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<麻生財務相>子ども産まない方が問題…社会保障費巡り発言

麻生太郎財務相は7日、札幌市内で行った衆院選の応援演説で、社会保障費の増大に絡み、「高齢者が悪いようなイメージを作っている人がいっぱいいるが、子どもを産まない方が問題だ」と述べた。

【育児中のローマ特派員】イタリアでも少子化 問題の根源についてバチカンは?

 社会保障負担が増えるのは「子どもを産まないこと」が原因と指摘したもので、批判が出る可能性がある。麻生氏は「子どもが生まれないから、子ども3人で1人の高齢者(を支え)、もう少しすると2人で1人(を支える構図)になる」と指摘。増大する社会保障費を賄うため「みんなで少しずつ負担する以外に方法がない」とも強調した。

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この発言 どう思いますか?

A 回答 (9件)

麻生単細胞ボンボン財務大臣ですからねー後先考えないでカッコ付けてべらんめー調の物良いで、世間を知るのは漫画からって恥ずかしげも無く豪語してましたからねーで漫画博物館を血税で作るぞーとか吠えて見たり


ゴルゴ13のディク東郷気取りのファッションで外遊に出かけて見たりで。

あの失言も高齢者のイメージが悪いで富めて置けば良い物を*メディアでそういう事が有りますから*でその対象に少子化持って来るのはマズイと直ぐ分るのに気付かない脳なんですよねー自身の政治屋達が少子化環境政策をしている癖に、消費税から正社員に成れないから福祉厚生削って待機児童問題解決してない等ーーこれが頭に有ったらあんなアホ発言しないですねー街頭演説で何話すかあらかじめ決めて有る場で。

社民に政権明け渡した時の総理ですからねー解散判断出来なくて満期解散で下野の戦犯が又最重要ポストにこれも自民のデタラメの証拠、戦犯を又登用は失敗繰り返すだけじゃないのー4月上げの担当大臣で、若いなら頭脳は柔軟ですが年寄りに成ったら思考なんて変わる分けが有りません。
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だいたい、人口減少もひとつの自然の流れ、自然の摂理で良いと思いますが。


日本は小さな島国で、人口が多すぎるんですよ。
人口が少なければ少ないなりの、社会、生活もあるんじゃないかと思います。
誰のために、何のために、そんな人口増やさなきゃいけないの?
かつての、産めよ増やせよの時代じゃあるまいし。
人口減少も、人類の進化のひとつの形かもしれません。
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 言葉が短くて間違いと感じさせてはいるけど、本質的には正しいと感じて居ます。



 産まない状態がある。それは何故かと考えて行けば良いのです。人口ピラミッドの問題も出てきますよね。医療の進歩で長生きすればその分支える力も必要だけど、子どもが少ない状態になっている。
 私も子どもが二人いますけど、それ以上となると経済的な問題など見えてきます。産まないという選択肢が出来ているのですね。
 子どもが欲しい、育てたいという思いを伝える事。若い人が投票に行こうよ。年寄りは守りに入っているからこそ、若者が政治に関心を持ち候補者を立てる、無理なら近い考えの人に投票する。直ぐではなく、未来のためにもね。
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就職しにくい、結婚しにくい、産みにくい、育てにくい、育てても仕事に戻りにくい、仕事に戻っても高齢者の世話が降りかかる、その世の中の仕組みをどうにかするのが政治家の仕事。



他人の嫁の不妊の問題じゃない。自分は楽な場所に立って他人だけを責めないでほしい。
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育った家庭環境による影響など、様々な個人的事情によって、子供は産める身体でも、欲しくないという考えの人もいます。


私もそうですが。
それなのに、出産は義務だと強要するような発言は狭量で浅はかだと思います。
まあ、狭量で浅はかで失礼な頭悪い発言をする人なんて、出産問題に限らず、世の中にゴマンといますから、いちいち気にしませんが。。
麻生さんは、自分ももうお爺さんだから、逆襲したくなったのでは(^_^;)
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子供を産まないのではなく、“産めない”社会環境が問題なのです。


“産めない・産んでも苦労する”・・ならば“産まない方がいいか・・”という意識転化を起こさせてしまうような社会システムが問題なのです。
それをどうにかするのが政治家の役目であるのに、そのことを脇に置いて「産まない方がいい」とは、どういうことなのでしょう?
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産めない女性もいるの!!



でも麻生さんだから問題発言にならないんでしょうね

柳田のオッサンは辞任したけど
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高齢者が悪いようなイメージを作っている人がいっぱいいるが、子どもを産まない方が問題だ」



その通りです、当然至極の発言だと思います。

ただし、配慮の足りない発言であったことも事実です。

今の若い世代が子供を産まないから人口は減少傾向になり、勤労人口は減って行き、社会保障のバランスも崩れている、すべては出生率の著しい低下にある・・・これが麻生財務相の発言の意味でしょう。

それは事実、ただし、若い世代が安心して子供を産み、育児、教育、そのほか安心して次世代を育て上げて増やしていく、そのための社会的な仕組みがまだまだ足りていない。これからの政権は早急にこの面の改善と充実を図る必要がある…、この言葉はセットとして欠かせなかったはず。なのにこの大切な言葉がが抜けていたのです。

それ故に、マスコミはそれっ…とばかりに飛びつき、野党の連中は、やったね…と大喜び、みんなみんな底の浅い連中ばかり、国民としていやになりますね。
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子供を産むと育児に専念しなければならずに働く事が出来ないし、働く為には誰かが育児を代わってくれないと出来ない。


その代わってくれる人も今やかなり減ってきているし、保育園に預けようにも認可保育園数も少なく預ける先も無い。
無認可保育園ともなると保育料が高く給料が安ければそれも難しい状況。
その様な事を打開も改善もしないで子供を産まない方が問題とは国会議員の責任転嫁も甚だしい。
安心して子供産み安心して育てられ、安心して働ける世の中にする事もなく言い訳ばかりしている国会の責任の方が
子供産まない事より大きいでしょう。
どうもこの御方は問題のすげ替えと言い訳ばかりで偉そうな事は言うが、能力が無い事を単に自分で発信している様な物。
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