
No.3ベストアンサー
- 回答日時:
合う面を探してから、合わなくなるまでの部分まで線を引いていませんか?
線は確かに継ぎ足しで引きますが、この引き方にコツがあります。
基本的に雲型はそれぞれの点同士を結ぶわけですが、例えば 第1点から第10点まで有るとします。
雲型をその第1点から数点先の曲線に合う面を探します。
この時各点が雲型にマッチするのが第1から第5点までとすると、線を引くのは手前の第4点までにします。
継ぎ足す線は、出来れば第3点からと、少しずつオーバーラップさせることが、滑らかに引くコツです。
点が無い場合でも3分の1位ずつ重ねます。
これは例えで、点との間隔や曲率などで、重ね合わせる量は変わってきます。
どうしても雲型で滑らかに引けない場合は、自在定規と言うものもあります。
この回答へのお礼
お礼日時:2004/05/29 20:15
回答ありがとうございます!すごく詳しい説明でとってもわかりやすかったです。まずは説明のとおりやってみようと思います。やる気がちょっと出てきました。
No.2
- 回答日時:
あまり欲張って長い線を引かない方がいいです。
少し短い目で止めて次の線でフォローするようにすると滑らかな線が引けます。
あとは慣れです。
No.1
- 回答日時:
どういった雲形をお使いですか?
よくあるのは3枚組などですが、多いものは12枚組というのもあります。
それでも合う曲面が無いなら、自由曲線定規というのも。
線の継ぎ目は慣れというより練習ですね。
もちろん筆記具にも関係ありますが。
参考URL:http://www.smzkurasawa.com/1jougi4.htm
この回答へのお礼
お礼日時:2004/05/29 20:07
回答ありがとうございます!私が使っているのは3枚組のものです。自由曲線定規を使ったほうが手っ取り早そうですね。。。まずは練習してみることにします。どーも!
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