【アプリ版】サポートOS変更のお知らせ

 以前、横浜へ行った際、「連絡改札口」という、関西人には全くなじみのないもので、混乱させられたという質問をさせていただきましたが、先日、またもやこの「連絡改札口」で、トラブルになりました。
 そのため、危うく新幹線に乗り継げなくなるところでした。
 さて質問ですが、関西圏以外では、こんな利用者の利便性を全く無視した、連絡改札口が多く設置されているのに対し、関西圏では、ごく一部の、滅多に利用しないような鉄道にしか設置されておらず、阪急、阪神など、関西人なら誰もが一度は利用したことのある鉄道では、こんな不便な改札口は、設置されていません。
 そこで、関西圏の鉄道に詳しい方にお尋ねしますが
1、関西圏では、大阪駅(JR)、と梅田駅(阪急、阪神)、あるいは、三宮駅などで、旧国鉄時代を含め、連絡改札口を設置しようという構想は、過去にも生まれなかったのでしょうか。
 たとえば、一度は構想に上がったが、阪急か阪神が強固に反対したとかの事情が、あったのでしょうか。
 もしそうだとしたら、関西圏の鉄道会社は、乗客の利便性を第一に考えた、優良企業だと思います。
2、どうして関西圏以外の、首都圏、名古屋などでは、こんな利便性の悪い、連絡改札口を、設置したがるのでしょうか。
3、そんな中で、関西圏以外の鉄道で、唯一好感が持てたのが、新橋駅から豊洲駅までを結ぶ「ゆりかもめ」JR新橋駅と、ゆりかもめ新橋駅とは、連絡改札口にはなっておらず、個別の改札口のため、実にわかりやすい。それに、関西圏以外の鉄道で、唯一「ICOCA」が利用可能なのも便利です。
(昨年3月から、全国の交通系ICカードの相互利用が可能になったはずだが、私に言わせれば「看板に偽りあり」で、まだ多くの鉄道、特に名古屋では、市営地下鉄以外では全く利用出来ない)
 なぜ、「ゆりかもめ」だけが、関西の鉄道並みに、乗客の利便性第一の考え方の鉄道運営が出来たのでしょうか。
 以上、よろしくお願いします。

gooドクター

A 回答 (12件中1~10件)

 「連絡改札」を絶対に通らないといけない場合を除いて一旦普通の改札で外へ出ればあなたの言うトラブルは起きません。


 「連絡改札」が嫌なら使わなければ良いだけの事です。たいていは使わないという選択肢が用意されています。
 私は「連絡改札」が便利だと思っています。駅によっては無くされると大変不便です。
>利便性を全く無視した
 私は無くす事が「利便性を全く無視した」になります。
 あなたの定義と私の定義は180度違います。あなたと同意見の人ばかりと思わない事です。
 
>なぜ、「ゆりかもめ」だけが、関西の鉄道並みに、乗客の利便性第一の考え方の鉄道運営が出来たのでしょうか。
 あなたが嫌う「連絡改札」を設置しなかった事を評価しただけと思います。
 私はそれについて全く評価しません。

 No.8の補足についてですが、
 あなたはあおなみ線の説明が悪いと言っていますが、私はあなたの説明に問題があったと思います。
>「JRの切符をお持ちですか」と問われたため、「いいえ、これだけですが」と答えると
 実際には持っているのに「持っていない」と言ったのですから駅員さんは持っていないとして対応します。
 駅員さんに正しい情報を伝えていなければ正しい案内はありません。
 私は駅員さんに非があるとは思えません。
 
>「JRの切符をお持ちですか」ではなく「新幹線の切符お持ちですか」「どちらに乗り継がれるのですか」と応対していただければ良かったのです。
 「質問しない方が悪い」ではトラブルしか起きません。「聞かれなければ答えない」では必要な情報が伝わりません。
 あなたが「新幹線に乗るんだ」とさえ言っていれば対応が違ったはずです。
 トラブルになって損をするのはあなたです。トラブルにならないための努力は惜しむべきではありません。

 

この回答への補足

 大変多くの方々に、貴重なご回答をいただき、ありごとうございました。
 ベストアンサーをどなたに差し上げるか、大いに迷いましたが、あえて、私に対して厳しいご回答をくださった、No.12の方を、ベストアンサーとさせていただきます。
 他にも、首都圏と関西圏の、鉄道網の展開の仕方の違いを詳しくご回答くださった方、地方による交通系電子マネーの利用可否をご回答くださった方、その他の方のご回答も、大変参考になりました。
 ベストアンサーにならなたった方、本当にごめんなさい。

