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古今東西、整備性が史上最悪に悪い車種「乗用車(興味があるのでトラックも)にかぎる」って何でしょう?例 何をするにも、エンジンはずさなければだめ。とか、ダッシュ丸はずし。とか、
壊してはずさなければだめなパーツがおおい。とか、メーカー専用のSSTが多数必要。とか、診断も独自コードありまくり。とかですが。

A 回答 (8件)

私が経験した国産車だと初期型のハンドメイドモデル117クーペ(PA90型)ですかね。


なんとボルトやナットまで一つ一つ手作りで、正六角形ではなく全部いびつな形してた。
当然市販の工具なんか使えない整備泣かせの車だった。

あとは、これも初期型のフォルクスワーゲン。
ミッションケース外せるけど、組み付ける時は入らない。
まるで知恵の輪のような構造で、結局エンジン下ろした(笑)
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水平対向エンジンが整備しにくいみたいですよ。

ワンボックス系のイスの下エンジンよりもしにくいみたいです。スバルですね。
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初期型エスティマ、ミッドエンジンで手が入る訳がない。


ベルト交換だけで泣きが入ります。

VGエンジン載っている車はどれもキツキツ、特にZは触りたくない。

ベンツ、BMWはまず専用テスター当てないと仕事が出来ない。
何でも分かるのは有り難いけど。

30年くらい前の車だとボンネット上げると地面が見えたよねぇ。
キャブ車の方が車らしいと思ったりして。
歳が分かるよね(爆)
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レガシイー、整備性の悪さは天下逸品と言ってやったら、営業マン、アハッハ・・だけでした。


水平対向故エンジンの整備性の悪さはともかくとして(プラグ交換は周辺部品外す必要あり)、ランカスター時代のHIDバナー交換の規定料金は片側7000円でした。
バックのブレーキランプのバルブ交換(車体側)、50cm以上もあるかと思うドライバーが必要でした。
したがって、スバル専門以外の工場では、こんな作業になんでここまで・・・と思うんでしょうか、つい手抜き作業になります(プラグが斜めに無理にねじ込んで・・・なんて書き込みもありました)。
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今の? N-BOX系列


やばいそうですね
売れているのに
後ろから 車いすとか乗せやすくて
気になっていただけに
他のは それ程フロントを詰めていないようですが
基本設計は近いでしょうけども

水平対向エンジンは メリットも少なくないのですが
色々ですね
アメリカであんなに多く売れて良いのだろうかと
日本でも多く売れていますから それなりに対策は
なされていると思うのですが
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ダイハツFFのクラッチ交換は


エンジンを下ろさなければミッションが外れない
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200系ハイエース(ディーゼル)!こんなに面倒だとは思わなかった!

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今は判りませんが、以前はレガシィがそうでしたね。


プラグを外すのに、エンジンを持ち上げるとかしてましたから。
86やBRZもだから、今もそうなのかもですね。

あとは、ホンダ車。
とにかくエンジンルームに手が入らないことは昔から有名ですから。
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