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集団的自衛権が行使されると今まで以上に日本が危険な状態に晒され、自衛官の戦死者も増えてゆく気がして心配です。

ご意見頂ける方お願いします。

A 回答 (9件)

集団的自衛権を行使「できる」ことが重要なのであって、集団的自衛権を行使「しては」いけません。



たとえ、韓国に北朝鮮が攻めてきたとしても、武器、燃料、飛行場などの提供も含めて、決して、協力してはいけません。
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この回答へのお礼

早々にご意見ありがとうございます。
参考になります。

お礼日時:2014/05/24 07:15

武力なんて言うものは、相手が「こいつとけんかすると


自分も結構痛い思いをするからやめておこう」と思う
程度が良いのです。

そのためにはいざという時に自分の味方になってくれる
お友達を増やす必要があります。

集団的自衛権行使ができないのであれば、「いざという時に
助けてくれないやつをなんで助けにゃならんのじゃ」と
お友達から見放されます。

貴方もお友達に見放されないよう注意しましょうね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
参考になります。
いろいろな意見を聞かせて頂き光栄です。

お礼日時:2014/05/24 10:00

友だちがヤクザに殴られているのに、「僕の家の家訓では、暴力は禁止されているから」として、何もしない人間は、ネコにも劣るとして、軽蔑され、見離されます。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ご意見頂き感謝申し上げます。

お礼日時:2014/05/24 10:00

普通は逆ですけどね。



 今中国はベトナムに対して、強硬な態度を取り、ベトナムに被害がでています。
戦争とは(軍事力が)強い国が(軍事力の)弱い国に仕掛けるのです。

 ここ50年 中国が軍事的に侵攻した侵略し併合した国家は
チベットなどすべて軍事力弱小国家であり、現在中国から軍事的侵攻を受けているのは
ベトナム、フィリピン、ブータンなど集団的自衛権のない国家ばかりです。
 例えば、戦後米国がフィリピン駐留していたときは中国は全く手を出してません。

1995年、フィリピンから米軍が撤退しました
 その直後
1996年 フィリピンのミスチーフ環礁を中国が占領
1997年  〃    スカーボロ環礁を中国が領有宣言

 世界の常識からして、逆です
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
複数回答頂き感謝します。
中国の脅威を意識した上で、集団的自衛権の行使の必要性を感じていると解釈いたします。

お礼日時:2014/05/24 12:22

日本が集団的自衛権行使できる法整備・法解釈をすることには反対です。



日本には日本のできる戦争抑止(防止)・平和貢献をすれば良いと思います。

日本人の誰もが戦争したいと思っていません。

それは私たちが食べることに困らず文化的な生活を継続的におくれることが

大きく貢献していると思います。

世界から飢餓をなくし文化的な生活を継続的におくれるように大きく寄与することで

争い(戦争・紛争)はなくなってゆくと信じます。

ODAや水道等社会インフラの整備・教育に貢献すればよいと思います。

現在の日本はそのような特性を持った国だと思いますし、

これからもそうあるのがよいと思います。

すべての国が強い軍事力で国を守るだけことが戦争抑止の方法ではないと思います。

だからと言って米国の軍事力を否定しません。米国にはその特性があるのです。

私たちの周りを見渡しても、力の強い人もいれば知識の多い方もいたりお金持ちの方もいるのです。

それぞれの特性・特徴に応じ社会の安全・安心に寄与できればよいと思います。

家に鍵のない方はいないのと同様に国に自衛のための軍事力は必要です。

社会に警察官は必要ですが、誰もが警察官である必要はないです。

 
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この回答へのお礼

貴重なご意見ありがとうございます。
戦争により、自衛官が常に死の危険性と向かい合わせになるのは恐ろしく思います。

お礼日時:2014/05/24 13:30

 今回はいま話題の中国を例に挙げますと


第二次世界大戦後
中国が軍事的に侵略、併合した国家は
 全部→ウイグル・チベット、トゥヴァ共和国
 一部→ベトナム、モンゴル、ブータン
 軍事的に問題を起こしている国家→台湾、インド(パミール高原、アルナーチャル・プラデーシュ州)、アフガニスタン(ワハーン回廊)、ミャンマー(北部、江心坡)、フィリピン(南沙諸島)

 中国は今、飢餓もないし経済大国ですが、軍事的行動を絶えず起こしてます。
世界から飢餓をなくし文化的な生活を継続的におくれるようしたとこで争い(戦争・紛争)はなくなるハズが無い
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この回答へのお礼

ありがとうございます
集団的自衛権には肯定的なご意見として承ってよろしいでしょうか?

お礼日時:2014/05/24 12:16

人類は、どんどん集団自衛を大きくしてきています。


これからも、さらに大きくなって行くと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
参考になります。

お礼日時:2014/05/25 04:35

意味がわからない。


何を勘違いしてるのか知らないけど、
自衛隊の行動範囲は別に変わらないよ。
戦闘に巻き込まれる可能性が増えるわけじゃない。

政治家がOKといわなければ自衛隊はいままで通り動けないし
相手国がOKといわなきゃ、行きたくても行けない。
そもそも自衛隊は戦闘に巻き込まれるようなところにほぼいってないじゃん。

あくまで戦闘に巻き込まれたときに、逃げずに撃ち返しやすくなっただけ。
そもそも、アメリカと日本が一緒に行動してるときに、日本が撃ち返さなかった場合、日本は戦力外ってことでしょ。
戦力が多い場合と少なくなった場合、どっちが戦闘に巻き込まれる可能性が低くなるかぐらい、あほでもわかるでしょ。

どんな理論を持ち出したら日本が危険になるのか俺にはわからんよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
今より危険にならないなら嬉しい限りです。

ご指摘ありがとうございます。

お礼日時:2014/05/27 22:26

日本の政治家は、国民をだます。


安倍さんがあげた「集団的自衛権の例」は、ごく無害な
例に過ぎない。
実際は、同盟国であるアメリカがどこかと戦争を始めた時、
それに巻き込まれて、「戦争に出かける」事も可能になる。
もちろん、それはグレーゾーンの中でも最も黒い方だが、
グレーはグレーであり、今までのように完全否定していても
「平和維持軍」として海外出兵まで許す拡大解釈ぶりなら、
あっという間にフツーに戦争に突入する。
その時死ぬのは、政治家ではなく我々庶民なのだ。
(戦争する事は、攻められる事だという事実を知らなさ過ぎ)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
とても参考になります。
またよろしくお願いいたします。

お礼日時:2014/05/28 18:05

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