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じいさん(頭高型) → おじいさん(中高型)
願い(中高型) → お願い(平板型)
米(尾高型) → お米(平板型)
水(平板型) → お水(平板型) ※変化なし

のように、「お」がつくことで変化するアクセントがあります。

これらには何か法則があるのでしょうか?

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A 回答 (3件)

 前々回、質問No.8660534『日本語のアクセントについて教えて下さい』の回答No.2 のPiedpiping さんの触れられている『新明解アクセント辞典』(三省堂)の「接頭辞「お」について」の記述は拍数ごとに異なった原則と例外を述べるもので、法則があるのか無いのかわかりにくいものです。


 ここでは『明解アクセント辞典』1958年初版により挙例を表解しておきます。


1泊平板0       平板0になる   起伏2になる    起伏3になる
 茶      チャ/   オ/チャ
 葉       ハ/   オ/ハ

2拍平板0
 酒       サ/ケ  オ/サケ
 嫁       ヨ/メ   オ/ヨメ
 客      キャ/ク  オ/キャク

3拍平板0
 魚      サ/カナ  オ/サカナ
 団子     ダ/ンゴ  オ/ダンゴ
 車      ク/ルマ           オ/ク\ルマ
 仕事     シ/ゴト           オ/シ\ゴト

4泊平板0
 冠     カ/ンムリ  オ/カンムリ
 葬式   ソ/ーシキ  オ/ソーシキ
 手拭   テ/ヌグイ            オ/テ\ヌグイ
 丼     ド/ンブリ             オ/ド\ンブリ


1泊起伏1
 湯       ユ\   オ/ユ
 目       メ\ オ/メ

2拍頭高1
 露       ツ\ユ            オ/ツ\ユ
 箸       ハ\シ            オ/ハ\シ
 菓子      カ\シ            オ/カ\シ
 船       フ\ネ  オ/フネ
 猿       サ\ル  オ/サル

2拍尾高2
 米      コ/メ\   オ/コメ
 寺      テ/ラ\   オ/テラ
 部屋    ヘ/ヤ\  オ/ヘヤ
 肉      ニ/ク\            オ/ニ\ク

3拍頭高1
 蚕     カ\イコ             オ/カ\イコ
 天気    テ\ンキ            オ/テ\ンキ
 三時    サ\ンジ            オ/サ\ンジ
 幾つ    イ\クツ   オ/イクツ

3拍中高2
 試験   シ/ケ\ン            オ/シケ\ン
 手本   テ/ホ\ン オ/テホン
 
3拍尾高3
 言葉   コ/トバ\ オ/コトバ
 宝    タ/カラ\ オ/タカラ

4拍頭高1
 小遣   コ\ズカイ            オ/コ\ズカイ 
 大尽   ダ\イジン            オ/ダ\イジン
 
4拍中高2
 手洗  テ/ア\ライ                       オ/テア\ライ

 また日本語放送協会の『日本語アクセント発音辞典』(1961年第1刷)で、この種の対応が確認できる見出し項目を数えたところ次のようになりました(「お」+「動詞連用形の名詞化」は数えてありません。原則平板型ですので)。


       平板0になる 起伏1頭高になる 起伏2になる  起伏3になる
1拍平板0     01        01         (尾高)     ──
2拍平板0     12        02         (中高)     (尾高)
3拍平板0     10        01         (中高)     (中高)
4拍平板0     03                  (中高)      (中高)

1拍起伏1     02                   (尾高)       ──
2拍頭高1     02        02        04(中高)       (尾高)
2拍尾高2     02        01         (中高)       (尾高)
3拍頭高1     02                 02(中高)       (中高)
3拍中高2     01        01         (中高)       (中高)
3拍尾高3     01                  (中高)       (中高)
4拍頭高1                         (中高)       (中高)
4拍中高2                                  01
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この回答へのお礼

これらを見る限り、法則はないと考えた方が良さそうですね(T_T)
ありがとうございました。

お礼日時:2014/07/09 17:22

オがついたときのアクセントはとてもややこしいですが、「日常あまり使わない単語には規則らしいものがあり、日常よく使う単語は規則から外れるものが多く、一つずつ覚えないといけないものが多い」ということで整理をすると多少マシかもしれません。


たとえば3拍語でオを普通付けない単語にオを付けてみると、以下のようになります。

マグロ(平板)鮪    →オマ’グロ(マの後で下がる、以下同じ)。オマグロ(平板)もある?
カ’レイ(頭高)鰈   →オカ’レイ
イト’コ(中高)従兄弟 →オイ’トコ
・但し、アマ’ド     →オアマ’ド?オア’マド?雨戸(アマ+トと切れる)。
アズキ’(尾高)小豆 →オア’ズキ

