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いつもお世話になっています。

PCを立ち上げて使用していると、
「ファイルまたはディレクトリ\Temporary internet file\content.IE5\AW55E600が壊れており、読み取ることができません。CHKDSKユーティリティを実行してください。」

というエラーメッセージが、たまに出てきます。怖くなってCHKDSKユーティリティを実行しましたが、その後もエラーメッセージが出てきます。パソコンは通常通り使用できます。最近外付けハードを増設したのですが、転送したファイルもいくつか壊れていました。何か関係あるのでしょうか。
別の外付けハードでバックアップはとっているのですが、PCが壊れそうで不安です。

どうすればいいか、教えてください!よろしくお願いします。

A 回答 (12件中1~10件)

そんなことより


>sweetpackupdatemanager.exe壊れたファイル

マルウェアに感染していることを疑った方がよいのでは?
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …
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何度も失礼します。



他の方への補足で見逃しました。
===
>よく見ると、
>ファイル又はディレクトリ・・・というメッセージの上に、
>「weather.exe 壊れたファイル」
>または
>「sweetpackupdatemanager.exe壊れたファイル」
>というのが着いている2種類のメッセージが交互に出てきます。
===

やはり、一度私の回答9のやり方でsfcを実行してください。
その結果、改善されなかった場合
sfcのメッセージは四つのうちどれか?
改善されなかった場合、現在表示される正確に表示されるメッセージは?
以上二点を返信、教えてください。

この回答への補足

いろいろ御親切にありがとうございました。

結局力尽きて、リカバリーにて解決しました。

今回教えて頂いたことはいろいろ勉強になりました。

本当にありがとうございましたm(--)m。

補足日時:2014/11/01 11:49
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この回答へのお礼

補足欄にお礼をしてしまいました。

こんな初心者ですが、ご親切にありがとうございました。

お礼日時:2014/11/01 11:50

失礼な表現、記載、誤記等ありましたら済みません。



すみません。
手順を踏むなら私の前回の回答9になりますが

===
1.HDDが健全と分かったこと
2.インターネット一時ファイルであること。
(Temporary internet file)
===
の理由によりそのファイルはsfcを掛けるまでもなく、捨ててかまいません。

(1)フォルダーオプションの表示で「保護されたオペレーションファイルシステムを表示しない」のチェックを外します。

Windows7/Vista フォルダオプション
↓↓
http://www.pasoble.jp/windows/7/08810.html

(2)壊れた「AW55E600」ファイルをゴミ箱へ
場所は
c:\users\ユーザー名\Appdata\Local\Microsoft\Windows\Temporary Internet Files…

見方は通常であればローカルディスク(C:)・またはパーティションの(C:)のuserフォルダーの<ユーザー名>フォルダーのといった具合です。

(3)フォルダーオプションの表示で「保護されたオペレーションファイルシステムを表示しない」のチェックを元に戻します。

PS,sfcは何かあった時に覚えておいてください。

以上
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失礼な表現、記載、誤記等ありましたら済みません。



補足、拝見しました。そのPCのHDDはハード的、そしてフォーマット的、ファイルシステムとしては問題ありません。

次はsfc(システムファイルチェッカー)を掛けます。
文字通り、システムファイルをチェックし修復してくれます。
sfcと言うのは実態はsfc.exeと言うプログラムです。
しかし、Windows対応プログラムでないためにコンソール上、「管理者権限のコマンドプロンプト」でないと起動できません。
すべてのソフトのウインドウを閉じで以下を実行します。
実行時間は1時間前後だと思います。
終了するまで絶対にWindowsは閉じないでください。
コマンドプロンプトの終了は右上の×で閉じるか「exit[Enter]」と入力します。
C:\>***>exit[Enter]
です。

◆コマンドプロンプトの起動
スタート > すべてのプログラム > アクセサリ > コマンドプロンプトを右クリックすれば管理者実行

するとコマンドプロンプトが立ち上がって、今、その画面が

>WINDOWS\System32>_

と入力待ちなっていると思います。

◆sfcを実行する

続けて次のように入力します。
わかり辛いので半角スペースを△とすれば
すべて半角英文字で以下の様に入力します。
[ ]はキートップの刻印キー

sfc△/scannow[Enter]

と入力します。画面では

===
>WINDOWS\System32>sfc /scannow
===の一行画面の折り返しに注意!!