補足日時:2014/09/14 10:48
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
かなり厳しい内容のご回答ですが、大いに参考になりました。
連絡改札口については、確かに、賛否両論があると思います。
 別のご質問で、「大阪は、駅がバラバラでわかりにくい」というご回答がありましたが、大阪人は、その「バラバラでわかりにくい大阪の駅」を、難なく乗りこなしているということになります。
 バラバラよりも、連絡改札口で、各駅が繋がっているほうが便利というご意見も、当然あってよいものです。
 意見というのは、人それぞれ、特にこのサイトを利用していると、「私の常識は、他人の非常識、他人の常識は、私の非常識」ということが、実に多いということを痛感させられます。
 「ゆりかもめ」については、連絡改札口でない、全国の交通系ICカードが利用可能ということに加え、駅や車内などが、どこか関西の鉄道に似ているところがあり、関西人にも違和感なく利用できるという点を、評価したいです。
 「あおなみ線」での件については、今から思えば、私にも落ち度があった、と思っています。
わからないなら、駅員にちょっと聞けば良かったのです。
 ただ、連絡改札口で、異なる鉄道会社の、2枚の乗車券を重ねて改札に入れると、それまで乗車した会社の券だけが回収され、これから乗車する会社の券を取り、次の電車に乗り継ぐという習慣が、(私がこれまで利用した鉄道に限れば)関西には全く無かったため、戸惑ってしまったということです。
 これについては、もう少しPRすることが必要であることは、間違いないと思いました。
 もう一点「あおなみ線」ついては、私も誤解していた点がありました。
最初は、ポートメッセ名古屋までの、唯一の交通機関で、独占路線にあぐらをかいているため、駅員の接客態度も良くないのか、と思っていましたが、実は、大変経営状態が悪い路線で、2008年には脱線事故で、ほぼ1日運休になったこともあるとか、沿線に、ポートメッセと競馬場以外、遊戯施設や商業施設も無いため、利用客は思うように伸びていないそうで、これでは交通系ICカードの相互利用に加盟するのは困難かと思いました。

お礼日時:2014/09/07 10:52

いまICOCAをお持ちだから気付かないだけですが、


ICOCA・PiTaPaは利用できるがそれ以外の交通ICは利用不可な事業者もあります。
神鉄・能勢電・北神急行・岡山電軌(Harecaも可)・ほとんどのバスです
これら事業者ではSuica・PASMOなどが利用できません。
とくに北神急行は神戸市営地下鉄と一体の運用になっているので、かなりの地雷ですね。

ですから、他地域でICOCAがつかえない事業者が若干あるのはしかたないことですよ。
http://ken.fm/archives/2014/05/4517.php
http://www.pitapa.com/img/area/pitapa_outside.pdf

自動改札機の改修・プログラム更新にも結構な金額かかるわけですから。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
 「あおなみ線」の運営会社である「名古屋臨海高速鉄道」に、HPから問い合わせてみました。
 本日、回答のメールが届き、ICOCAが利用不可の件については「設備投資に多額の資金を必要とするため、現在のところ、対応が難しい状況にあります」とのことでした。
 おっしゃるとおり、結構な金額がかかるようです。
 ただ、利用不可な鉄道が多く存在する段階で「交通系ICカード、全国相互利用可能に」などと、大々的に宣伝するのは「看板に偽りあり」の感を逃れません。

お礼日時:2014/09/02 23:15

まことに申し訳ありませんが、


個別乗換えで乗り換えの際2回改札をくぐるよりも、
乗り換え改札で1回改札をくぐるだけですむほうが便利なはずですが、
それのどこがいけないのでしょうか?

