますが、本来コケ類が堆積して乾燥、粉状のなった物体です。

まぁ やるとすれば木工ボンドを《水で薄めて》オブジェに塗り平面に置いて上からパラパラと落とす。
乾燥後に離れるものは刷毛等で落とす。

その後同じ作業・・・

上手く行くかな?

触れば触るほど、粉に近くなりそう・・・

後はスプレーで着色

余談ですが、
友達に、山鳩の剥製を貰ったのですが、発砲スチロールで上手くコケの雰囲気出していましたね・・・。
もしかして、発砲スチロールでは無いのかも・・・。
今日帰って良く見てみます。
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この回答へのお礼

早速のアドバイスありがとうございます。
木工ボンドを少し水で薄めて塗ろうとしたらピートモスにしみ込まず玉になってこぼれ落ちてしまいうまく行かないので直接塗ると昨日塗って固まったはずのピートモスが剥がれてしまい、なかなかうまく行かないですねー。
発砲スチロールでコケ風に出来るのですか!
どうやるんだろ?もしお知りなら教えて下されば嬉しいです。もしくは違う素材でいいアイデアないでしょうか?もう少し詳細を説明すると油粘土で原形を作り、その上に木工ボンドを水で薄めた物に新聞紙をひたして型に合わせて貼って行き固まった物の上に今ピートモスを乗せようとしているのですがここで足踏み状態です。

お礼日時:2006/03/28 16:27

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