となってプログラムが実行されます。
文字通り、システムファイルをチェックして修復してくれます。
ただし、修復できない場合、相応のメッセージが出ます。

MSの具体的な資料が以下です。

システム ファイル チェッカー ツールを使用して不足または破損しているシステム ファイルを修復する
↓↓
http://support.microsoft.com/kb/929833/ja

上のリンクの3項に結果のパターンが四つありますが・の1番目は問題なし、3番目は修復できたと読めますよね!
これで正常化できれば恐らく、三番目のメッセージが出ます。

問題は以下の二項目、2番目と4番目です。
===
・Windows リソース保護は要求された操作を実行できませんでした。
・Windows リソース保護により、破損したファイルが見つかりましたが、それらの一部は修復できませんでした。詳細は、CBS.Log %WinDir%\Logs\CBS\CBS.log に含まれています。
===
この場合は次の段階に入りますのでご連絡ください。

また、異常がない。または、正常化できた。にもかかわらずメッセージが改善されない、出るようでしたら回答2ktedsさんの言われるように不要なファイルなので捨ててかまいません。
この場合、私でもktedsさんでも具体的な捨て方をお尋ねください。

私は「Biglobeなんでも相談室」の登録です。回答6のお礼(なんでも相談室ではそうなっています)の形で返信いただけるとメールが来るので回答できますが今回、回答8の補足に気が付かないところでした。

以上
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失礼な表現、記載、誤記等ありましたら済みません。



>レベルが高くて理解しにくいこともありますが、ちょっと勉強してみます。

イベントビューアで本当にCHKDSKユーティリティで正常化されたか?結果が確認します。

まず、CHKDSKを実行したのならばその結果をイベントビューアで確認してください。
PCを再起動して青バックに白文字の英語で数時間、もしくは数十分、何かやっていたならば実行されています。
そうでなければ、オプションを指定していないので意味がありません。
その場合、やり方は最初の回答6の最後のリンクのI項にHDDのエラーチェック方法がありますが注意事項があります。
今回、もう少し分かり易い形で注意事項含め、後述していますのでそれも参考にしてください。

イベントビューア確認の実際の操作は以下
===最初の回答最後のリンクのコピペ:
1.Windowsの[スタート]ボタンをクリックし、[コンピューター]の上で右クリックして表示されるショートカットメニューの[管理]を選択します。
2.[ユーザーアカウント制御]ダイアログボックスが表示されたら、[はい]をクリックします。管理者アカウント以外でログオンしている場合は、管理者アカウントのユーザー名やパスワードを入力し、[はい]をクリックします。
※設定によっては、[ユーザーアカウント制御]ダイアログボックスは表示されません。3.へ進みます。
3.画面左側で[システムツール-イベントビューアー-Windowsログ-アプリケーション]を順番にダブルクリックします。
ログの一覧が表示されます。
4.画面右側のログの一覧で、[ソース]欄に[Wininit]と表示されている最新のログ(日付が一番新しいログ)をダブルクリックします。
[イベントのプロパティ]ダイアログボックスが表示されます。
===

最初の回答のリンクのII項の赤線枠で囲まれた部分を確認します。

「Windows has checked the file system and found no problems.」
もしくは修正されたなど相応の英文
「0KB in bad sectors.」

この二つを確認します。
なお、最初の英文はWindowsが正常にチェック修正されたというような内容であれば問題ありません。
英語が苦手ならばWeb翻訳サイトなどを利用してください。

まず、ここまでのイベントビューアの「Wininitログ」確認結果はどうだったのでしょうか?

