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最近の総合格闘技を見てると
顎を引かず構える選手をチラホラ見ます。
昔の選手の構えは、ヒクソンとか数人の選手は顎を上げる選手がいましたが、ほとんどは顎を引いて構えるのがセオリーだったと思います。

けれど、最新のセオリーでは顎を引く構えは今や古い構えなんでしょうか。

A 回答 (4件)

そんなことありません。

そんな基本もできてないDEEPの横田みたいな選手がいるからハン・スーファンにKOされるのです。
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この回答へのお礼

アゴは引け!と。
そういうことですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2014/09/22 10:05

空手系の選手は競技組手と同じくあまり顎を引かず背骨のラインが地面と垂直に近いです。


これは視野を広くして、相手の全身の動きを見えやすくする為だと言われています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2014/09/16 12:54

カンベルラインと言う言葉をご存知でしょうか?


カンベルラインは耳の中央部と鼻の先が水平になる顎を引かない構えです。
「左重心で運動能力は劇的に上がる!」(織田淳太郎 著)に詳しく書いてあります。
簡単に言うと顎を引かないほうが自然でリラックスした動きが出来ると言うことです。
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この回答へのお礼

カンベルラインは知りませんでした。
アゴを上げると体の力が余計には入らずリラックスできるのは体感できます。
体を自然体にして構えることはセオリーとしてあっているのかもと思います。
ただし格闘技の場合は、本人とスタイルがその姿勢にあっているか、
あと相手が打撃中心の場合の対処法はできているのかなど、対策は必要なんでしょう。
勉強になりました。
ありがとうございます。

お礼日時:2014/09/15 22:04

打撃が中心ならば顎を引くでしょう。

しかし、ヒクソンのように
関節蹴りなどで距離を保つようなスタイルで顎を引くのは、
不自然とさえ言えます。

MMAなんてスタイルがあって無きがごとしです。
新しい古いではなくて何を重視しているか、それだけの話では?
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この回答へのお礼

>ヒクソンのように関節蹴りなどで距離を保つようなスタイルで顎を引くのは不自然とさえ言えます

まさに同意です。
回答者様は、その上で古い新しいは今もないという回答だと思います。
ただ、この回答を受けてですが、上記のような「顎をひかないスタイルへの理解」は昔ほどなかったのかもと、思うに至りました。
これはあくまで僕の印象の話です。
もう少し真相があるなら知りたいです。
ありがとうございました。

お礼日時:2014/09/14 18:57

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