プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

構ってもらえないと愛されていないのかと感じてきてしまいます。

私も彼も20代社会人、彼が 年上です 。 付き合う 事になって以来、週一の熱心にきていたおしゃべり電話がぱっ たりと止み、 せいぜい月一回。

私から連絡すると変わらぬ様子です。
でられなかった時は、休日に折り返しがあります。

最近メールを入れました。内容は、労いと私の近況(変化のあったこと)です。
彼はほとんど弱音を吐くこともなく努力・勉強して仕事に活かせるように、というタイプで内面は野心家です。
そのことを尊敬するよ、と伝えたりした時は、週末電話が来ました。
その後、また1ヶ月が経ちました。

もう私から連絡するのはやめよう、これで連絡が来なかったら別れていると言うことだと思おう。と決意し、一ヶ月半ほど連絡をしないでいました。
すると、週末2日連続で電話が来ました。彼に苛立っていたので電話には出ずに、2日目の着信の後にメールを返しました。

「出掛けていて電話でられなくてごめんなさい。写真(電話がくる一週間前に彼がSkypeのアイコンに設定した写真です)すこしやせた?私は最近会社のランニングチームにはいって走ってるよ。」

返事が来ました。
「今○○出張中なんだけど車上荒らしにあってスーツケースを盗まれました。。」

この返事を見て思ったのは
「私が貴方以外のことに向いているのが気に入らなかったからわざわざこの話題を送って来たんでしょ。これでまた私が貴方を心配して気にかける素振りを見せれば満足して放置するんでしょ。」です。私はひねくれてますか?
彼は一年半前からアメリカにいて、赴任してから一年間はほぼ毎週末、嬉しそうにビデオ通話をかけてきました。
大変だろうと出張先からすらも連絡してきていました。それが一年経って私が会いに行き正式に付き合う事になってからパッタリ減りました。
こんなに放置したらどんな気持ちになるか想像もしないんでしょうか?
想像はついてるけど別にいいやってところなんでしょうか?
私の存在って彼にとってなんなのでしょうか。

A 回答 (5件)

こんにちは。



彼にとって質問者様がどのような存在なのかは、文面(お二人の沢山の出来事の一面)だけを見て、私には分かりません。

質問者様にとって、『愛』とは何でしょうか。

私は今学校に通っていて、まさに今日『愛』について勉強してきました。

先生いわく、『愛』とは
『感情』
では無く、
『意思』
である、と言うことを学びました。

こんな御言葉があります。
『愛は寛容であり、愛は親切です。また人をねたみません。愛は自慢せず高慢になりません。
礼儀に反することをせず、自分の利益を求めず、怒らず、人のした悪を思わず、
不正を喜ばずに真理を喜びます。
すべてをがまんし、すべてを信じ、すべてを耐え忍びます。』

質問者様に平安がありますように。
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 ひねくれているとも思いますが、その裏にある自分は傷つくことを恐れているという部分に着目する方が建設的な考え方ができると思います



勇気があればいいのでしょうけど、強がっていても根は小心者なのかと推測します、貶している訳ではありませんよ
ありのままの自分を受け入れなければ、どうすればいいかという答えが出せないということです

全く違うというなら認めなくて構いません

年上を好むという点でも年上の人の余裕があれば、傷つくことも少ないだろうという無意識の防衛があると思いますし
なにより安心を求める

女性ですから普通のことと思いますし特別可笑しいことでもありません、不安という気持ちは女性は強いですから

ですから危険予知なんかは質問者様はすごく敏感でそれを生かすことができれば家庭をもったときに役に立ちます
強すぎると問題ですが

少し話が逸れましたが、自分が傷つくことを恐れて自分の殻に閉じこもるとどんな関係でも上手くいかないと思うんです

だから、ここは彼を信じてみませんか?