原則は、オ○’○○。
平板は○○○のアクセントをそのまま保存する場合がある。
中高も特に○○+○と切れる場合は○○’○のアクセントをそのまま保存する場合がある。

このような整理を名詞全体についてやってみられるといいのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

1つずつ覚えるように教えようと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2014/07/09 17:23

> じいさん(頭高型) → おじいさん(中高型)


  願い(中高型) → お願い(平板型)
 米(尾高型) → お米(平板型)
水(平板型) → お水(平板型) ※変化なし

 例の中で「水」は(平板型)でなく(尾高型)と思われます。「お水」は(平板型)であってると思います。「接頭語」の「お」から始まる場合は「お」が「低」になることが多く、それにしたがって「お」の次の拍が「低」から「高」に変化します。
 「おじいさん」は 低高低低低 となり、おっしゃるとおり(中高型)ですね。
 「願い」は 低高低 の「ね」が高に変わり、「い」も高になって、低高高高(平板型)ですね。
 「米」は 低高(尾高型)ですが、「こ」が高くなり、低高高(平板型) 
 「水」はやはり 低高(尾高型)から、低高高(平板型)になります。(「水原」さんを愛称で呼ぶ「おみず」は多分、低高低 の中高型でしょう。)
 付け加えれば、頭高型の「舟」高低 は「お舟」低高高(平板型)でしょうね。
 すべての例に当たるのは無理ですが、「お」は低で始まると思います。そうすると、ほとんどは「平板型」か「中高型」になるのでしょう。

 ちょっとアヤフヤですが、1.「お」は低で始まる 2.第2拍は本来「低」であっても「高」に変化する。ということが言えるのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

1.「お」は低で始まる 2.第2拍は本来「低」であっても「高」に変化する。

これが分かりやすいと感じました。
ありがとうございます。

お礼日時:2014/07/09 17:19

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Aベストアンサー

こんばんは。

goo辞書でわかりますよ。
http://dictionary.goo.ne.jp/
見出し語の右の辺りにある、小さい数字がアクセントを表します。

低い音をL、高い音をHで表すことにしますね。
0は、LHHHHHHH・・・ というアクセント。
1は、HLLLLLLL・・・ というアクセント。
2は、LHLLLLLL・・・ というアクセント。
3は、LHHLLLLL・・・ というアクセント。
4は、LHHHLLLL・・・ というアクセント。
ということです。

「水曜日」は3ですから、アクセントは LHHLL です。
「大名行列」は5ですから、LHHHHLLL です。
「名月」は1ですから、HLLL です。

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「ご紹介いただく」は二重敬語でしょうか?

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Aベストアンサー

「ご~いただく」で、謙譲語の一般形です。「~」には動詞連用形、あるいは動作性の名詞(サ変動詞の語幹)が入ります。
「ご紹介いただく」を常体で言えば「紹介してもらう」です。変ですか? 変ではないですよね。これは二重敬語ではありません。もちろん間違いではなく、正しい言い方です。
「ご紹介していただく」という言い方は誤用です。その理由を下記URLよりコピーしておきます。

>>・御案内してくださる・御案内していただく
(例えば「先生は私を御案内してくださった。」「私は先生に御案内していただいた。」は,「先生が私を
案内する」ことを謙譲語I「御案内する」で述べているため,「私」を立てることになる点が不適切
であり,結果として「御案内してくださる」あるいは「御案内していただく」全体も不適切である。
「して」を削除して「御案内くださる」「御案内いただく」とすれば,「お(ご)……くださる」「お(ご)
……いただく」という適切な敬語のパターンを満たすため[本節の1の(1)(1),及び2の(1)(1)
を参照(24ページ及び26ページ)。],適切な敬語となる。「……ください」の場合についても同様
である。)
(注) ただし,この場合についても,例えば,次のような限られた場合には,問題のない使い方となる。
事情は,先の「伺ってくださる・伺っていただく」の場合と同様である。
(1)「田中さんが先生を御案内してくださいました。」,「田中さんに先生を御案内していただきました。」
(2)「鈴木さん,すみませんが,先生を御案内してくださいませんか。」<<

二重敬語というのは「いらっしゃられる」のように、一語に二つの敬語を使うことをいいます。この場合は「行く」に、「いらっしゃる」という敬語動詞と「れる」という尊敬の助動詞を使っていますね。

