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車の窓にカーテンレールをつけたり、自製の金具でスピーカーを固定したりなどしても車検などで問題はありませんか?

まだ車検を通したことがないのですが、車の内装の改造はどの程度までなら問題ないのでしょうか?基準などがありましたら御教えください。

よろしくお願い致します。

A 回答 (5件)

>車の内装の改造はどの程度までなら問題ないのでしょうか?



フロントガラス・運転席及び助手席ウインドウガラスの視界を遮らない場合は、問題ありません。
法律では、「ガラスに張り付ける」場合は違法です。
が、カーテンの場合は「窓ガラスに張り付け」ていませんよね。
実は、グレーゾーンなのです。
車内からの視界が、違法か合法化になるだけ。
車内からの視界を遮る!と看做されると、違法です。
大手カー用品店とかDIY店では「助手席用日除けブラインド」を販売していますよね。
実際、日焼け止め目的でお姉ちゃんが運転する自動車に付いている場合が多いですよね。
これも、脱着可能+車内からの視界に問題無いと理解されているのです。
ただ、カーテンでも「固定化」されるとアウトです。
先に書いた通り、フロントガラス・運転席助手性ガラスは「触らぬ神に祟りなし」です。
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保安基準に決まりがあります。



運転席、助手席のカーテン(レールだけでも、カーテンを付けるためのレールですから)は、禁止です。
運転席、助手席に有色フィルムはダメです。
フロントガラスへの、ステッカーの貼り付けなどは禁止です。(ほうりつでみとめられているものはOK )
なので、レーダー探知機やナビを吸盤で取り付けるのも禁止です。

ドアの窓枠の下の位置より高い位置についているランプ類は、車内であっても停止している時に使う物でなければ禁止です。(かなり暗い物は可ですが・・・)

シートベルトは、保安基準があるのでそれにとおって居る物で無ければだめです。
シートにも、安全基準があるので、それにとおって居る物で無ければなりません。

内装の内貼りなどは、不燃加工されたものでなければなりません。

こんなのはほんの一例で、そのほかにも山の様に基準がありますよ。
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付ける物と付け方に寄りますが


突起物や鋭利な部分があるとアウトです。
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運転に支障が無い範囲はほとんど問題になりませんが、前席左右の窓、前面の窓に関しては規制があります。


カーテンレールだけ、ならはみ出したりしていない限り大丈夫だろうと思いますが、、、たぶん。
他に運転に必要なものと言えば、メーター類やハンドル、各種操作レバー等ですね。
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カーテンレールについては、特に問題は無いと思います。


走行中などにカーテンが開いたり、レールが落ちてきて、運転の妨げにならなければ。

スピーカーについては、その取付位置が乗車者にぶつからなければOKだと思います。
たとえば、後席で、車がぶつかったときに頭部がぶつかって砕けないような位置にあればOKかと。

車のシートなどは、乗員を保護する為の保安部品扱いです。
なので、構造や強度などを計算して国土交通省に書類提出します。
取付ボルトの強度もそうですし、ヘッドレストも保安部品ですから外すことは出来ません。

車内においても、尖った物などは事故の時に凶器になります。
転倒したときにぶつかる恐れがある場所は、比較的柔らかく出来ています。

車内のものを塗装などで色を変えてしまうのはOKです。
自分が困らなければね。
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