プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

例えばの話ですが、死後に臓器提供意思カードなどが
あれば、臓器を他社に提供することもありますが、その
場合も時間の勝負ですよね?

例えばそれが精子や卵子の場合、死後、誰か必要なら
それを摘出して使う事も可能ですか?その場合は死後
どの位まで精子や卵子は生きてますか?

精子提供のドナーカードもあるのでしょうか?無くても、
天才などの精子が勝手に何処かの病院で抜かれて、
不正に売買されるような事も裏ではあるのでしょうか?

もちろん私はそれを望みませんが、可能かどうか、不正
があるかないかを知りたいだけです。

A 回答 (1件)

日本でも



http://japanspermbank.com/

アメリカでも

https://www.xytex.com/index.cfm


ノーベル賞受賞者や特別な能力を持った男性の精子バンクもあったとか。

ノーベル賞受賞者って70歳や80歳ですね。
頑張ってひねり出せば100万円単位のお金が貰えるようで。
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