先日(本年二月二日)、文化審議会から答申された「敬語の指針」(全文は下記URLをご参照ください。)から、ご質問に該当する部分をコピーしておきます。参考になさってください。

>>2 謙譲語I
(1)動詞の謙譲語I
(1) 動詞の謙譲語Iの形
「訪ねる→伺う」のように特定の語形(特定形)による場合と,「お(ご)……す
る」(例:届ける→お届けする,案内する→御案内する)のように広くいろいろな
語に適用できる一般的な語形(一般形)を使う場合とがある。
【特定形の主な例】
・伺う(←訪ねる・尋ねる・聞く)
・申し上げる(←言う)
・存じ上げる(←知る)
(注) 「存じ上げる」は,「存じ上げている(います,おります)」の形で,「知っている」の謙譲語I
として使う。ただし,否定の場合は,「存じ上げていない(いません,おりません)」とともに,
「存じ上げない」「存じ上げません」も使われる。
・差し上げる(←上げる)
・頂く(←もらう)
・お目に掛かる(←会う)
・お目に掛ける,御覧に入れる(←見せる)
・拝見する(←見る)
・拝借する(←借りる)

【一般形の主な例】
・お(ご)……する(後掲【補足イ】参照。)
・お(ご)……申し上げる(後掲【補足イ】参照。)
・……ていただく(例:読む→読んでいただく,指導する→指導していただく)
・お(ご)……いただく(例:読む→お読みいただく,指導する→御指導いただく)
(注) 「お(ご)……いただく」を作る上では,前掲「1(1)(1)」の【補足ア:「お(ご)……になる」
を作る上での留意点】(25ページ)に準じる留意が必要である。<<

参考URL:http://www.bunka.go.jp/1kokugo/pdf/keigo_tousin.pdf

「ご~いただく」で、謙譲語の一般形です。「~」には動詞連用形、あるいは動作性の名詞(サ変動詞の語幹)が入ります。
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Q「楽しい」と「嬉しい」の違いは何でしょうか

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参考URL:http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/thsrs/3622/m0u/%E6%A5%BD%E3%81%97%E3%81%84/

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ネットユーザーにOKWebをよりよく知っていただくため、年間を通して広報活動を行います!

ネットユーザーにOKWebをよりよく知っていただくため、年間を通じて広報活動を行います!


どちらが正しいですか?

同じのような気がするのですが、どういう違いがありますでしょうか・・・

Aベストアンサー

「通す」は、下記辞書の、
4(イ)全期間、また、全体にわたってする。「夜を―・して話す」「書類に目を―・す」
という用法に該当すると思います。
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/157292/m1u/%E9%80%9A%E3%81%99/

「通ずる(通じる)」は、下記辞書の、
6 (「…を通じて」の形で)
(ア)全体に及ぼす。包括する。「一年を―・じて暖かい」「全国を―・じて流行する」
という用法に該当するでしょう。
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/146333/m1u/%E9%80%9A%E3%81%9A%E3%82%8B/

両者を比較すると、
「年間を通して広報活動を行います」→これからの1年間全体にわたって、順次、継続的に広報活動を行っていきます、というニュアンス。1年間、継続する主体は発言者である、という意図が強い文。
「年間を通じて広報活動を行います」→「広報活動を行います」という他動詞表現でありながら、行為者の主体性が希薄な文になっており、広報活動というものが年間を通じて存在している、というニュアンスの強い文。「通じる」が自他兼用動詞であることも関係しているのかもしれません。
端的には、
「通して」→行為者に重点を置いた表現。
「通じて」→広報活動に重点を置いた表現。
このように捉えることができるでしょう。
よって、意気込みを示す意味では、「年間を通して広報活動を行います!」のほうが自然だと、わたしは感じます。
「通じて」は、「年間を通じて広報活動が行われる予定です!」のような表現の中で使われるほうが適していそうです。
  

「通す」は、下記辞書の、
4(イ)全期間、また、全体にわたってする。「夜を―・して話す」「書類に目を―・す」
という用法に該当すると思います。
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/157292/m1u/%E9%80%9A%E3%81%99/

「通ずる(通じる)」は、下記辞書の、
6 (「…を通じて」の形で)
(ア)全体に及ぼす。包括する。「一年を―・じて暖かい」「全国を―・じて流行する」
という用法に該当するでしょう。
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/146333/m1u/%E9%80%9A%E3%81%9A%E3%82%8B/

両者を比較すると、
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