「4kB in bad sectors」など「0kB」でなければ「不良セクタの回復」も指定してエラーチェックを掛けますが時間が掛かること、メンテしていないHDDはリスクがあることを充分理解されてデータを充分バックアップして不良セクタ回復を実行します。


>CHKDSKユーティリティを実行しましたが、その後もエラーメッセージが出てきます。

コマンドプロンプトのchkdskとHDDのプロパティツールは同じ機能です。
両者は機能は同じなので「HDDプロパティ」→「ツール」から実行する方が安全です。
コマンドプロンプトは難しいのでプロパティツールをつかってください。
【具体的な、HDDエラーチェックのやり方は私の最初の回答最後のリンクのI項にあります。】
(以後、HDDエラーチェックと記します)
【HDDエラーチェック(PC再起動時に青バックに白文字で英語メッセージ)は絶対に中断してはいけません。】

これは何をされたのでしょうか?
ハードディスクの(C:)などの「プロパティ」→「ツール」であれば問題はありませんが
===
□ファイル システム エラーを自動的に修復する
□不良セクタをスキャンし、回復する
===
のどちらかにチェックを入れないと意味がありません。
また、コマンドプロンプトでchkdsk[Enter]も意味がありません。
修復オプションを選択していないのでチェックだけになります。
(chkdsk c: /f、chkdsk c: /rが上のオプション設定に相当します。よってchkdsk c:[Enter]はチェックだけになります。)

よって、チェックだけというのはオプションを指定していない場合を指します。

HDD(C:)にOS(PCが最初に作った自分のデータなど入れる場所と同じ)が入っているとして説明します。
また、不良セクタ回復は最悪でもHDDの容量に比例した時間と【それに加えて修回復時間が必要】です。
ファイルシステムの異常の修復と不良セクタの回復の両方にチェックを入れれば多目に時間を見積もってHDDの(C:)が300GBなら概算、300分(5時間)です。500GBなら概算500分(約8時間)くらい、【それに加えて修回復時間が必要】です。(HDDの性能によります)

それでリスクと時間を少なくするために、
===
□ファイル システム エラーを自動的に修復する
===
だけにチェックを入れて実行してその結果をイベントビューアで確認します。
ファイルシステムの正常化だけならばHDDの(C:)が300GBなら概算、30分です。500GBなら50分です。
のみをレ点チェックを入れて実行してその結果をイベントビューアで確認してください。


PS、OS再インストール時のフォーマットも万能ではありません。今のOSは大容量対応のため、クイックフォーマットされるので不良セクタは検出、選別できません。
万一、不良セクタがあった場合、どの道、HDDエラーチェックを掛けることになると思います。

以上 なるべく分かり易く書いたつもりですが不明な点は前回の様に返信くだされば回答します。
(補足はメールが来ない設定にしているので気が付きませんのであしからず)

この回答への補足

ご指導ありがとうございます。

>まず、ここまでのイベントビューアの「Wininitログ」確認結果はどうだったのでしょうか?

「Windows has checked the file system and found no problems.」
「0KB in bad sectors.」
 の二つの英文を見つけました。

=>==
□ファイル システム エラーを自動的に修復する
□不良セクタをスキャンし、回復する
===
の両方にチェックを入れて実行しました。

この後のご指導をお願いします。

補足日時:2014/10/20 19:34
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CHKDSKは名前の通りディスクのチェックをするのではありません。


ファイルシステムのチェックをし、必要ならそれを修正する機能です。ウソつきに注意。

>どうすればいいか
インターネット一時ファイルの保存先を変更して運用します。
今までの保存先は削除してしまいます。
その後、好みで元に戻します。

Windows7にはIE5.xなどインストールできるわけがありません。ウソつきに注意。
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失礼な表現、記載、誤記等ありましたら済みません。



