プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

ほとほと困っています。
それは女性との会話・コミュニケーションです。
それはお店であってもです。

こちらの希望や意向を分かって貰えません。
その結果、
お店なら注文した品と違ったり、何度も別の違う品と間違えたり、
コールセンターなら問い合わせにあり得ない違う答え(答えを知らなくても違うことが分かります)が返ってきたりします。

私は間違いなく、最小の言葉で、最短で、他の物と混同しないように差別化されている点を挙げて
説明するようにしています。
固有名詞や機械ものなら品番・型番などを伝えます。

女性は、言葉をすぐに理解することができないと心理学者の植木先生も言っていますが、
ほとほと困っています。

エピソードはたくさんありますが、最近起きたことを例に挙げます。
これは自分の行動は棚に上げて、謝れというような態度を取られたものです。

ある日、知らない番号から携帯に着信がありました。
その時は電話に出られず、留守番電話に切り替わりました。
すると何も伝言を入れず、電話は切られていました。
そして、すぐもう一度電話が掛かってきて、また留守番電話になりましたが、
やはり、何も伝言を入れず、電話は切られました。

電話があったことは、2時間後くらいに気がつきましたが、
知らない番号です。当然携帯に登録がなく誰だか分かりません。
そして、留守番電話にもメッセージは残っていませんでした。
その知らない番号を調べる時間はありませんでした。
この状況下ではいくら勘の良い人であっても、相手の見当をつけることは難しいでしょう。

1度目と2度目の着信時間は同じ時刻でした。
つまり、1度目で留守番になったので切り、またリダイヤルして電話を掛けたという状況です。
ここで急いでいるのか?と思わせる行動ですが、今で無くても良い(つまり、急いでいないという結論になります)、また後で自分から電話を入れるつもりであろうと推測できます。

 また、留守番電話に何も入っていないのですから、すぐに連絡を取りたいわけでもなく、
ましてメッセージを聴いたら、折り返し電話を掛けるような依頼も何も残っていません。

夕方、再度同じ電話番号から電話がありました。
初めて話す女性でした。ビジネスの話でした。

本筋の話も他力本願的で責任感がなく、主体的に事を起こさなければならない立場で有りながら、
他人任せで物事が決められない様子でイライラしましたが、話は終わりました。

その後、今朝2度も電話をしたのに折り返しの電話が無い・・・・と言われ、謝罪を求められている雰囲気でした。そして、この夕方電話したのもあなた(私)の仕事の邪魔にならないように気を遣ったのだと恩着せがましく言われました。今朝の電話だって普通の人が働いている時間なのに。

黙ってやり過ごしましたが、みなさんどう思いますか?

これって主語が自分(電話を掛けた女性)ですよね。
こちらの事は考えられていませんよね。
初めてとはいえビジネスの電話をする相手ですから、
相手が留守番電話であってもメッセージを入れるか、
入れなければ自分から再度電話しますよね。

それに、折り返し電話が欲しかったのに架かってこなかったというような怨み節を言われても困りますよね。留守番電話にメッセージが入れられていないのですから。

 そして、知らない番号から着信があった場合、大概の人はどうですか?
折り返し電話を入れますか?セキュリティー上、誰だか分からない番号へ掛けないですよね?普通だと思うのですが。

この辺りが、この女性に限ってかどうか分かりませんが状況認識能力が低いと思われます。

一例を出します。
よくテレビで明石家さんまさんと浅田美代子さんとの番組がやっていると思います。
全然、言葉が通じていませんよね。また、浅田さん自身も自分で自分が分かっていませんよね。
テレビショーなので、勘違いや間違いは面白ネタになりますから、それでも良いですが、現実では
なるべく関わりたくないですよね。

こんなトークショーは明石家さんまさんのテレビ番組(相手は女性多数)に多く、
さんまさんがこけたり、怒ったり、泣いたり、「もう勘弁してもらえないでしょうか。」と
謝ったりして進行していきます。

女性の社会進出は結構ですが、世の中がうまく行かなくなってくることばかりのように感じます。
こんな女性ばかりではないと思いますが、まともに会話ができる女性っていないのでしょうかね。

A 回答 (3件)

男性です。

質問者様におおむね同意します。

私も仕事の立場的に、質問者さまと同様の経験をしていますが、やはりビジネスにおいては女性のほうが「言葉を理解しない」場合が多いです。

で、なぜ言葉を理解しないのか、と言う点ですが、やはり男性の考える「言葉を理解する」ということと、女性の考える「言葉を理解する」ということが根本的に異なっているのだと思います。

男性の考える「理解する」は、3割話したら5割理解する7割話したら10割の仕事ができる、というものです。もちろん人によって何割話せばどのくらいできるか、という能力差はありますが、これが「仕事上必要な能力であり、能力が低いのは恥ずかしいことだ」という認識はあります。

質問者様と同様、
>私は間違いなく、最小の言葉で、最短で、他の物と混同しないように差別化されている点を挙げて
説明するようにしています。
固有名詞や機械ものなら品番・型番などを伝えます。

