性格いい人が優勝

昨年、前職の後輩に2015年4月に「結婚式を行うので参加して欲しい」と
LINEで案内されました。

その子とはたまに会って食事をする仲で、前職の方も何人か招待していると聞き
参加すると伝えました。

久しぶりにみんなに会えると楽しみにしていた最中、1月中旬に祖父が入院しました。

最初は二週間の入院でしたが、検査をした結果、肺ガンと診断されました。

2月に招待状が届きましたが、どうなるか分からない状況だったので
まだ返事を出しませんでした。

祖父は今も入院中で先日手術を行いました。
高齢なのでいつどうなってもおかしくないと言われ
悩んだ結果、結婚式を欠席することにしました。

一昨日新婦に事情をメールで説明し、申し訳ないが欠席すると伝えました。

返事は「わかりました」と一言のみ。
怒ってるのかな?と思い、もう一度ごめんねと謝ったら

「招待状を出す前に言って欲しかったです。
今後もそういうことあったらやめた方がいいですよ。こっちも気分悪いんで。」
という返事がきました。

これを見た瞬間、驚いたのと同時に怒りが込み上げてきました。

招待状が届いたのは2月上旬で、挙式は二ヶ月半後。

招待状の返信期限2週間前に欠席を伝えたにも関わらず、この暴言は何なのか?

何より人の命を軽く見られたようで、新婦の態度を許せません。
その後連絡しましたが無視されています。

まさかこんな返事がくると思っていなかったので、ハガキを投函した後に
祝電やお祝いを送る予定でしたが、とてもそんな気分になれません。

結婚式を挙げたことのある方にお尋ねしたいのですが…

①欠席の連絡がきたことはありますか?余裕を持って伝えても頭にくるもの?
②結婚式の出欠で友情が壊れたことはありますか?

アドバイスをいただけたら幸いです。

A 回答 (6件)

たこおじさんです。



貴女の怒りは、尤もなことです。

おじさん、貴女に非などは全くないと思いますよ。
お爺さまのアクシデントですからね。
こちらを優先しても何も問題はないです。

女性の友情って何でしょうね。

仲良くしていただけが友情ではないような気がします。
表面づらだけ、付き合っていても意味がないですよね。
女性はそういうのが多いのではないかな。

今度花嫁になる女性が、貴女を心から友だと思っているのならば、

>「招待状を出す前に言って欲しかったです。
今後もそういうことあったらやめた方がいいですよ。こっちも気分悪いんで。」
という返事がきました

こんな言葉を吐きませんよ。自己中女ではないですか。

まだ日にちまで間があるのですから、いくらでも差し替えはできるはずなのです。
貴女のお爺さまを思う気持ちを、なぜ忖度できないのでしょうかね。

人ってね、普段仲良くしていても、いざ何かあったときに
自己中の人だったのか、見せかけで付き合っていた人なのか、思い遣りが
ある人だったのか、ない人だったのかが、わかるものなのです。

友人関係は、ずっとずっといくものではなく、相手を許せないと思う気持ちが
芽生えたら、そこでふるいにかけていけばいいものだと思います。
自然と淘汰されていくのです。
それでいいんだと思いますよ。

通じない相手には、その後、貴女から連絡などしなくていいのですよ。

この女性にすれば、結婚式が自分の一世一代の晴れ舞台で、そして自分が主役
姿を見てほしかったのでしょう。
でも、相手にも予期せぬ都合ができたのですから、これは気持ちよく理解
しないといけないよね。イヤな女の部類ですよ。

結婚式を晴れ姿だなんて思わないほうがいいよね。
離婚するしかもしれないのだし。こういう物言いの女性は旦那になる人にも
思い遣りがないでしょうね。

もう貴女から連絡しないほうがいいですよ。
こういう女は増長するだけだからね。
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この回答へのお礼

文章を拝見して、友情とは何かを深く考えさせられました。

>人は普段仲良くしていても、いざ何かあった時にわかるもの

今回を機に新婦の見方が変わりました。
私がそうさせてしまったかもしれません…
が、やはり許せないという気持ちが大きいため、これを機に関係を断つことにしました。

文章って人を嬉しくも悲しくもさせますね。新婦の文章にショックを受けましたが、sasimiumai様の温かい文章に涙が出てしまいました。

sasimiumai様のように、私も思い遣りをもって人と接していきます。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2015/02/20 20:06