自分は東海地方に帰省するため近鉄特急によく乗車しましたが、
JR鶴橋駅だと、乗り換え改札1回ですむのに、
大阪地下鉄は、御堂筋線、堺筋線ともに2回改札を通らねばならず不便でしたよ。

後、この問題の本質は、
乗り換え改札というよりも、ICカード乗車券の共通性のなさにあると思うのですが?
いかがでしょうか?
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この回答へのお礼

 ご回答ありがとうございます。
>乗り換え改札で1回改札をくぐるだけですむほうが便利なはずですが、
それのどこがいけないのでしょうか?
 それは、日常から連絡改札口をご利用になられ、それに慣れておられるからと思います。
 私のように、たまに関東や名古屋に行った際にしか利用しない者にとっては、不慣れなため大いにとまどうのです。
> この問題の本質は、
乗り換え改札というよりも、ICカード乗車券の共通性のなさにあると思うのですが?
いかがでしょうか?
 そのご意見には、私も全く同感です。
昨年3月から、交通系ICカードの全国相互利用が可能になったはずですが、特に地方の新交通システムなどでは、まだまだ特定のカードしか利用できない場合が、少なくありません。

お礼日時:2014/09/02 05:44

最初は戸惑うでしょうけど慣れてしまえば問題ない範囲の話かと。


ケータイは使えるけどスマホは使えない。けど今のサービスは
ほとんどスマホ、いいかげんにせい!と怒鳴ってるのと同じような気が。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
 確かに、つまらないことで怒鳴っているのと同じようなものかも知れません。
 スマホについては、私も5月から使用していますが、特にこのサイトに書き込むときは、かなり手こずります。
(現在は、PCから書き込んでいます)

お礼日時:2014/09/01 23:13

例示された連絡駅の解説に補足しておきます。



新今宮(昭和39年開業)
南海電鉄と環状腺交差部に駅を新設。(大阪環状線が今のように環状運転できるようになったのが昭和39年)
当時も今も南海と阪和線は競合関係にありました。
ただ、途中経由地がかなり違うので、南海沿線から国鉄JRへの乗換は需要がありました。
また、南海は貨物輸送も盛んで。国鉄と直通できることを期待して天下茶屋から天王寺へ直結できる支線を作ったくらいです。
しかし、環状線ができ、直行部分が生じるのでしたら、天王寺への支線に乗り換えるより、その直行部分に駅を作ったほうが乗換が楽と言うことになり、新今宮駅ができました。
このため、乗換が前提で作られた駅なので、当初から連絡改札が作られました。しかし、乗換ばかりで、新今宮駅で降りる人がほとんどいないので、乗換改札と普通の改札を兼用したほうがいいということになり、乗換改札を普通の改札に変更しました。ですので、南海やJRの改札の目の前には乗換相手の改札があり、非常に珍しい構造の駅になっています。

鶴橋駅
元々は今と違う場所に近鉄が駅を作りました。
その後今の国鉄の駅ができることになって、直交部分に移設しました。おそらくその際から連絡改札はあったものと思われます。
奈良方面に関して(のちには伊勢方面に関して)は近鉄と国鉄は競合していますが、南海で説明した場合と同じく途中経路がかなり異なりますので、乗り換え需要はあります。
また、近鉄のターミナルの上本町駅は市内電車乗換前提だと便利なターミナルですが、近鉄から他の私鉄に乗り換えるような場合には不便な立地でした。ですので、鶴橋乗換の需要が駅移設後年々増えていったと思われます。最終的には万博を控えた昭和45年に今のような形になったようです。

ちなみに同様の状況の京阪京橋駅は今の環状腺にあたる国鉄船が開業した時に京阪の駅を近づけましたが、近鉄のように乗換前提の構造にはしませんでした。
既に京阪も複々線になっているほか、国鉄も片町線や車庫出入り線の関係で線路配置が複雑なため、鶴橋のような駅にしようとすると複雑怪奇な駅になることから、別々の駅にしたものと思われます。
もっとも京橋周辺の場合、既に京阪の駅を対象とした駅前商店街が発達していたので、鶴橋のような駅にするのに字もとの反対意見があった可能性もあります。

東福寺駅
この駅はそもそも、京阪と国鉄が同じ駅でした。(京阪に乗るのにも国鉄JRに乗るのにも同じ改札を通る。で、同じ駅の中で乗り場のホームが違うだけ、両者の乗換に改札を通る必要はない)
その後、JR側の都合で、無理やり改札が別の駅になりました。
ところがそうすると両者の乗換の際に無駄な往復ができてしまい、乗換客には不評でした。
そして京都では観光シーズンに道路交通がマヒすることがしばしば見られ、東福寺での京阪とJRの乗換を推奨するようになりました。そのような関係で、京阪ホーム上に新たに乗り換え用の改札を設け連絡改札と称します。
この改札はJR、京阪別々にありますが片方の改札を出ると、目の前にあるもう片方の改札を通るしかなく、東福寺で降りることはできません。ちょっと特殊な改札です。改札を出たところに両者の券売機がそれぞれあり、切符を持っていなかった人の対応ができるようにするためと思われます。

