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28歳女です。接客業です。
最近人から、プライドが高そう、自己愛が強そうと言われる事が多くなりました。
自分ではプライドが高く、お高くとまりたいわけではないです。
また、自分が好きだけど、駄目なところも沢山あるので自分のすべてが好きっていうわけではないです。
ただ、最近新しい人に会う中で上記のように言われる事が増えたので
私はそのような性格に変わってしまったのかな。。?と思います。

思い当たる点としては、「人に傷つけられたくない」「自分が良いと思ったものを選択したい」
という気持ちが昔よりも強くなった分、自己防衛的になりその結果、
人からはプライドが高そうに見えてしまうのではと思います。

プライドは高く持つ物ではなく、捨てるものだと聞いた事があります。
いつの間にかプライドが高くなってしまった自分を変えたいのですが
どうすればいいでしょうか。

A 回答 (5件)

どんな接客業であるかはともかくとして、


顧客側から言えば
「もしかしてプライド高い?」「自分好き?」と、身をかわすしかない場合が有ります。
(他人を傷つける言葉を避けた会話を心がけるのは、人間の妙・・というべきところでしょう。)

「話題ガードが強い」
「応答内容に、あちこち、あちこちで、過剰な反応・対応がある」
「何かとイヤミに受取る」
「何かと悪い方に受取って反発してくる」
「他人を認めない」
等々が
対話の中に数々ある「接客従業員」に対して
こちらが金を払う顧客の立場であったとしても、
はっきり、そのように言うのは憚られます。(無粋だ、とも思います。)

プライドの高い子だねぇ・・と言いながら、次回から、この子に対応されるのは、
差し控えてもらいたい、と感じる事が往々にあります。

質問主様は、他人のハナシに、どれだけ「応諾の返答」をされていますか。
自分のこだわりや、忌避反応を出す前に。

「そう想う事もありますね」
「そう感じる時もありますね」
「わかるところ、あります、あります」
「自分には少しわかりにくいですが、これから理解できたらと思います」
「違和感を感じる部分もありますが、でも、おっしゃるようなことを感じる人は、たくさんおられるでしょうね。」

こうした応諾のバリエーション、どれほどお持ちですか。
こうしたワンクッションが、自分の「接客」という対人関係の中に、どれほどあるか?と自省した事が有りますか。
こだわりも防衛も、業務上とは言え、皆無にする必要はありませんが。
しかし、接客技術として、
出し方、出すタイミングの課題が、もしかしたら、質問主様には
多少あるのかもしれません。

私生活におけるこだわり・防衛は別にして考えましょう。

接客業は「協調(顧客という相手に合わせる)」と「転調(顧客の心に変化をもたらす)」を、
どのようにバランス取るのかが、商売のカナメ・
「接客の技術力」の真髄なのでは、とも思いますが、いかがでしょうか?

顧客相手に、協調もせず転調ばかりでは・・・
万が一、顧客が質問主様の心に配慮しながら「プライドが高い」と言っているならば、
それを鵜呑みにしているばかりでは、
単に、
「顧客どころか、自分の業務の為すべき仕事が見えていない」ロクデナシに、なり下がります。
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>人に傷つけられたくない



プライドが高いというより、この傷つけられるのが怖いというのが意識しても無意識にも出てしまって、またその自分を守ろうとする体勢が他人から見るとプライドが高いように見えてしまうのではないでしょうかね。
傷つくことを恐れない余裕のある態度をとることができたら、実は内心にプライドを持っていてもそういうふうには見えないように見えるんじゃないかと思います。
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プライドを「自己肯定感」と捉えるといいでしょう。

プライドが高いとは「自己肯定感の意識が高い」ということだと思います。

では、自己肯定感とは一体なんでしょう?
人間はどうしたら、自分自身を認め、いたわりを持てるのでしょう?

自分を認めるには、自分自身から離れた俯瞰の視点を持つことです。自分自身の振る舞いを客観的に見つめる視点です。自分の言動や振る舞いには必ず落ち度が有るのですが、漫然と生きていたのではそのことにはなかなか気が付かないものです。意識を高めて、自分の失敗や自分で勝手に決め込んでいた自分の限界を発見し、認めた上で、そのことについての改善へ向けて工夫を重ねて行くこと。

つまり、工夫を求めて気持ちを前進させているときに、自己肯定感を感じるのだと思います。今までは持つことが出来なかった新しい気持ちを生み出して行くことですね。

貴方に限らずに、人間の心から「疑い」と「怖れ」を取り除くことは出来ません。貴方はきっと他者との交流の中で、自分自身の本心を守る壁を作っているのでしょう。貴方の笑顔が不自然な感じになれば、誰でもそれは見抜けるものです。

人間の本心というのはとても傷付きやすいものです。ですから人間は、自分も相手も含めて、心を傷付けずに交流することは出来ないのです。壁を作っても、踏み込んでも、踏み込まれても、必ず心は傷付くのです。しかし、心の傷は新しい発見や視点を生み出すことで癒えて小さくなります。自分でいつまでも自分の心を傷付ける場合を除いて、心は傷付いて強くなって行くものなのですね。

貴方の交流を変えてみる。貴方の思惑を捨てて、もっと偶然を生み出すような即興を演じなければならないのかもしれません。勇気が必要ですが、思惑を捨てて、ありのままの今の自分でぶつかってみることで、貴方の心の中に新しい何かが生まれるかもしれませんね(^-^)
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プライドが高い女性って褒め言葉ですよ。


もっとプライドを高くしましょう。

そういう女性をモノにしたいと言う男性こそ質問者さんを幸せに出来るんですね。

壁は作った方が良いんですよ。

対局は誰とでも仲良く出来る女性ですけど・・・・・・・

男性から見ると華やかですけど、男女とも交友関係が広がりすぎて、余り幸せになれないんですね。
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ある程度のプライドがないと、自分を愛する事はできないです。


自分を愛せない人は、人を愛したり人に愛されたりするのが苦手になります。

プライドは捨ててはいけません。高く保ってください。
もちろん自分のプライドのために「それは致しかねます」ことが増えてしまっては、接客業として成り立たないかもしれませんので、そこはバランスですが。
それでも、プライドは捨てないで、横に置いておくくらいにすべきと考えます。
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