まず、エラーチェックで不良セクタが解消出来たか「0」になったかを確認するのが先決です。
後述のイベントビューアで不良セクタが
「Windows has checked the file system and no problems」
(メッセージは少し変わるかもしれません)
および
「0 kB in bad sectors」
であることを確かめてください。
イベントビューアで「0 kB in bad sectors」などであればエラーチェックはもう必要ありません。
別の不具合を調べます。
確かにエラーチェックは万能ではありませんがその結果を見れば大変有益です。
その結果はイベントビューアのWindows7では「winint」というログにあります。
実行した日時のログを確認してください。

◆エラーチェック(CHKDSK)の結果が「Windowsがno problems」で「不良セクタが存在していなければ」

問題がなければコマンドプロンプトでファイルシステムチェッカーを実行すればある程度OSの重要なファイルを修復してくれます。
>sfc /scannow

画面の都合上、半角スペースを△とするとすべて半角英文字で
===ここは
C:\windows\system32>sfc△/scannow[Enter]
===この一行です。画面の都合上、折り返しに注意ください!

1時間前後、実行時間は見とく必要があります。
なお、sfcで修復しきれずにlogに書き込んだようなメッセージであれば別途相談してください。
その場合、自分では対応しきれないほどログファイルが出ていると思います。

MSサポート:システム ファイル チェッカー ツールを使用して不足または破損しているシステム ファイルを修復する
↓↓
http://support.microsoft.com/kb/929833/ja


◆不良セクタが存在していれば…

エラーチェック(CHKDSK)のオプション選択はどうだったのでしょうか?

□ファイル システム エラーを自動的に修復する
□不良セクタをスキャンし、回復する

両方やられましたか?(CHKDSK /rに相当する)
両方チェックして実行すると実行時間が長いとか不良内容によってはWindows起動できないなどのリスクが高くなるのでます、充分リスクを理解して自己責任で実行してください。
なお、普段、強制終了を頻発させていないなど充分丁寧にPCを扱っているのであればそんなに恐れる作業でもありません。
ファイルシステムの異常回復の指定(chkdsk /fと同じ)だけでは不良セクタ回復は出来ませんので不良セクタが「0kB」でなければ両方指定してエラーチェックを実行します。
掛ける前に最悪を想定して充分データバックアップをしてください。

【エラーチェック中は絶対にPCの電源を落としてはいけせん。】

なお、【通常はファイルシステムの異常修復だけ行って、イベントビューアで不良セクタ「0」を確認しておけば充分です。】

修復できないほどの不良セクタが存在すればHDD交換してください。
HDDには衝撃や電源が急に落ちる「強制終了」はHDDにストレスになり、不良セクタの要因になります。
よって、電源ボタン長押しによる強制終了なるべく避け、やも得ない場合もHDDアクセス中は極力避けて強制終了します。

>CHKDSKユーティリティを実行しましたが、その後もエラーメッセージが出てきます。

リスクを理解いただくうえでエラーチェック=chkdskを説明します。

◆HDDのエラーチェックについて
HDDのエラーチェック、チェックディスクはHDDのチェックだけではありません。

(1)メタファイルなどファイルやフォルダーを管理している場所などを正常化する。
これはソフト的な処理です。
(2)不良セクタはリード・ソロモン符号等を使うことでエラー訂正し、ビットレベルの点欠陥は事実上無視でき代替セクタにその情報を書き込み不良セクタをスキップするようにフラグ(印)をつけます。
こちらは言わば物理的な処理です。

すなわち、軽微なビットエラーであればエラーチェックによりデータを含め復活でき正常化できます。
以下のHDDのフォーマットを参照ください。

ウィキペディア:ハードディスクドライブ
↓↓(フォーマット参照)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%BC% …

問題なのは、代替セクタ数であり、これは有限です。
HDDの容量によると思いますが一定量を超すと代替セクタを使い切ってしまえば不良セクタは回復してくれません。
また、問題なのは「ファイルシステムの修復」と「不良セクタ回復」の両方を指定するとWindows7ではHDDのエラーチェックの実行時間は対象パーティションの容量に比例した時間が必要ということです。
(Windows8は改善してあり、短時間)