既婚者ですが、式は挙げてないので質問に答えることはできません。


ただ年配者の立場から客観的な意見を述べさせて頂きます。

お祖父さんの入院、癌の宣告、手術という経緯を辿ったあなたの立場や気持ちというのは理解した上で言いますが、通常は「祖父の病気」は結婚式を断る理由にはあまりならないと思います。
もし親代わりに育ててもらった等、お祖父さんの看病やお世話をする方が自分しかいない状態であれば別ですが。
つまりは式に出たくないから口実に使ったと思われても仕方ないと思います。
だって2ヶ月先の式なのに、その時どういう状況かなんて良くも悪くもわかりませんよね。
結婚式の直前に危篤になられたりお亡くなりにでもなれば(縁起でもない話ですみません)それはやむを得ず欠席するのも仕方がないと思います。
まさかそれを予期してるってわけでもないでしょうし。
なのでこの場合は「一応は出席で返事を出したいけれど万が一の急な欠席の可能性もある」と電話で伝えるべきだったかと。
メールじゃなく電話です。こういう事は。
それで迷惑をかけてしまうようなら残念だが最初から欠席とさせて頂いてもと思うけどいかがだろうか?と。
相手としたら困ることには違いなくても心象はだいぶ違ったと思いますよ。

もちろん彼女も大人げないし、言い方ってものがあると思います。
ですが結婚式の調整って本当に大変らしいですし苦労して招待状発送までこぎつけたのではないかと想像すると、気持ちもわかるというものです。
もう一度おさらいしますと一般的に「祖父の病気」は欠席の理由にはならないと思います。
特別な理由があったり両親の病気ならもちろん話は別ですがね。
どうしても晴がましい場に出る気持ちになれないというならもっと誠意を尽くして謝罪するべきだったと思います。
メールでの説明だけじゃ、どんな誤解を受けても仕方がないと思います。
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この回答へのお礼

新婦のメールを見た時、憤慨しながらも電話にすれば良かったと思いました。
メールで済ませてしまったことが新婦の怒りに触れた大きな要因だったのかもしれないと。

また、電話で事前に相談した上で出欠を検討する。祖父の病気は欠席理由にならない。この2点は大変勉強になりました。

結婚式に限らず、今後このようなイベントに招待された時には誠意のある行動を心掛けようと思いました。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2015/02/20 21:04

私が感じた事を書きますと…


逆にお断りしたのが早すぎた気もします。
もう少し様子を見てもよかったのではないかと…

お祖父様が末期がんで余命数ヶ月と言われて
それがちょうど4月にあたるのでしたら別ですが…

貴女としては直前にキャンセルよりはぜんぜん良いと思いしたことですが
あちら側からしたら
最初から来る気なかったのでは?と思われても仕方ない理由になるような…
だから最初から来たくなかったら招待状出させないでよ!という気持ちになったのかと…

一私も「どうなるのか分からないので」という理由で
キャンセルされた経験がありますが
かなり残念でしたよ。
行ける可能性が少しでもあれば
もう少しギリギリまで可能性にかけて欲しかったなと。
まあ結婚式ほどの大イベントではありませんが^^;

一度行くと言っておいてやっぱり行けません、は
誰でも気分良いものではありませんね。
事情なんて身内以外重く受け止めませんから。

どちらにしても新婦さんは冷たい方でしたね。
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この回答へのお礼

やはり早過ぎましたか…
1月に欠席を伝えるのは早いし不快にさせるかなと思い、様子を見ているうちに招待状がきて欠席と伝えたら「招待状出す前に言ってよ!」という返事がきたため「えっ?」とびっくりしました。

キャンセルの経験があって残念だったというご意見、大変貴重でした。
確かに先のことは分からないですものね。ギリギリまで待っていたらこんなことにならなかったのかも…と反省しました。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2015/02/20 20:39

あえて彼女の立場から考えてみます。



2月に招待状が届いてから欠席のお返事をしたわけですね。
祖父が病気になり、どうなるかわからないので欠席します、ごめんなさいというようなことをメールしたのでしょうか。

お祖父さん、まだなくなっていないよね?なのに欠席なんだ、だったらお祖父さんの病気がわかった時点でいってくれたらいいのに・・・招待状って安くないんだよ。
そもそも、お祖父さんが病気ってだけで、欠席って・・・もともと行きたくなかったんじゃないの?
たかだか昔の同僚なんだもんね。
来てくれると知って、うれしかったのに・・・その程度の扱いなんだ。

