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巷で通常購入できる既製品のLED懐中電灯について
質問です。

Q:1 基本的に
光源部分を豆電球のように交換することは、LED懐中電灯は
全ての製品はできない。
という認識は正しいのでしょうか?

Q:2 つまり
ごく一般消費者は電池交換のみが可能で耐水性の無い
製品で水に依存すことや、経年劣化、落下などの打撃で
電池交換してもLED点灯不良となった場合はまるまる製品本体を
新たに買い直すしかない。
という認識は正しいのでしょうか?

平成二十七年現在でごく一般常識的な回答をお願いします。

質問者からの補足コメント

  • 質問してからも色々と確認してみましたが
    メーカー(製品・販売元)に依存するようですね、
    『光源パーツは交換できません』と記載されているものがあります。
    またあるメーカーは光源パーツのみを別売りにしていて交換可能であることを
    商品にしているところもありました。

    horiisenseiさんは、“知識、経験と時間、金とやる気”があれば
    『光源パーツは交換できません』と記載されていてもやってやれないことは
    ない、ってことですね。

    でも、ホントLED懐中電灯は使い捨て感覚になってくるようですね。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/02/23 11:05

A 回答 (1件)

A1・・付いているモノを取り替えるだけなので全ての製品で可能です。



A2・・正解です。
追記すると「既製品のLED懐中電灯」の補修部品が入手できればハンダづけができる方(つけるのは猿でもできますが引き抜くのは吸込器や技が必要です)であれば可能でしょう。
実際は「既製品のLED懐中電灯」自体が安価で???というメーカーが多いので補修部品の供給は行っておらず「数百種類」ある汎用製品のLEDを設置スペースやら流せる電流、回路から印加される電圧を解明してから選定します。請求書には「LED \600- 工賃¥4000-」だけ・・・ですが探す作業が素人では無理です。
この時点で製品を買い換えた方が安価になっているハズです。

本職ではないのですがつい最近、輸入品のドアミラーウィンカーに内蔵されているLEDの交換を依頼されました(赤色なので道交法違反とかで)、素人さんもHPとかで色々調べて5、6千円で交換できると勝手に推測されていたのですが通販で高輝度LED橙色を4~5種類取り寄せたうえに結局LEDのスペックに合わせて基盤を作成する羽目になりました。

よくこのサイトでもなんちやって知識人がわかったような誤回答を書いていますがDIYでも趣味でももう少し勉強された方が良いと感じます。
そうすると日本の工賃が高いか安いか判別がつくようになるでしょう(大した技術でもないのに不当に高い工賃も沢山存在しますから)
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
色々調べましたが、どうやら現在(H27.2)CREE XM-L T6を採用している製品が
最先端のようですね。
なんだかんだやっぱ、単三電池を使用する日本製が一番かなと思っています。

お礼日時:2015/02/23 11:59

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