HDDに問題がない場合のエラーチェック所要時間は多めに見積もって
ファイルシステム修復のみで10GBあたり10分
ファイルシステムと不良セクタの回復両方で10GBあたり10分
すなわち、500GBであれば正常でも500分かかるということです。
これに加えてデータを回復したりファイルシステムの正常化の時間が必要です。
よって、HDDの容量によっては一日かかるということも珍しくはありません。

それとあまりにも不良セクタが多ければ回復しきれない不良セクタが発生します。
OS上では代替処理の上不良セクタは常に「0」で管理されます。
そのデータ含めはHDDではSMARTというデータでHDDに記録されOSからは見ることはできません。
(フリーソフトでSMARTデータを見ることができるソフトはあります)

以上のような理由で通常は「ファイルシステムの異常の修復」のみを実行し後述のイベントビューアで不良セクタが「0kB in bad sectors」であることを確認する方がベターです。
NTFSフォーマットのOSエリアの管理単位はクラスタ(4096バイト)なので恐らく、一つの管理単位がNG判定されれば不良セクタで「4kB in bad sectors」と表示されると思います。
(そのクラスタの中で何ビットこけたかは分からない)
もし、ここで不良セクタがあれば「ファイルシステムの異常の修復」と「不良セクタの回復」を実行します。
【不良セクタ回復は時間とリスクがあるのでデータバックアップなど充分必要がある!!】

【ただし、絶対に終了するまでPCの電源は切ってはいけません!!】

◆HDDのエラーチェック実行結果を確認する
HDDのエラーチェックの実行結果はイベントビューアに記録されWindows上で閲覧できます。

イベントビューアの操作は以下のリンクの
【II エラーチェックが正常にできたかどうかを確認する】
を参考にしてください。

ハードディスクのエラーチェックを行う(Windows 7の場合)
↓↓
http://support.justsystems.com/faq/1032/app/serv …
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この回答へのお礼

ご丁寧なアドバイスありがとうございます。
レベルが高くて理解しにくいこともありますが、ちょっと勉強してみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2014/10/20 12:40

既に、冒頭で(No.1)適切な回答が出ているのですが・・・。



1、CHKDSKは万能ではありません。
2、ツール[エラーチェック]もまた万能ではありません。
3、確実なのはハードディスクの再フォーマット。

>HDDに不具合が生じている可能性が高いので、
>一番確実な修復はリカバリーです。(By No.1)

リカバリーは、ハードディスクを再フォーマットします。「一番確実な修復」という理由です。ちなみに、私も、1と2とを何回か繰り返した挙句に結局はリカバリーしましたよ。
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NO.3 です。


小生に経験のない不具合ですから、適切な回答になるかどうか。
1.IE5が残っていませんか? コントロールパネル プログラムと機能にIE5が残っている時は、削除して下さい。
2.Win7は、自動アップデート設定していますか? Windows System 等の基本ファイルは時折修正されます。アップデートで最新の状態に保つ必要があります。
3.レジストリークリーナーなど、不要なファイルを消去するソフトを導入すると、使わなくなったファイルや断片化されたファイルが消去出来ます。不要ファイルが無くなれば、立ち上がってくることもありません。
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IE5とWin7の相性が悪いのでしょう。


IE10以上をダウンロードして下さい。
\Temporary file は、作業途中のデータ保存領域です。一時ファイルですから、作業終了で正規領域のファイルに上書きされ、一時ファイルは消去されます。
基本、既に用済みのファイルですから、消去して下さい。

この回答への補足

お返事ありがとうございます。

早速IE11をダウンロードしてtemporary fileを消去したのですが、やはりエラーメッセージが出てきます。

PCは普通に使用できていますが、定期的にメッセージが出てくるのでやっぱり不安になります。

対策あれば、ご教授ください。

よろしくお願いします。

補足日時:2014/10/18 12:31
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