この回答への補足

 先ほどの補足の続きですが、連絡改札口でのトラブルが起きたのは、31日にポートメッセ名古屋に行った際に利用した「あおなみ線」です。
 帰りに、名古屋駅まで乗車し、降車の際の改札で、また例の「連絡改札口」私はそれとは知らずに、あらかじめ購入しておいた、切符を改札機に投入したところ、とうせんぼされたため、駅係員に聞くと「JRの切符をお持ちですか」と問われたため、「いいえ、これだけですが」と答えると「それならあちらの改札口です」と言われたため、指示された改札口から出ました。
 ところが、改札を出てびっくり、なんと「新幹線乗換口」は、改札内にあったのです。
 今度は、連絡で無い方の改札口の係員に「新幹線に乗りたいのですが」と聞くと「乗車券はお持ちですか」と聞かれたため、予めネットで購入しておいた、新幹線往復乗車券の帰りの切符を見せました。
 つまり、先ほどの「連絡改札口」で、あおなみ線と新幹線の切符を重ねて改札を通ればよかったわけですが、関西人である私には、そんなことわかりません。第一、連絡改札口などという、不便極まりないものが、まさか名古屋にも存在するとは、思ってもみなかったのです。
 これは明らかに、連絡改札口の駅係員の説明が悪いです。
 「JRの切符をお持ちですか」ではなく「新幹線の切符お持ちですか」「どちらに乗り継がれるのですか」と応対していただければ良かったのです。
 いい年したおっさんが、子供みたいにそこまで言われなければわからないのか、笑われるかも知れませんが、そこまで言われなければわからないのです。
 関西人に対しては、連絡改札口関しては、いい年したおっさんにも、子どもと同じように説明しなければ理解できないものということを、全国の、連絡改札口を持つて鉄道職員の方々が、理解してもらいたいです。 
 とにかく、ICOCA利用できない、駅員の応対は悪いと、「あおなみ線」は、私がこれまで利用した鉄道の中で、ワースト1です。「ゆりかもめ」を見習え、と言いたいです。

補足日時:2014/09/01 22:04
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この回答へのお礼

 再度の詳しいご回答、ありがとうございます。

お礼日時:2014/09/01 21:44

質問者様は、「利用者の利便性を全く無視した、連絡改札口」とおっしゃいますが、その改札を通るような移動パターンの人にとっては非常に便利なものです。


なにか大きな勘違いをされているような気がしますし、かつての横浜のトラブルと言うのも質問者様の誤解が元のような気がします。

いくつかの回答で回答内容にずれがあるように感じるので、一応一般的な「連絡改札口」というのを定義しておきます。(あくまでもこの回答の中でと言う意味で、実際にはこの定義に該当してなくても現地で「連絡改札」と呼ばれている事例があるかもしれません。)

連絡改札とは、A社A駅とB社B駅が近くにあり、お互いに乗り換える客が多い場合に、その乗換客の便宜を図るために乗換専用のために設置された改札です。(説明のため、A駅・B駅としましたが、連絡改札があるような場合、一般的にはABは同じ駅名または似たような駅名であることとが多いです。)
・乗換客専用の改札であり、A駅またはB駅を出るだけのためには使用できない。(但し、通常はABを出るための不通の改札が隣接またはすぐ近くにある。すぐ近くにそのような改札がない場合、乗換を必要とする客は通行を必要としない乗換専用の通路があり、その通路にはその旨明記されている)
・事前に「A社→B社の連絡きっぷ・定期」、「A駅・B駅で利用可能な切符・定期・カード類」を持っている客専用の改札であり、これらを持っていれば、本来AB両駅の改札を2回通るべきところ、連絡改札1回通るだけで済む。
・改札のみしか設置していない場合、「A駅・B駅のどちらか一方しか利用できない符・定期・カード類」しかなければ、いったん改札を出て切符を買い直すことになる。

ですので、通常は連絡改札を不便に感じることはありません。もし、連絡改札の他に改札がない場合に、そこで出れないのが不便と言いたいのなら、通常そのようなケースではその場所で改札外に出る必要性がなく、その場所で改札外に出られなくても不便に感じるケースはまず生じない状況です。