なんてこと思ったのでしょう。
質問者さんがさんざん思い悩んだとは思わず、断りたいがゆえにあまりにもわざとらしい、身内の病気で欠席の連絡、それもメールで・・・そんなに断りたかったらもっと早く言ってよね・・・ってことなんでしょう。

お祖父さんの状態がどうなるかわからないというのは確かにそうですが、式は4月です。
よほど直前にお亡くなりでもならなければ、友人の結婚式に出れたでしょう。
4月を過ぎても生存されているかもしれませんし・・・
つきっきりの看護をしなくてはいけなくなったという事情あるならともかく、そうでもないのでしょう?
と彼女は思うわけです。
肉親の病気や死に対する思いは人にはわかりませんからね。
実際、結婚式どころじゃないわよとなる人もいます・・・だったら、もっと早く連絡できたよね?
と、彼女の思いはループしたあげく、「わかりました」と一言返事をするのにとどめたわけです。

今回の場合は、余裕をもって伝え過ぎたがゆえに、かえって腹がたったのでしょう。
いっそ、本当に直前の方がどうしようもない仕方がない切迫感も伝わったのでしょうね。

結婚や出産という時期を通る女って、みんなにお祝いされる日々に舞い上がっています。
結婚式をするにあたっては、人生初の大金を使う行事であり、そこで上客扱いされているうちに、自分のことをないがしろにされたということに、これ以上ないくらいの怒りがこみあげてきたのでしょう。

もうこれで縁も切れたでしょう。
そもそも、前の職場なんてどちらかが職を離れた時点で切れるものなのです。
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この回答へのお礼

koyuki2426様の文章が、まるで新婦の言葉そのもののように感じました。
私自身、憤慨していたため新婦の気持ちを考えるゆとりがありませんでした。

>今回の場合は、余裕をもって伝え過ぎたがゆえに、かえって腹がたった

そうか!と、自分のやったことが裏目に出たと気付きました。
職場を離れても関係を続けたいと思っていましたが、こうもあっけなく終わると、それまでの関係だったんだな…と。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2015/02/20 20:20

>>「招待状を出す前に言って欲しかったです。


>>今後もそういうことあったらやめた方がいいですよ。こっちも気分悪いんで。」

こちらさん的にもなにか事情があったんでしょうね。
だけどこの言い方はないわ
こういう性格でよく結婚出来ましたねと・・・
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この回答へのお礼

何か事情があったのかもしれないですね。

そうなんです!そんな言い方ないでしょう…と思いました。

可愛い後輩だったんですけど、今後付き合っていくのは無理と思いました。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2015/02/20 19:31

客観的に見れば、その後輩の態度に問題ありですね。



招待客に直前までどんなアクシデントがあるか分からず、予期せぬ欠席があることは当然予想しておくべきだし、まして家族の病気のことだから否応なしだと思いますよ。

ただ、後輩の立場を多少なりとも忖度するとすれば、
招待客を絞り込むのにかなり苦労をしており、ひょっとすると泣く泣く招待するのをあきらめた人がいるのに今さら声を掛けられないとか、新郎側とのバランスが崩れてまずいことになったとかの事情があったのかもしれません。

だから後輩にしてみれば、招待状を発送する前(招待客リストを最終決定する前)に、ひとこと連絡してくれれば良かったのにと思っているのかも知れません。

しかし後輩の事情がどうであれ、招待客側の直前のキャンセルはありがちなことだから、ここはぐっと堪えて「ご心配なことですね、お大事になさってください」と返すのが大人の対応だったと思います。
きっとその人は、そういう自分本位な性格だったのでしょう。
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この回答へのお礼

>泣く泣く招待するのをあきらめた人がいるのに今さら声を掛けられないとか、新郎側とのバランスが崩れてまずいことになった

なるほど、確かにそういう理由があったのかも…。
結婚式の準備は大変と聞きますが、きっと色々な苦労があるのでしょうね。

私はAR159様の仰るような大人の対応があると思っていたのですが、そうではなかったので驚きました。

今回は自分にも落ち度がありましたが、自分本位な新婦とのお付き合いは今後難しいと感じました。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2015/02/20 19:08

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