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有権者は、与党でもある公明党に対して「このタイミングで中国を訪問せよ」と求めた覚えはありませんよね?
それにもかかわらず、なぜ公明党はこの時期に訪中し、結果としてアメリカとの対立を招くような行動を取るのでしょうか?
どなたか、ぜひこの理解に苦しむ行動についてご説明いただけないでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 今度は・・公明・山口元代表、28日から訪中だそーです、、

      補足日時:2025/04/24 19:48

A 回答 (3件)

1,創価の国内信者数は、全盛期に比べて


 半減しています。
 だから、海外布教に熱心です。 
 韓国にはすでに150万信者がおります。

 これからは中国です。 
 あそこで成功すれば、千万人も夢では
 ありません。
 すでに、支部などを設けています。

 これが宗教の怖いところです。
 信者増が国益などよりも優先するからです。

 ルターの宗教改革で信者を減らしたカトリックは
 信者を増やすために、外国に乗り出します。
 だから、欧米以外のクリスチャンにはカトリックが
 多いのです。

 彼らは命の危険も顧みず
 冒険家も行かない未開地へ踏み込みます。

 戦国時代に来日したイエズス会もカトリックです。

 公明党もこれと同じです。
 
  ☆ ・外国人参政権法案を提出した回数
自民党・・・ 0回
共産党・・・11回
民主党・・・15回
公明党・・・29回


 
2,米国が中国に圧を欠けています。
 この機会に訪中すれば、中国は喜びます。
 恩を売れます。

 それは、同時に
 米国に対する牽制にもなります。
 日本をいじめると
 中国と仲良くしちゃうよ
 というわけです。

 あわよくば、米中を仲直りさせる
 なんて大それたことを考えているかも 
 しれません。
 これを、バランサー外交といいます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

おっしゃる内容、まさに私が疑問に感じていた点と重なります。
特に、創価学会の海外布教という視点や、アメリカとの緊張が高まる中での訪中がもたらす外交的な意味についてのご指摘には、深く共感いたしました。国家の利益よりも、党の存続をかけた自己利益の行動と見るのが自然ですね。そうでなければ、親書の中身を国民に一切明かさないというのは、あまりにも不自然で意味深です。

親書を受け取るような重要な外交行動を行いながら、それを民意や国益と無関係に進めていく動きに対し、疑問を持つ方が他にもいらっしゃることを心強く思いました。

今後とも、こうした視点を共有できる「仲間」として、ぜひ引き続きご意見を伺えれば幸いです。

お礼日時:2025/04/24 14:37

公明党は自民党の別動隊です。



自民党の人間が行けば大問題になりますが、公明党なら大きな騒ぎにはならない。

裏取引などもできますから。

ま、公明党も政権与党に居続けるためには、自民党の為に働かないと存在理由がなくなってしまいます。

自民党が維新や国民とくっ付いたりすると、公明党は切られかねませんからね。
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この回答へのお礼

私は「なぜ今この時期に、国民の理解もないまま公明党が訪中したのか」という点を中心にお尋ねしています。特に、アメリカとの緊張関係が高まっているこのタイミングでの訪中が、外交的にどのような意味を持つのか、公明党の行動の背後にある戦略や意図を知りたくて投稿しました。

お礼日時:2025/04/24 14:31

定例の訪中です。


中国に招かれたから行く感じですね。
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この回答へのお礼

“招かれたから行く”ではなく、今この国際情勢で“行くべきかどうか”を自ら判断する責任があるのが政党の立場です。“定例だから”では説明にならないと思いますが・・

お礼日時:2025/04/23 09:40

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