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『下駄の雪溶けても』
いつでもおれがいる
       -老タカ
皆目見当がつきません、どなたかご教授ください。

A 回答 (3件)

#2です。



すみません。 石原慎太郎がいましたね。(忘れてた;・・・・・)

安倍と小沢がくっつくはずはないですからね。

たぶん「老タカ」は彼を指しているのでしょう。
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この回答へのお礼

なるほど納得、それにしても、自民党内部からの「抑止力」のなさにも呆れています。という私こそ、行動を起こさないといけませんね。再度有難うございました。

お礼日時:2014/06/14 10:17

意味深な内容でしたね。



老タカは明らかに「タカ派の人」を意味していますから、集団的自衛権の行使には賛成の立場でしょう。
ということは、「たとえ公明党が居なくなっても、その時は俺が公明党のポジションに座って、自民党と組んでやる・・・・」と解釈すべきではないでしょうか。

さて、老タカとは?

私は、小沢一郎を指しているのだろうと思ったのですが・・・。

2014年5月24日朝日新聞の小沢一郎インタビューより
http://www.asahi.com/articles/DA3S11152417.html
「現憲法でも、日本の平和と安全を守るための自衛権の行使は、個別的、集団的を問わず十分認められている。」
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この回答へのお礼

そうですね。ありがとうございました。読解力のなさに恥ずかしいの一言。

お礼日時:2014/06/14 09:41

 下駄の雪とは「どこまでも自民党にくっついて行くしかなくなった公明党」のことを指しています。


 かつては弱者の党、庶民の党、護憲の党を謳っていた公明党ですが、自民党と歩を一にしたことから、外政では自衛隊の海外派兵にも賛成し、イラク戦争にも賛成し、内政でも派遣労働の自由化、消費税増税、TPPともはや自民党の言いなりに成り下がってしまった。
 憲法を守る問題でも重要な九条をないがしろにする安倍政権の「集団的自衛権の行使を可能にする憲法解釈の変更」に対して、公明党は対外的には反対のポーズを取っているが、水面下では既に自民党と公明党の間では合意が出来ていると言うのが、大方の見方です。

 で、老タカ氏は「下駄の雪として、反対のポーズを取ってる公明党が自民党に同調して集団的自衛権の行使に同意しても」おれは反対の声を上げ続けるぞ!と言ってるのです。
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この回答へのお礼

読解力のなさに、恥ずかしく赤面。ありがとうございました。

お礼日時:2014/06/14 10:10

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