ということをすれば、相手の頭の中で消去法で「言いたいこと(この場合はほしい商品)」の選択肢が消えていき、メーカー名の固有名詞と用途だけで「○○はすぐに入りますが、××だと時間がかかります」ぐらいのことは返ってくることも多いです。

このようなスキルをもった男性は多く見ることができますが、女性はほとんどいません(懇意にしている問屋に2名、家電店で1回、ホテルで2回、駅員で1回出会えたぐらいです)

私が思うに、そもそも女性には「相手の考えていることを予想して、無駄な時間(無駄な会話時間)を省略することがサービスである」という考えがない、のだと思います。
それだけでなく「相手(特に男性)は自分(女性)に、分かりやすく話してくれるはずであり、理解できない場合は相手(特に男性)が悪い」という意識があるように感じます。

ですので、私は能力の低い男性、または女性一般とビジネスの会話をするときには次のようにこころがけています。
・同じ話を言い方や話法を変えて3度繰り返す。
・相手に復唱を求める
これが最低限のものです。

さらにややこしい話の場合は、ひとつづつ相手の理解を確認しながら話すようにしています。
むしろ「私は間違いなく、最小の言葉で、最短で、他の物と混同しないように差別化されている点を挙げて」話すというやり方は、女性には理解しにくいやり方であると言えると思います。

本来なら、ビジネスである以上、受け手である女性側にも「理解する」ことへの責任があるのですが、どうも日本では「それらは思い物を持つのと同様、男性の責任においてなされるもの」という甘えが垣間見えます。

私も女性の社会進出は結構なことだと思っていますが、権利が平等であるからには義務も平等である、という観点が抜け落ちているように感じます。

ま、それはそれとして、女性と男性の「理解」に関する考え方はまったく違うと言っていいでしょう。私も、端的に最小限の言葉で理解してくれる男性を評価しますが、端的に最小限の言葉で理解ができる女性は皆無である、という前提でビジネスを行っています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そうですね。
圧倒的に、女性の方が話が通じない人が多いですよね。

また、一例を出します。
AUのサービスセンターへ電話して、余っている携帯○○(機種名)をプリペイドにしたいができるか?
の問いに、機種変更はすぐにできます。お近くのAUショップにお越し下さい。見たいな返答が来て、
違います。プリペイド登録です。→機種変更できますよ。
違います。プリペイド登録です。→機種変更できますよ。
・・・・・
と3回続いたことがありました。
私の言っている言葉とオペータが返答した言葉が違います。
どうしてプリペイド登録が機種変更に置き換わるのか?
女性の頭はわかりません。人の話聞いていますか? 記憶できないのですか?ってなります。


私も昔サービス業をしていたころは、話が長くなろうが言葉が通じなかろうが無駄な時間が掛かろうが、
お客様として扱ってきました。特に女性は身の上話や悩み事のようなものまで相談というか、話を長々と聴いてあげていました。
 だって、こちらのサービスや商品を買って貰わなければならないからです。^^

でも、普段、プライベートでは女性と話すのは疲れますね。
昔嫌っていても仕方が無いので、とことん付き合ったことがありますが、
女性の話や行動に付き合うと、1日が何の成果もなく終わってしまい、お金も使っているので費用対効果もパフォーマンス悪すぎで疲れ果てたてしまったことがあります。

というわけで、正直、女性とはあまり付き合いたくないです。
でも、男性では子どもを産めないのでこの部分だけリスペクトしているくらいです。

サービス業の仕事では、お客様と話しているときは100%お客様のことしか考えていませんので、
心理誘導などもできますが、なかなか普段の生活でそこまでできません。
だって、こっちがお客様の立場なんですから。笑

しかし、近道としては女性の中でも仕事の出来るというか、まともに話せる人と話すのが一番かも
しれませんね。

前のお礼で例に挙げた図書館では10人中2人が普通に話せる人と認識していましたが、
なかなか思うようにその人に当たらないので困りますが、この人!という人を見定めて手続きを
行うのが吉なのかもしれませんね。

お礼日時:2014/07/08 19:55

こんにちは。



私も男女に関係なく人によると思います。

お店でもコールセンターでも意向が通じなかったという事はあまりないです。

薬局で取り扱いがない薬品を取り寄せてもらったのですが、商品名が同じ物があるのでメーカーも言って頼んだのですが、
取りに行ってみたら別のメーカーの物でした。
取り次ぎをしたのは男性でした。


質問者さまが例にあげた電話の女性は、私も非常識と思います。


>こんなトークショーは明石家さんまさんのテレビ番組(相手は女性多数)に多く、
>さんまさんがこけたり、怒ったり、泣いたり、「もう勘弁してもらえないでしょうか。」と
>謝ったりして進行していきます。

いや、そうじゃないと番組が盛り上がらないでしょう。
盛り上がるようにそういう共演者を選んで番組を作っているのじゃないでしょうか?


