家・車以外で、人生で一番奮発した買い物

走行の極端に少ないビーノを譲ってもらい、キックでかけようとしたところガソリンがオーバーフローしたので、キャブの分解洗浄、各穴にエアブローして組みました、エアクリ掃除、プラグ、オイル交換
してエンジンは掛かるのですが、アクセルを開けるとストールします、アイドリング状態ではエンジンは止まりません。オートチョークをキーをオンにしてチェックしましたが、5ミリほどは伸びています。
何が原因なのでしょうか?ご教授お願いします。

A 回答 (2件)

こんばんは



アクセルを開けると、単純にガソリンと空気の流入がアクセルに応じて増減するのみです。
あとはエンジンの吸気でエンジンに吸い込まれるわけです。
つまり、ガソリンか空気が正常なものとは異なりどちらかの供給に障害があるのです。
ガソリンがうまく供給されないか空気の流入が多すぎる場合は、混合気が薄いという結果です。逆は混合気が濃くなるという結果です。
以上が 当方が捉えている常識です。この常識からはキャブかエアークリーナに原因があると考えます。

従って取りあえず思いつくのは
キャブの入り口でガソリンが抵抗無く流れ出すか、ガソリンタンクのゴミ詰まりはないか?
そして、エアークリーナ無しでエンジンを掛けて試すのもいいのではと思います。
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この回答へのお礼

アドバイス有難うございます。本日エアクリ外して作業しましたが、しばらくは吹け上がりがよくなりましたが、また元に戻ってしまいました。ガソリンもしっかり流れていますし、キャブの分解をしてジェット類の
詰まりはありませんでした。うそのような話ですが、走行は30キロです。エアクリも全く汚れていませんでした。ホース類も間違えないですし、ダイヤフラムの破れもありません。
ますます悩んでしまいます。

お礼日時:2014/10/08 18:38

1年弱放置したアドレスV100で同じ経験をしました。


dasto538 さんの場合と原因が同じか分かりませんが。

V100の場合の原因は、エアーブローでは取り除けないキャブの詰りでした。
マフラーに虫が巣を作って、固い土状の詰りがあり、キャブにも同様に土状のもので
詰まってました。
キャブクリーナーに1晩漬け込み、直径1mmのピアノ線でかなり力強く突っついて
やっと取り除けました。

フローと室下部からキャブのエアークリーナー取り付け口付近に通じている穴でした。
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この回答へのお礼

アドバイス有難うございます。穴という穴はすべてエアブローしているのですが、マフラーの詰まりも
4サイクルですし、排気もしっかり出ているので無いと思いますが
4サイクルは難しいですね。

お礼日時:2014/10/08 18:43

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