>1、関西圏では、大阪駅(JR)、と梅田駅(阪急、阪神)、あるいは、三宮駅などで、旧国鉄時代を含め、連絡改札口を設置しようという構想は、過去にも生まれなかったのでしょうか。

そもそも連絡改札はAB両駅が非常に資金の場所(同一改札内、隣接と言えるほど至近の場所)にある場合しか、物理的に作れません。遠く離れた場合でも、専用通路を作って連絡改札だけ作ろうと思えばできないことはないですが、通常そのようなものを作っても何のメリットもなく、普通の改札(つまり連絡切符等を持っていても改札を2回通る)とします。

で、関西圏は乗換のためにお互いの駅を隣接と言えるほど至近としたケースが少ないのです。至近のケースが少なければ連絡改札も少なくなります。

ではなぜ、首都圏に至近のケースが多く、関西に少ないのでしょう。それは都市化の成り立ち、それによる鉄道路線の発展が両地域で大きく異なるからです。

首都圏の場合、広大な関東平野があるので、各事業者は地元から東京へあるいは、儲かりそうなく間だけを選べば、他社と競合することなく路線が選べます。そして東京以外に都市化された場所は少なかったので、ある路線に対してリスクを冒してまで競合路線を作るより他の競合のない路線を作ることができたため、競合路線はかなり少なくなりました。そのようなこともあって、東京側の起点もとりあえず、山手線や市内の路面電車と乗換可能なところにターミナルを置き、それからの移動は乗換があることを前提に駅を作りました。ですので、山手線と乗換が便利なような位置(可能なら同じ駅、そうでなくてもできるだけ隣接と言える場所ができるように設置)に設置しました。
で、乗換前提に連絡切符も普通に発売されましたので、改札を2回通るよりは連絡改札の方が便利だということで普通に連絡改札ができたものと思われます。

関西圏の場合、明治以降の段階である程度都市化されていましたので、儲かる路線を作ることは可能でしたが、関西の平野部は狭いので普通に作れば必ず競合路線が生じました。
そこで、各社とも自社を選んでもらうために各地のターミナルは少しでも便利な場所を選んでその鉄道のみで移動できる(乗換が必要であってもせいぜい市内電車で少し移動する程度)ようにしました。
なお、国鉄と競合する路線は、鉄道として営業許可を得るのが難しいので、路面電車(軌道)として、営業許可を受けた路線が多いです。(のちに鉄道に切替)。路面電車ですので、切符のルールもできるだけ簡素化されましたので、基本的に連絡乗車券は非常に限定的で、連絡乗車券が前提の連絡改札を作る発想自体もありませんでした。
つまり、関西にはもともと「都市内で他社鉄道に乗り換えないと行けない」と言う想定をせずに路線網が作られたのです。
もちろん、そうはいっても実際には乗換しないと移動できないケースも多々あり、国鉄の環状腺が整備された昭和30年代後半以降は私鉄と環状腺の乗換も多くみられるようになりました。
そこで、鶴橋・新今宮のような駅では連絡改札設置をしました。(新今宮はのちに通常の改札に変更)
大阪や三ノ宮を含めたそれ以外の駅物理的に離れすぎて連絡改札を設けていません。

>2、どうして関西圏以外の、首都圏、名古屋などでは、こんな利便性の悪い、連絡改札口を、設置したがるのでしょうか。
上述のように連絡改札がある駅は連絡改札があったほうが便利と思える駅が多いです。

>3、そんな中で、関西圏以外の鉄道で、唯一好感が持てたのが、新橋駅から豊洲駅までを結ぶ「ゆりかもめ」JR新橋駅と、ゆりかもめ新橋駅とは、連絡改札口にはなっておらず、個別の改札口のため、実にわかりやすい。それに、関西圏以外の鉄道で、唯一「ICOCA」が利用可能なのも便利です。

完全に誤解しているか、質問者様のカードの具合が悪くてうまく使えていないだけです。
質問者様が仰るように、各地域のICカードは相互利用可能になっており、イコカは首都圏のスイカ・パスモの使える駅・路線のほとんどで使えます。(ごく一部に例外的に使えない路線がありますが、ゆりかもめでしか使えないということはありません)
もし、本当に使えなかったのなら、カードに異常がある可能性もありますので、最寄りの駅で確認してもらってください。


