18歳未満の彼女の援交相手に刑罰を与える方法

質問主である自分は22歳男です。
今現在付き合っている高校3年生(18)の彼女がまだ17歳であった2月に金銭のやり取りが発生している援助交際をしていたことが数日前トークアプリであるLINEから発覚しました。
援助交際の相手は20歳男です。
即別れるつもりでしたが、その後1日かけて話し合い、自分はそれでももう一度彼女と一緒にいようと決めました。そのため彼女に対する誹謗中傷は受け付けておりません。
彼女のことももちろん許した訳ではないですが、自分の彼女を金で買った相手の男が絶対に許せません。
ですから警察に通報して刑罰を与えたいのですがいくつか問題があります。

①その援交が発覚した際、怒りの余り証拠である相手の男と彼女とのラインのトーク履歴を全て消しブロックしてしまいました。そのためこちらに相手の男と彼女が援交を行ったという証拠が残っていません。
話を聞くに相手はそういったことに慣れていたようなので相手の男の携帯には自分の彼女含めた他の援交の証拠が残っていそうです。
因みに援助交際の相手の男Aは彼女がTwitterで知り合った男Bにお金に困っているなら、と紹介された男で、そのBと彼女とのTwitterのやり取りは一応残っています。

②彼女も相手の男を罰することに協力してくれるため、自分と一緒に警察に行こうと思ったのですが私と彼女の出会いの発端もネットであり、将来を見据えた真面目な付き合いをしていますが付き合った当時彼女は17　こちらは22なので何かと問題がありそうです。

そのため、私と彼女にもっとも都合良く援助交際の相手の男を罰する方法はどうしたら良いのでしょうか？彼女は１人で警察に行く覚悟もあると言ってくれています。
匿名の通報などはこういった際に有効なのでしょうか？
因みに、援交相手の男Aからは名刺を貰ったようで、会社の住所や電話番号、本名などは分かっています。

No.1 回答者： gmway 回答日時： 2015/03/12 00:07

>彼女のことももちろん許した訳ではないですが、

>自分の彼女を金で買った相手の男が絶対に許せません。
>ですから警察に通報して刑罰を与えたいのです

結局、彼女がどうのと言ってるけど、あなたは、
あなた自身の憤りのはけ口を探しているだけですよね。
それが、たまたま未成年の女子が関係していたので
それを利用して報復しようとしてるのですよね。

>そのため彼女に対する誹謗中傷は受け付けておりません。
>援助交際の相手の男Aは彼女がTwitterで
>知り合った男Bにお金に困っているなら、と紹介された男

そうは言っても、未成年とはいえ法に抵触する事をした事はまちがいないでしょう。
やってる事は、未成年てことを除けば一蓮托生じゃないですかね。
警察は「未成年との交渉」の事だけを相手にしてくれますかね？


>彼女も相手の男を罰することに協力してくれるため、
>自分と一緒に警察に行こうと思ったのですが
>彼女は１人で警察に行く覚悟もあると言ってくれています。

多分、その彼女はあなたの事が大好きなんでしょうね。
とても申し訳ない事をしたって後悔してるんでしょうね。
「警察に行く覚悟がある」って、もしあなたが逆の立場だったら、
警察に行くってどういうことか考えたことありますか？
未成年の女の子が、あなたへの「申し開き」はこうでもしないとって
決死の覚悟で言っているのわかってますか？
彼女にとっては、治り掛けてた傷を抉り返すような事ですよね。
あなたは、この決死の覚悟に、自分の憤りを果たすため便乗するのですか？


>援交相手の男Aからは名刺を貰ったようで、
>会社の住所や電話番号、本名などは分かっています。
>私と彼女にもっとも都合良く援助交際の相手の男を罰する方法

警察もバカじゃないんで、悪いことをしたとはいえ、一人の人間を
牢屋に入れるわけですから、中途半端な証拠では動かないでしょう。
もし訴訟という事になれば、相手の弁護士はあなたたちの痛くない腹を
探りに来るでしょう。懸念している「出会いの発端がネット」なんて
格好の材料に成るでしょうね。それ相当の覚悟は必要でしょうね。
警察が全てを伏せて、未成年との交渉だけで事を進めるかは、何ともいえないですね。


さて、もし仮に上手く行ったとしても、
この彼女の行為を汚点と思って、そういう行動に出たあなたの気持ちを
彼女は、上手く整理ができるのでしょうか？
あなたとの仲が発展しても、いつまでも心の傷として残るのではないでしょうか？

本当にしないといけない事は、「復讐」とか「報復」とかを思案するのではなく、
決死の覚悟の彼女の気持ちを受け止めて、
過去はどうでも良いから、これからの事を大事にしようと言える様、
あなたの気持ちを整理するではないでしょうか？
未成年の彼女に、成人であるあなたの「おとな」の対応を見せる機会じゃないでしょうか。