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ハーブなどの危険ドラッグと大麻についての質問です。
(内容)
1、危険ドラッグと大麻はどちらが危険性が高いのでしょうか。
2、大麻はどうして日本国内で合法化されていないのでしょうか。
3、危険ドラッグによる健康被害の報告などはどうして女性より男性が圧倒的に多いのでしょうか。

詳しい方教えていただけたら幸いです。

A 回答 (4件)

1 危険ドラッグ


 何が混ざっているかわからない。という点で。
 少なくとも大麻で泡吹いて意識を失う人はいません。
 妄想で3階の窓から飛び出す奴はいますが。
 ごく少量で死ぬ人もいませんからね。

2 必要性がないからです。

3 喫煙の習慣もあれば、その手のいかがわしいものに対する
 抵抗感が少ないからでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。とても参考になりました。 

お礼日時:2014/08/14 08:09

>1、危険ドラッグと大麻はどちらが危険性が高いのでしょうか。


他の回答は知識不足があり分かりませんが、これはハッキリいえます。危険ドラックの方です。

他の方の回答で成分が分からないとありますが、中国製が多いというのも大きいです。
中国製の食品ってだけでも敬遠する人が多いのに、ドラック。しかも法の穴をぬけてくるような物です。
どんな作り方で、何を入れているか分かったものではありません。

「危険ドラックなんて元は脱法ドラックって言われてたんだろ?脱法って事は法律的にセーフじゃん余裕余裕」
なんて言ってたら、エボラ出血熱になっていた。
もちろん冗談ですが、ありえない話ではないはずです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。 とても参考になりました。

お礼日時:2014/08/14 08:08

1.


成分が分かっており人体への影響、後遺症も判明していて治療法・対処法が見つかっている大麻に比べ、危険ハーブは成分も不明、人体への影響も不明、後遺症も不明と未知のリスクがあり、当然未知の症状に対する治療方法・対処方法などは確立されておらず、「危険ドラックのほうが遥かに危険性が高い」と言われています
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。とても参考になりました。

お礼日時:2014/08/14 08:09

1 物によっては危険ドラッグ



2 麻薬だから

3 男の方が使用率が多いから
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。とても参考になりました。

お礼日時:2014/08/14 08:09

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