>(昨年3月から、全国の交通系ICカードの相互利用が可能になったはずだが、私に言わせれば「看板に偽りあり」で、まだ多くの鉄道、特に名古屋では、市営地下鉄以外では全く利用出来ない)
 なぜ、「ゆりかもめ」だけが、関西の鉄道並みに、乗客の利便性第一の考え方の鉄道運営が出来たのでしょうか。

上述のようにそのような事実はありません。逆に関西圏の方が相互利用の対象外になっている路線・駅が多いです。

この回答への補足

 ICOCAの利用について、私の書き方が下手だったため、折角ご回答された皆様に、誤解を与えてしまう結果となってしまいました。
 この場をお借りしまして、お詫び申し上げます。
 正しくは「私がこれまでに利用経験のある関西圏以外の鉄道で、ICOCAが利用可能だったのは、ゆりかもめだけだった」ということです。
 「利用経験の無い鉄道」のほうが多いですから、当然、他にも利用可能な鉄道は、存在するということです。
 カードの機器的な異常により、使用出来なかったということではありません。
 ただ、名古屋では「ゆとりーとライン」「あおなみ線」では利用不可。これらの路線は、地元の「TOICA」「マナカ」は当然としても、JR東日本の「SUICA」は利用可能なのに、なぜ「ICOCA」は不可なのか、理解に苦しみます。

補足日時:2014/09/01 21:43
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この回答へのお礼

 詳細なご回答、ありがとうございます。
首都圏と、関西圏の鉄道路線の成り立ちの違いが関係しているということは、私も、そうではないかと思っていました。参考になりました。

お礼日時:2014/09/01 21:35

 こんにちは。



 この質問と回答を読んで、しばらく考えました。「不便ではないか!」という主張に私としては疑問を感じないわけには行きませんが、それは置いておきます。

 何故関西には連絡改札口が少ないのか。どうも歴史的な点にこれを解く手掛かりがあるように思います。
 京都から大阪、神戸、或いは名古屋から大阪まで。この地域では国鉄と私鉄が競合していた区間も多くあります。最も競合が激しかったのは京都-大阪間だったかで、ここでは国鉄と私鉄が熾烈なスピード争いかつ低運賃競争を展開していました。
 私はその方面の参考資料はほとんど持っていませんが、手元の「国鉄乗車券類大事典」の運賃割引の項には以下のような記述があります。
・線路が並行する名古屋-大阪間の関西鉄道と北関東の東武。
関西鉄道はのちに国有化されたため問題は解決するが、対東武では明治末にも特定割引運賃を定めた通達が出されている。
・更にのちの、箕面有馬電気鉄道、大阪電気軌道、京阪電鉄(今は無い会社がありますが、それに関して注記しません)。
こちらは非常に有名で、昭和の初期のことだったと思います。あちらが値下げしたならこっちも下げろ、みたいなことを繰り返していたようです。

 とにかくそんなふうにして客を奪い合っていたわけです。会社の独立性を重視しこそすれ、客の利便性を図る姿勢など生まれません。同じ競合仲間である私鉄間はともかく、国鉄とは協力せず、連絡改札口など作りません、になるのも当然かもしれません。
 私は関東の者ですし、関西の私鉄の状況も良く知りません。ですが既に挙げられている連絡改札口がある駅の運営鉄道会社をきちんと分類すると、何か出てきそうな気もします。

 という投げ遣りな回答では仕方がありませんから簡単に調べてみました。先の回答の3駅に関しては以下のとおりです。
・新今宮
 開業が1964年で、値下げ競争が終わったあとのことですね。しかもこの方面で競合していたのは阪和鉄道(のちに国有化)と南海電鉄でした。
・鶴橋
 元は大阪電気軌道の駅。先に対抗会社の一つとして名を挙げられていますが、この駅での関係は悪いものではなかったか、または連絡改札口を設けるなんらかの理由(用地難など)が存在したのかもしれません。ウィキペディアには特に言及がありません。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B6%B4%E6%A9%8B% …
・東福寺
 元々は国鉄とは非常に仲が悪かったと思われる京阪電鉄の駅。すんなりと連絡改札が設けられたのは、こちらも国鉄駅としては開業が戦後の1957年で、しかも業務を京阪に委託しているためでしょう。

 以前にも鉄道に関する質問で、歴史的に見てみると答のヒントがあるのではないかというものがありました。こういうことを機会に調べてみるのも楽しいですよ。
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この回答へのお礼