信じるというのは自分にとって都合のいい部分を思うことではなくて、最悪の事も含めてどうなるか分からないけど
彼と一緒にいたいという素直な気持ちに従って全てを受け入れるという覚悟であったり、決断でもあります

できるでしょうか

>構ってもらえないと愛されていないのかと感じてきて・・・このあと続く心ですここと向き合わなければ強くなれません

愛されていないと感じて、不安になります

私は不安なんだ、不安や恐れから逃げる為に自分からは連絡しない防衛手段をとった
こんなに私を不安にさせたから苛立っていた
電話に出なかった

自分を守ると自分の殻という自己愛に包まれ相手を思うという気持ちが消えてしまいます

質問者様の好きというのはなんでしょうか、自分を大切にしてくれることでしょうか
それも確かにすきというものだと思いますが、二人の関係が続いていくには相手のことも好きでないと続かないと思うんです

ここまで読み、もう一度彼がどうでもいいスーツケースの話をメールしてきたのはなぜか考えたら
信じることができませんか?

傷つくことは避けられないかもしれませんが、乗り越えた先に幸せはあります

どうか今回の壁を乗り越えてみてください。

ここまで生きてきた自分を信じて頑張れ!
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この回答へのお礼

ご丁寧に回答くださってありがとうございました。

はい。不安なんです。彼とは全く関係のない、小さい頃の経験から「私はいらないと思われてるだ」という信念のようなものが心の中にあります。だから彼から思うような働きかけがないと「ほらやっぱり、必要ないんだ」と思ってしまいます。フィルターを通して彼をみてしまっていることは頭では少しわかっているのですが、いざその状況になると「ほらね彼は私がいてもいなくてもいいんだ。だから私を捕まえておこうとしないんだ。私を放っておくんだ」と思ってしまいます。


>ここまで読み、もう一度彼がどうでもいいスーツケースの話をメールしてきたのはなぜか考えたら
信じることができませんか?

これはどういうことですか??
なぜあのメールを送ってきたか正直いくら考えてもわかりません。
あのメールの動機は一体なにで、それを考え直したら
なにを信じることができるすということでしょうか?

申し訳ありません。本当に人の「気持ち」と言うものが汲み取れないんです。
回答者さんはどんな風にあのメールを解釈されて、何を信じることができると書いてくださったのですか?

お時間があれば教えていただけたらとても嬉しいです。

お礼日時:2014/06/26 21:41

男は愛するに値しないものは愛しません。

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 私が思うことはシンプルです



連絡してくるということは少なからずあなたを必要としているということ

ただ、すごく必要かと言うとそこまででもない、ここで終わらせるか、お互い必要な存在になれるかは、このあとどう決断するかだと思います

私が信じてみると言ったのは質問者様が彼を好きであるということが前提ですので、まずそこはいかがでしょうか?

かまってもらえなくても好きでしょうか?

めちゃくちゃ好きかと言うとそうでもないのでは

しかし一ヶ月半も連絡がなかった、しなかったのに、お互いにまた繋がったという事実は、やはり少なからずお互いに必要としているわけですよね?

愛とか好きとか不確かなものはとりあえず置いておいて、そこから再出発して

今度は、素直に寂しいなら寂しい、不安なら不安だと言えるかどうか

それが相手を信じることができるかという前回の回答です

彼から一言、忙しかったという言い訳ではなく、寂しかったんだね、とか、ここまで会いにきてくれるほど大切に思ってくれて嬉しいよという言葉があると良かったのでしょうけど

彼にも努力は必要ですし、まずは自分が変わってみて別れるという決意をされた方が、ズルズルした関係にならずに済むと思います。
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質問者さまは、


Abandonment-depression や
依存性人格障害(=依存性パーソナリティ障害)っぽい
印象があるのですが……もっと
The joy of living is the joy of giving. (『Lover Come Back』)
のような面を開拓しませんか。それで、
より良い方向に環境が変わり始めるでしょう。

〈ふろく〉
愛とは、お互いに向き合うことではなく
お互いに同じ方向を見つめることである。
      (Antoine de Saint-Exupéry 『人間の土地』)
のようなスタンスが(私の個人的な)
おススメなんですけどね。

以上、直接的な回答にはなりませんが、
行間を読んでいただければ、
幸いです。
Ciao!
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