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こんにちは。
仕事で、部下に業務を依頼した場合、その業務で不明なこと(例えば「封筒は、どの通販業者に頼めば早いか」というのではなく、経理の方であれば「この税効果計算はどうすればよいか」等の、自分の業務についてのことです。もちろん、総務部の方でしたら、どの業者に頼めば早いか、は、自分の業務になりますが)があったとき、部下は上司や同僚にすぐに質問するものでしょうか、それとも、自分で調べて解決できるものは解決している(最終、上長の決裁を仰ぐのはもちろんとして)ものでしょうか。

僕の場合、いた会社によって正反対なので、どうなんだろう、と思っています。まあ、部下の年齢・スキルや会社によって違うものかもしれないので、どちらが正しいというものではないのですけどね。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

一例ですが、当社の場合、全員が自立的に行動できることが教育方針です。

問題は自分で調べて解決してもらいます。わからない場合は、誰に聞けばよいかも自分で調べてもらいます。仕事もなるべく自分で見つけてもらいます。マネジメントは楽になります。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなりまして申し訳ありません。
よく理解できました。すばらしい教育方針ですね。
ありがとうございます。

お礼日時:2014/08/25 17:28

仕事の流れというよりも教育の問題ですか。



まずは業務の分掌範囲ややり方を頭に入れさせる。
どうせ具体的なことはやって見せないと解かりっこないから最初は丁寧に教える。

経験を積むほどに色々なルールを覚えさせる。

更には自分で出来る範囲の課題や問題を与えて試す。(この段階では全部は無理)

管理職ともなれば日常の事はもう出来るのだから、新しい問題に協力させたり
自らを改革・能力アップするテーマをやらせる。=まだ稟議は必要かな。

取締り役クラスは判断を求められるから、あらゆる情報を集めさせるようにすることと
あうんの呼吸で決済できる素養がいるね。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなりまして申し訳ありません。
教育の問題ですね。ありがとうございます。

お礼日時:2014/08/25 17:28

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