 ご回答ありがとうございます。
 やはり、歴史的経緯があるようですね。

お礼日時:2014/09/01 22:07

どっちかというと、「連絡運輸」の方が先にある気がしますが・・・。



「連絡運輸」とは、2つ以上の鉄道が1枚の切符で乗れるように
する契約のことです。

連絡運輸の契約がある場合、切符は1枚ですから、原理的には
「中間改札が無くてもいい」ことになり、実際三重県の近鉄とJR
の間には「連絡改札すらなく、相互の駅構内がフリーパス」な駅
(津とか松阪とか)がいくつか存在しますし、確か津軽鉄道も、
「五所川原の津軽鉄道の改札を出るとJRのホームで、共用の
跨線橋を渡った先が津軽鉄道のホーム」だった記憶があります。

だいたい、昔は、国鉄駅構内に乗り入れていた地方民鉄の多くが、
国鉄の隣のホームに発着して連絡改札なんぞ物理的に設置でき
なかったですから・・・。

ところが、これをやっちゃうと、乗入先の精算業務がメチャメチャ面倒
になります。昔の地方鉄道のような、乗客全部顔見知り程度の数
ならなんとでもなったんですが、首都圏のような乗客数が多い場合
はどうしようもありません。中間に改札を設けて、双方の運賃収入を
きっちりわけるようになったんです。

このプリミティブな例は、小湊鉄道の五井駅や、総武流山鉄道の
馬橋駅で、「連絡階段を下りたところに電話ボックスのような改札
がある」という状態で見ることができます。これ、どちらも昔は「そん
なモノは無かった」ですから、明らかな後付けが確認できます。

ただ、これをやっても「民鉄側から国鉄(JR)への精算業務は残る」
ことになりますし、特にSuicaなどを使われると、乗客にとっても後が
非常に面倒なので、駅舎の改築などを機に、双方独立した改札を
設けるようになっているのが最近の傾向です。

昔は跨線橋直接だった秩父鉄道の熊谷駅(寄居駅は階段を下りた
先なので昔がよくわかります)や、南海の和歌山市駅がそうですし
南海の新今宮も、昔は改札が一つだったのに、今では南海側と
JR側で2度の改札を通る(中間部から外に出られないのに)ように
なっているのがいい例です。

ということで、連絡改札があるのは

1.そもそも連絡運輸を初めから行っていた
2.その割に乗り換え客が多くなった

という条件での、やむを得ない措置として始まった、という理解でいい
かと思います。

まあ、改札があると人の流動が悪くなりますからね。すべてICカードで
行けちゃう首都圏などは、精算だって自動計算して銀行間決済ができ
ますからね、そう遠からず「連絡改札なし、すべてスルー」の方向に行く
んじゃないかと思いますよ。
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この回答へのお礼

 ご回答ありがとうございます。
「連絡運輸」初めて知った言葉です。
 そのような事情もあったということですね。
 参考になりました。

お礼日時:2014/09/01 22:15

大阪駅お梅田駅って結構離れていた気がします。

連絡改札口はひとつの駅の構内に複数の会社がある場合で、関西圏はそのような駅は少ない。

横浜から、品川、東京に行ったとき,ICOCAしか使わなかったけど?
JR東海もICOCAで乗っているけど?名鉄も近鉄もICOCA乗れるけど?
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この回答へのお礼

 ご回答ありがとうございます。
ICOCAについては、No7の方の補足の通り、私の質問文の書き方が悪く、誤解を招く結果となってしまいました。

お礼日時:2014/09/01 22:12

1


三宮/三ノ宮も、梅田/大阪も駅自体が離れてますので連絡改札は無茶かと。
関東でも大井町など離れているところは連絡改札がありませんし。

2
乗客の利便性を考えて、利便性の高い連絡改札口を作っています。
客にしてみれば1つの駅で2回きっぷのチェックを受けるところ、1回で済むわけですから
ですので、新今宮や鶴橋、東福寺では連絡改札が設けられています。

3
関東で唯一ゆりかもめがICOCAを使える、は間違いです。
https://www.jr-odekake.net/icoca/area/
名古屋の名古屋鉄道でも使えますし、福岡の西日本鉄道でも、
関東の京急電鉄でも使えます。

ただし、残額が初乗りより多くなければ改札には入れませんが……。
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この回答へのお礼

 ご回答ありがとうございます。
「ICOCA」については、No7の方の補足の通り、私の質問文の書き方が悪く、誤解を招く結果となってしまいました。申し訳ありません。

お礼日時:2014/09/01 22:16

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