人生の怠け者をどう思いますか？

人生の怠け者をどう思いますか？


そしてそういう連中が将来生活保護を受給するとしたらあなたはどう思いますか？
*年金受給額より多いかもしれません

No.7 回答者： LOLIPON35 回答日時： 2014/07/14 22:29

それは、それなり。

あくまで、自己責任。
せっせと働いても、それは、それなり。

社会が未完成で穴だらけなのも、それなり。
よりよくなって行く方向であろうとなかろうと、
それなりの結果しか出ません。

別に、一緒になって怠けようとは思いませんが。

不正受給者の撲滅も、戦争の撲滅も、
交通事故の撲滅も、麻薬中毒の撲さ…撲滅も、
富の公平な再分配も、不可能なことではありません。
ただ、今の人間の多くがそんなに本気ではないし、
そんなに意識も高くない。つまり未熟なんでしょうね。

これで全世界を一定の方向に変えられるとしたら、
それはものすごいカリスマかもしれませんが、
ひとりよがりな主張だけでは、社会は変わりませんよね…。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時：2014/07/15 18:59

No.6 回答者： kohichiro 回答日時： 2014/07/13 11:51

>人生の怠け者をどう思いますか？

困ったものだなと思います。
しかし、聞いたところでは怠け者は人間社会ばかりにいるものではないようです。
あの働き者と定評のある昆虫”働き蟻”でも、全固体の中には一定数の”怠け者蟻”が存在するそうです。それもかなりの割合（２～３割くらいだそうですが）で。
それを思えば人間、とくに日本人は良く働く生き物だと私は思います。

蟻の現象は蟻だけではなく、人間にも適応できるのではないでしょうか。つまり、私たちひとりひとりに怠け者のDNA　が存在して、ある条件下でそれが活性化する。つまり怠け者は一種の遺伝的な病気のようなもので、われわれもそうなる可能性があり、現在そうなっているひとは不幸な人間である、とも考えられます。
外国の発展途上国にはかなりそういったあまり働かない人間（主に男）が存在して、女房に食わせてもらったりしているそうです。日本にもそのては皆無とはいいませんが幸い少数派です。

これを考えると怠け者の発生は社会の文化などにも関係があり、これを皆無にすることは不可能のようですが、何らかの対策によってさらに減らすことは可能ではないか、と思われます。
皆無にならない以上彼らが万策尽きて犯罪者やテロなどに走らせないためにも生活保護システムは必要なのではないでしょうか。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時：2014/07/15 18:58

No.5 回答者： Toshi_mk2 回答日時： 2014/07/13 10:52

>人生の怠け者をどう思いますか？

>そしてそういう連中が将来生活保護を受給するとしたらあなたはどう思いますか？

それって、所謂、生活保護の不正受給者の事を示しているのですか？
確かに不正受給者が居る事は確かですが、それは生活保護受給者209万人の
僅か0.4％に過ぎません

『ちりも積もれば山となる』
『蟻の一穴』
『窓割れ理論』

と、言う言葉が有るように、僅かの不正も見逃すのは良くないと言う事は理解出来ます
ですが、その僅か0.4%の存在をタネに鬼の首を取ったが如く
叩きまくる行為は果たしてどうなのかと…
（と、言うより他に正すべき大きな問題が山の様に有るのでは？）

で、質問に対する回答ですが、私はそう言った連中（不正受給者）は
『可哀想なヤツ』と思います
確かに、働かずして食って行ける事は出来ると思います
ですが、それ以外の事は何も出来ません

中には、生活保護費でパチンコに行っている人も居るそうですが
それも、必ず儲かると言う保障はありません（娯楽と言う意味で問題あると思いますが・・・）
聞いた話では、生活保護受給者は、正当な理由が無い限り車を所持する事も出来ません

私は結婚して子供も居て、家族を養う為に働いています
働いた対価を得て、生活費やローンを返済すると共に
僅かながらの小遣いを得て、自分の趣味に没頭しています
当然、車も所持しており、好きな時に好きな場所に自由に行けます

そう言った事は、働いているからこそ出来る事です

判り易く言うと、『地獄』は有るけど『天国』も有るです
残業や休日出勤で、しんどい思いをしても、得られた給料で自分の好きな事が出来ます

怪我や病気で働けない方が、生活保護を受給するのは、やぶさかではありませんが
五体満足で健全な体を持っていながら怠ける目的で
生活保護を受給する気は無いですし、したくもありません

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時：2014/07/15 18:58

No.4 回答者： fuss_min 回答日時： 2014/07/13 01:16

まじめに働くのが馬鹿馬鹿しくなる。

ましてや受給者が外国籍だったらなおさら。
（ある程度国籍による制限をしてほしい。）

生活保護受給者って、真面目な人と便乗者がいるらしいですね。

あまり詳しく書きたくないのですが、
私も少し昔、仕事の関係上、
受給者がどんな人達か見たことがあります。
不支給の決定に腹を立てたのか、
役所のロビーでタンを吐く奴、
子連れのヤクザみたいなお父さん、
色々いましたね・・・・。

在日半島人は自国の兵役にも就かないそうです。
更に生活保護を不正受給者したりする奴がいるとか。

そんな中でヘイトスピーチ規制なんて言われてもね。
大衆の怒りと怨みを蓄積するだけです。
ヨソの国に出かけてヘイトスピーチをするわけではあるまいに。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時：2014/07/15 18:58

No.3 回答者： localtombi 回答日時： 2014/07/13 00:28

生活保護受給者の中で、どれだけの人が「真に必要な人」で、どれだけの人が「本来は受け取らなくていい人」なのかの割合が分からないと、対策の立てようもありませんね。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時：2014/07/15 18:57

No.2 回答者： doc_somday 回答日時： 2014/07/12 22:05

＃１のお答えに同意しますが。

>年金受給額より多い

それは絶対無理。そんなに多額の生活保護費はどの自治体も払えない。
もちろん先年あった様に、○暴関係者が札幌と旭川間をタクシーで非常に多く往復した様に見せかけて、「医療費」として受け取ることは可能ですが、あれは自治体窓口が「過重労働」「勤務怠慢」「○暴に脅された」などの理由が必要で、検察と税務当局が出て来ると、「強制返却(差し押さえ)、差し押さえる物が無いと生活保護費から天引き」「詐欺として告発」が待って居ます。もちろん窓口担当者も「厳重注意」で一生「パシリ」の人生が待って居ます。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時：2014/07/15 18:57

No.1 回答者： 150715 回答日時： 2014/07/12 21:26

＞人生の怠け者をどう思いますか？

その『人生の怠け者』に関する、あなたなりの定義を補足してください。
でないと、勘違いな回答をしてしまいそうですので。

この回答へのお礼

生物として基本的な生き方をしていない人です。

お礼日時：2014/07/15 18:56