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愛犬を亡くし、また犬と暮らしたいと思っています。

保護犬を、と思い いろいろなサイトを見ましたが、なかなか譲渡対象地域があう子がいませんでしたので
繁殖リタイア犬で検索したところ、たまたま近くに、1匹いました。

ブリーダーを初めて長くない所のようで、ブログでは、犬達が暮らす場所も載っていてとても清潔、かわいがられている印象です。
問い合わせでの回答は、7歳のメス、随分前に避妊済み、いまはのんびり暮らしている・・(リタイア後1度里子に出したが劣悪な環境でひどい目にあったため、引き取ったとのこと)
本当は4~5歳までの子が良かったのですが(できるだけ長く一緒にいたいので)
もし面会してお互いに良ければ、うちにお迎えしたいと考えています。

質問ですが、何度も出産をするとかかりやすい病気はあるのでしょうか?
もちろん、引き受けたからには、どんなことが起きようと受け止める覚悟ですが
先住犬(元保護犬ヨーキー)はあまりにも健康に育ち、およそ17歳で老衰による死亡だったもので・・。

小さな犬種にこだわる理由はペットは小型犬・猫のみの賃貸に住んでいるため、また、先住犬の最期1年は車椅子生活、いよいよ亡くなる前1週間は寝たきりでしたが
たった3キロの子でもなかなか大変なこともありました。
また、少々ご飯に凝りすぎ、ご飯代、とくに老後のグルコサミンなどのサプリ代が半端なかったので・・うちの家計では小型犬しか無理だと判断しています。

A 回答 (2件)

こんばんは。


うちにもリタイヤ犬のパピヨンがいます。

繁殖を経ていると、歯が弱くなっていることがあるそうです。
また、たくさんの犬を世話しているブリーダーのところにいると、歯石までは除去しきれず歯槽膿漏になっていることも。そうすると重大な病気に繋がりますから、引き取ったらまずは病院に連れて行ってあげるといいと思います。
さらに、環境にもよるとは思いますが、うちの子はお腹に虫を飼っていて、うちに来てまずやったのは駆虫でした。

既に避妊済みなら、子宮の病気は大丈夫ですが、おっぱいの方は少し心配かも。

色々書きましたが、うちの子は7歳で、ようやくブリーダーのところで過ごした年月よりうちで過ごした月日が長くなりました。
歯はやはり弱っており、避妊の際に抜歯もしましたが、それ以外は元気です。
ちょっとぽっちゃりしてしまいましたが。

素敵な家族をむかえてくださいね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

おっぱいの心配とは、乳がんなどでしょうか?出産が多いとなりやすいとかでしょうか?

私が見に行った子も、歯はまだたくさんありましたが、確かに歯石がたくさんついてました。

お産は5年で5回したそうです。

昔は、あまり深く考えずに動物(拾った猫も飼っていました)をお迎えしていたんですが・・今回17歳の愛犬を亡くしてからは
次の子もこんなに健康でいてくれるんだろうかとか、病気は、どの子にも起きる可能性があるとわかっていても・・
考えてもしかたない事ばかり考えてしまいます。

お礼日時:2014/10/03 13:34

個体差のほうが大きいことも多いので、


一概には言えないのですが. . .

出産をした犬がかかるというより、
出産させるために避妊をしてない犬の場合、
避妊をした犬よりは乳腺や子宮の病気には
ややかかりやすいとは思います。
乳腺腫瘍や子宮蓄膿症などです。
(未出産で避妊してない犬よりはリスクは低いという説と、
避妊をしてないなら出産経験があろうと
病気のリスクは同じという説があります。)

あと、出産はもうさせてなくても発情をしている場合、
個体差があると思いますが発情が激しい場合は
その問題もあるかもしれません。

もし出産後繁殖をストップさせるために避妊していたら
いいと思いますが、ぎりぎりまで繁殖をさせていて
避妊はしてない場合は、上記のことが言えるかも。
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この回答へのお礼

回答を頂いていたのに、気付かずすみませんでした!

そうですか、出産回数がどうとかではないんですね。

参考にさせていただきます。
ありがとうございました。

お礼日時:2014/09/26 17:14

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