プロが教えるわが家の防犯対策術!

英語を教えてください。
家族でアメリカのレストランで食事をしていたときのことです。
お水のおかわりをするときに
「another glass of water」と言うと覚えていったのですが、
実際でてきたのは新しいお水1杯でした。

私は、空になった家族全員分(3個)のグラス全部に、お水をそそいで欲しかったので、
「Could we have another glass of water?」と言うと
新しいカップ1杯の水を渡されました。

どうも「水もう1杯追加」と間違われたようです。

私の英語の何がいけなかったのでしょうか?
また、「家族全員分」の「空になったグラス」にお水をいただきたいときは
どう言ったらよかったのでしょうか?
ご教授いただけると幸いです。

※結局、皆のグラスを指で差していって「Ahhhh, water, please??」と言って通じました。><;

A 回答 (7件)

そんなに難しく考える必要はありません。



アメリカの一般的なレストランでは、ウェイター(ウェイトレス)の方から「More coffee?」と注ぎに回って来ます。同様に「More water for everyone, please.」と言えばいいだけですよ。

文法など無関係です。ガチガチの文法で考えると誤解のもとです。

>皆のグラスを指で差していって「Ahhhh, water, please??」と言って通じました.
完璧です。コミュニケーションは文法でも言葉でもありません。

水が有料の場合の話は別ですがね。日本では無料ですが。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
簡潔で覚えやすいmore water for everyone, please!
これは、絶対次回使えそうです。
感謝でいっぱいです。
ありがとうございました。

お礼日時:2014/12/09 12:32

水を(もう一杯)下さいと言ったらあなたの分しか持ってきてくれなかった、ただそれだけのことでしょ。

別に英語の問題ではないと思うのですが。。。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/12/09 12:30

難しく考えない方が良いですよ。


中学で習った英語で十分です。

Could you give a glass of water to everybody ?
と言って、水を貰っています。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
to everyoneと補足する、
了解致しました。
簡単なことなのに、海外だとなぜかどきどきして
出てきませんでした。
ご回答感謝いたします。

お礼日時:2014/12/09 12:29

質問者さんのように英語に慣れていない人に難しい言い回しを教えても、途中でつっかえてしまうでしょう。


短くて実践的な言い方を伝授します。

More water please?

これだけでいいです。この言い方なら一人分と解釈する要素がないので、ウェイタ(ウェイトレス)は全員のグラスに水を注ごうとするはずですよ。
ウェイタ(ウェイトレス)は、チップをもらって何ぼ、なので必死にサービスします。

それでもあなたのグラスにしか注いでくれずに立ち去ろうとしたら、Excuse us. More water for them, too?
といって他の人たちのグラスを指差しすればいいです。これはあなたがした対応方法でよいです。

英語は会話ですから、たった一言ですべてを言い尽くすことを目指すのではなく、状況に応じて次の一言を継ぎ足す方がコミュニケーションの幅が広がります。英語上級者はそうやって会話をしているのです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
おかわりは「more water」ですね!
とても勉強になりました。
次からはmore waterで対応したいと思います。
感謝いたします。

お礼日時:2014/12/09 12:28

辞書を引くとわかりますが、anotherは複数の物や人を指すのではなく、一つの物や人を指します。

ですから、another glass of waterというと、「水の入ったグラスをもう一杯」というような意味で解釈されます。そういう頼み方をしても気を利かして全員分の水をもってきてくれるレストランは結構ありますから、そのウェイターの気が利かなかったんでしょう。

追加で水を頼むなら、
Could we(I) have some more water, please ?
とでもいえば、テーブルの上にあるグラスに水を追加してくれます。そういう場合はこちらがあえて全員分と言わなくても同じテーブルの他のメンバーのグラスも一杯になるように追加してくれるのが普通です。
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この回答へのお礼

詳細なアドバイスとても勉強になりました。
感謝いたします。
Anotherにひとつのモノの意があったんですね!
Some more water!とてもためになりました。
これから、水のおかわりはsome more waterで対応いたします。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2014/12/09 12:26

まあ、ジェスチャーとともに、 for all とか付けとけば一発だったかもしれませんね。



私は、あえて話し言葉として文法が乱れている英語が拙い人間として、

Can we have water for all?

とか言って、ピッチャーそのものが来てもまあええわ、と思って注ぐ、というので対応しちゃいそうです。

さすがに、ミネラルウォーターのボトルが入っちゃうと高いので、それは No, No って否定しますけど。
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この回答へのお礼

アドバイス感謝いたします。
"For all"ですね!
ありがとうございました。

お礼日時:2014/12/09 12:24

>どうも「水もう1杯追加」と間違われたようです。



>私の英語の何がいけなかったのでしょうか?

いけなくはないですが、1杯しか持って来なかったのは、習慣の違いです。

北米では「言われないとお冷は出さない」のが一般的です。

勝手に出すと「注文してない」とか「頼んでないからお冷のお金は払わんぞ」とか、トラブルになります。

なので「お水ちょうだい」とか「お水お代わり」とか言っても、言った人の分だけ、つまり、1杯しか持って来ません。

で、欧米は「自分の事は自分でする」のが当たり前なので「他の人の分もお願い」と明言しないと「自分だけが対象」になります。

誰かが「another glass of water」って言った瞬間、残りの全員が「Me too!」って言わないといけないのです(もちろん、言わなかった人の分は持って来ません)

欧米は「各自が自分で自己主張するのが普通」なんです。

もちろん、欧米の店員は、グラスが空になっても「お注ぎしますか?」なんて確認は絶対にしません。そんな事をするのは日本だけです。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。
習慣の違い、勉強になりました。

お礼日時:2014/12/09 12:23

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