好きな人が鬱病や対人恐怖症で

少しややこしく、一般の方には理解し難い
ものかもしれません。

いきなりですが今の状況からお話させて
頂きます。
好きな人とはTwitterで知り合いました。
大学受験のことなどで落ち込んでいる時期に
沢山励ましを頂いて、そのことがきっかけで
好きになっていました。その後二人だけの
鍵付きのアカウントで仲良くしていました。
相手の方は私の事を好きだと言っており
「Twitterだけの繋がりだから、もし突然
貴方が消えてしまったらどうしようかと
不安なのです。」とよく言われていました。
他にも「貴方に依存していてすみません」
などなど。その方の仕事や趣味、色々な
話をして私も相手にどんどんのめり込み
ますます好きになっていました。

そんなあるとき彼が私に「鬱病だ」と
明かしました。ほかにも発達障害
(極めて軽いアスペ)
パニック障害、自律神経失調症、対人恐怖症
本人曰くメンヘラらしく、アムカなども
しているそうです。それでも私は引いたり
しませんでしたし、受け入れたいなと思いました。

私は彼の事を好いていますし受け入れたいと思い
それからも想いはますます募っていきました。

そして先月の下旬、私は彼に「直接会いたいな」
と言いました。すると彼は「難しい。
考えるから少し待って」と言って、つい最近
やっとその返信が返ってきました。
「好きだけど会いたいとは思わない。
好きになれば好きになるほど会いたくない。」
「もとから、誰であろうと人と
会いたいとは思わない。凄く好きだけど
それが申し訳ない。」
「人と会いたいという感覚が分からない」
と言われました。
でもそのあとに「ごめん、もう少し考えるから」
と言われてから二日目です。
長々と分かりにくい話を申し訳ありません。

私は確かに会ってお話したいな
とは思っていますが、相手を無理させるような
事はしたくありません。やはり考えを待つよりも
「無理しなくていいよ」と言うべきでしょうか。
今、私なりに病の勉強をして
どう接すればよいか学んでいる最中ですが
今の状況から何かアドバイスなどありましたら
よろしくお願いします。アバウトな質問で
申し訳ないです。

私は19歳の大学生、彼は23歳の社会人です。
回答よろしくお願いします。

No.2 ベストアンサー 回答者： ROKABAURA 回答日時： 2014/06/11 11:53

もし先方が嘘偽りなくそのような者であるならば・・

先方が欲しているのは人との繋がりであり救いであり
あなたが欲しているのは互いの理解であり愛情です。

会ってからの今後に関するプレッシャーや自分の魅力に対する自己否定や
あなたが自分の思っていた想像と違うギャップを納得できない自分がある事に対する自己嫌悪。
そんなのが心配なのでしょう。

何か案内を頼むならやるでしょう。
デートとかでなく大学のレポートの為とかであれば。
彼の負担にならず与える事が出来るものを。

しかしあなたと彼の関係がそういう母性愛に偏るのは
おそらく彼自身いけないと考えていると思います。
あなたは彼から貰うか奪うかする必要があり
まずはそれを契約として付き合うのがよろしいかと。
いずれ互いを認め合った時は新たな形になれば良いのですから。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
お互いが何を求めているかが
第三者の視点で見ていただけたことが
とても嬉しいです。よくわかりました。
自分も初めての経験で色々
困惑していましたが改めて見つめ返す事が
できました。もう少しゆっくり
考えていきたいと思います。

お礼日時：2014/06/11 14:01

No.3 回答者： oignies 回答日時： 2014/06/11 13:08

ふつうにかんがえたらネットでしりあった相手とリアであいたいといわれたら警戒するのがおとなです。

犯罪に巻き込まれる確率がかなりたかいので。

なので、あいたいといわれて拒絶されている理由は、あなたのいうところのあいての「病気」ではありません。体よくことわられているだけかもしれませんよ。おそらくそのあいても、リアでしりあった友人などとはためらわずにあっているでしょうから。

ふつうにあいたくないとかんがえられていることも考慮したほうがいいかとおもいます。あなたにあいたくないというあいてはかなりふつうの感覚のもちぬしだとわたしはおもいますが。

No.1 回答者： trytobe 回答日時： 2014/06/11 11:39

あちらが病状なのかアムカなどの理由などかで会いたくないのかもしれませんし、あちらがその気になるまでは、こちらが押しても動かないと思います。

「天の岩戸」ってやつですね。

姿形を知らないどうしが、文通のようにネットで文字だけでつながっているのが、一番心地よい気楽なコミュニケーションなのかもしれませんし。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そうですね、彼の一種のサプリメントみたいな
感覚なのかもしれませんね。
文章が不足していましたがお互いの顔は
知っているのです。
参考にさせていただきます！

お礼日時：2014/06/11 13:55