兵庫県の号泣議員さんもいらっしゃいますし、よくわからない人、変わった人がいるな~と思う事はありますが
男性に多い、女性に多いとは思った事はないです。

ただやはり前の回答者さまが書かれていますが、性差がありますので、異性とのコミュニケーションの方が難しいという事はあるのだろうと思います。
しかし、私個人の経験では繰り返しになりますが、男性だから女性だからという事は今のところありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

さんまさんの番組はさんまさん本人の意向とは別に番組制作サイドの考えもありますから、
何とも言えませんが、浅田美代子さんに代表される女性陣が論理無視のやりたい放題(本人達はその感覚が全くない)なのは、見て取れますね。

>お店でもコールセンターでも意向が通じなかったという事はあまりないです。

私は結構あります。
会社の実名を挙げることもできます。
ブログに書こうかとも思いましたが、女々しい、精神衛生上良くない、未来志向で・・・
と、様々な考えでなるべく忘れることにしています。


>薬局で取り扱いがない薬品を取り寄せてもらったのですが、商品名が同じ物があるのでメーカーも言って頼んだのですが、
取りに行ってみたら別のメーカーの物でした。
取り次ぎをしたのは男性でした。

困りましたね。
男性の言い訳はどうでしたか。
悔しいというか、どうして分からない? どうして出来ない?と思ってしまいますよね。
でも、相手が男性なら苦情を言いやすいですよね。
相手が女性だと迷惑をかけられている客が男性だと泣かれても困るし、その状況を見ているまわりの人から因縁をふっかけているとか大人げないとか思われても困るし、次の客が後ろで待っているし・・・と
相手が女性だと目的(購入やサービスを受けることなど)が達成できないし、時間の無駄だし、ストレス溜まるし、踏んだり蹴ったり跳んだりはねたりします。

ただ、私はどこのサービス提供店であっても、それがたとえスーパーのレジであっても、
できるだけ男性の所に行きます。
1.言葉が通じる。
2.間違えてもきちんと苦情を言える。
3.責任を追及できる。
4.etc.
以上のようなことが理由ですかね。

お礼日時:2014/07/08 11:43

人によると思いますよ?



会社勤めが長かった為、いろいろな世代の方と接する機会がありましたが
私の周りには、いわゆる話が通じない方は、圧倒的に男性の方が多いと感じていました。
数年前に、男女の脳についての研究結果についての特集を目にしましたが、
女性と男性では会話のスタイルが違うらしく、その違いを理解したうえで会話を成立させないと
双方にコミュニケーションストレスが生じるようです。

余談ですが、よく「女の運転は」という人がいますが、乱暴な運転や配慮の無い車の運転席を見て
男女の割合は同じくらいかなと感じています。

自分の行動範囲内で接触する人など限られていると思います。行動範囲を広げて今までなら話すことのなかった人と
話す機会が増えたら、もっと違う感想を持たれるかもしれませんよ?^_^

ちなみに、投稿に書かれている女性は、女性の目から見てもちょっと非常識な人かな笑
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>よく「女の運転は」という人がいますが、

これは本文に一例として書こうかどうかと思っていたものです。
私自身も体験しそして、男前の女性からも聴いたことのあることでした。

最近、体験したのはおばちゃん運転主が合流道路で自分のタイミングで飛び出したことや、
おじいさん自転車が十字路で飛び出てきたことです。

確かに人によるかもしれません。
ある図書館で探している本を借りるまでに3ヶ月掛かったことがありました。
その図書館で有能な人(と、いうより普通の人ですかね)に依頼すれば、おそらくどんなに時間が掛かっても
2週間程度で借りられたであろう本が、訳の分からない女性司書?に当たるとタイトルが同じ本でも希望する○○の条件に当てはまっていなかったりします。当然、この条件は最初に申し出た物です。
つまり、言葉が通じないか、記憶が自分自身の思い込みで書き換えられるかですね。

私の場合、こういう相手は女性が圧倒的に多いです。
もちろん、若い男性でもなくはないですが、男性ですから客の言葉が理解出来ないなどということは
商売になりませんから、客の私は普通に粗相を責めますが、これが女性の場合、泣かれても困るのでふわっとさせています。

>女性と男性では会話のスタイルが違うらしく、その違いを理解したうえで会話を成立させないと
双方にコミュニケーションストレスが生じるようです。

スタイルという表現には少し違和感があります。
スタイルならば変えられるはずですから。
ここは同感です。

が、その続きの「その違い」と「会話を成立」について詳しく説明をお願いします。

今日も本文に書いた女性と話しました。
もうすでにこの女性は、折り返さないと怒るキャラクターを認識しましたのでこちらから折り返し電話を入れました。すると、周りに人がいたせいもあり、上品によそ行きの声色で丁寧に話しました。
このことにビックリです笑。まあ、折り返し電話をされたことが嬉しかったのかも知れませんが、
あまりの変わりように内心笑いが止まりませんでした。

とはいえ、前回と同じく電話に出られなかったのですが、本日も初回2回着信、その後1時間おきに掛けてくきては、留守電に何も残さないという状況でしたが、こちらがこの女性に対する免疫ができたのでそれで対処しました。

お礼日時:2014/07/08 11:31

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