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海外輸入盤を見ると、DDDと書いてあります。
始めのDは音楽を録音時にデジタルで録音されたことを意味します。
次のDは編集もデジタルで編集されたことを意味します。
最後のDはコンパクトディスクにデジタルで録音の意味です。

問題は最初のDなのですが、現在騒がれているハイレグのデジタルなのでしょうか。
それとも通常コンパクトディスクに録音する程度の粗末なデジタルなのでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • 現在のCDは最低であることは知っています。
    DDDの初めのDと2つ目のDについて聞きたいのです。
    演奏を始めて録音するときに、テープなのかハイレゾの最高タイプなのかを聞きたいのです。
    ハイレゾとの差は当然お店で比較しています。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/02/19 08:42
  • 私も通常CDクラスのDと思っていました。
    それなら、好きな楽曲のハイレゾは聞けない事になってしまいますね残念です。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/02/19 08:47

A 回答 (4件)

No.3です。



>ハイレゾとの差は当然お店で比較しています。

 相当に耳のよい方なのですね。
 もっとも、「お店」ではハイレゾのプロモーションが目的ですから、違いの出ないデモ版は用意していないと思いますが・・・。

 本題です。

>DDDの初めのDと2つ目のDについて聞きたいのです。
>演奏を始めて録音するときに、テープなのかハイレゾの最高タイプなのかを聞きたいのです。

 1つ目と2つ目の「D」は、「A」に対する記号ですから、当然「AかDか」だけの情報で、ハイレゾか否かの情報は入っていません。「ハイレゾ」と一般に言われるようになったのは、せいぜいここ数年ですから。
 少なくとも、「最初がテープ」なら「A」でしょう。

 質問者さんが、技術的にデジタル録音に詳しいのなら、CDができる前から、DENONが「PCM録音」というデジタル録音を開始していたことはご存知と思います。歴史上初のデジタル録音は、下記の記事にあるように、
  47.25kHz、13ビット
で行われています。
http://pr.denon.com/jp/Denon/Lists/Posts/Post.as …

 つまり、JEITAの定義でいえば、デジタル録音はその誕生の時点から「ハイレゾ」で行われていたのです。CDが規格化・製品化される以前の話ですが。

 デジタルの解像度は、録音・編集の仕方によって必要なスペックが変わります。
 ワンポイントマイクで録音したり、マイク段階でミキシングして2CH録音するのであれば、最初から44.1kHzでも問題はないでしょう。マルチCHで録音し、後で録音、編集をデジタルで行う場合には、「ハイサンプリング」(ハイレート、ハイビット)で行うのは、ある意味当然ではないでしょうか。もし44.1kHz/16bitのまま録音・編集していたら、結果として最終段階のCDスペックは満足できませんので。
 そういった技術的判断(+アーティストの意向)で、録音・編集スペックが決められていると思います。その適否は、質問者さんのような耳のよいリスナーにとっては、「記載された記号」ではなく最終的な「音」で判断できるのではないでしょうか。
http://bcellrays.jp/dtm_beginner/dtm_daw_pc013/e …
http://bcellrays.jp/dtm_beginner/dtm_daw_pc013/e …

 ちなみに、まっとうな録音会社・スタジオなら、その録音・編集機材のスペックを明示しています。
 CDに表記された記号ではなく、録音・編集の情報などから、こうした機材のスペックを確認してはいかがでしょうか。
 ↓「オクタヴィア・レコード」(Extonレーベル)のスタジオ
http://www.octavia.co.jp/studio/index.html
 ↓「オクタヴィア・レコード」の制作工程と高音質商品
http://www.octavia.co.jp/shop/clone.html

 ↓貸録音スタジオの例
http://www.soundarts.jp/
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この回答へのお礼

回答有難う御座いました。
192khzで24ビットで録音されて居る事を願うしかないですね。
フラッシュメモリーで64GBが発売されてきたのでハイレゾでの録音が可能になったのですね。

お礼日時:2015/02/19 17:38

一般社団法人電子情報技術産業協会 (JEITA)による「ハイレゾ」の定義自体が、「サンプリング周波数、量子化ビット数の一方がCDスペックを超えるもの」です。



従って、CDに書かれているものは、「ハイレゾ」ではあり得ず、「通常コンパクトディスクに録音する程度の粗末なデジタル」そのものです。
もちろん、録音の段階で「アップサンプリング」しているかもしれませんが、最終的にCDにした段階で「通常コンパクトディスクに録音する程度の粗末なデジタル」です。それがCDの規格、フォーマットなのですから。

質問者さんは、ご自分の耳で、「ハイレグのデジタル」と「通常コンパクトディスクに録音する程度の粗末なデジタル」の差を確認されたのですか?
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

回答有難う御座いました

お礼日時:2015/02/19 17:28

こんばんは。



海外輸入盤は、昔からややこしい表示があったりで難しいですね。

「ADDとかDDDみたいな表示のハイレゾ版でしょうか」と書いてあります。
http://vaiopocket.seesaa.net/article/399715851.h …

「CDのパッケージを良く見ると「DDD」や「DAD」といった表記が書いてあることがあります」
「しかしCDと違って、ハイレゾにはその表記がないんですよ」だそうです。
http://ascii.jp/elem/000/000/947/947840/index-2. …

いろいろ読んでいれば分かってくるのかもですが、個人的には通常デジタルのDかと思います。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

回答有難う御座いました

お礼日時:2015/02/19 17:39

>ハイレグのデジタル



なに「ハイレグノデジタル」って。

https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%8F%E3%8 …
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この回答へのお礼

アハハハハ、スケベだから間違いて書いてしまいました。
ハイレグには残念ながら興味がありません。
有難う御座いました。
もしかしたら、ベスト回答にするかも・・・・・ww

お礼日時:2015/02/19 08:52

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