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助手席の立場上私が反抗出来ない人の命令をロボット的に実行しながら運転していました。
ロボット的とは言え私は人間なので、歯を食いしばって涙を流しながら運転していました。

狭い道でのすれ違いで助手席の男がハンドルに手を出し、私にブレーキを踏むな!アクセル踏め!と命令、心が折れて自我の無い私は死んだ目でアクセルを踏み、対向車が焦りバックをする運転手の顔を見ながら、助手席男がハンドル操作をして俺がアクセルを踏み車を進行させると、バックを辞めて停車した対向車に衝突しました。それでも思考停止の私は助手席の男にブレーキ!と言われるまでアクセルを踏み続けました。

助手席の男と私の共同運転で私の車の中の過失割合と相手との過失割合どうなりますか?

運転は運転者の責任とは言え、力で勝てない同乗者に命令強要され服従していても、結果責任は運転者に来ますか?舐められる方が悪いと言われても、俺はヘタレですので無理です。ちなみに32歳男です。

質問者からの補足コメント

  • 心が折れて自我が無くなった理由は、散々運転アドバイスを辞めるように言っても、余計に態度を悪化させ、あーだこーだと運転に指図をされ続けて相当に嫌気がさしている状況です。

      補足日時:2015/04/04 04:35

A 回答 (7件)

最大のポイントは、事故が起きたことに対し助手席にいたアホ(あんたの上司かもしれんが)が自分の責任を認めているかどうか、ということ。



そのアホが自分の責任を認めなければ、100%質問者さんの責任になる。

(なお後部座席に別の誰かが座っていて、そいつが質問者さんに有利な証言をしてくれるなら。また別。)
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相手車と自車の過失割合は、0:100ですね。


相手が停止した後に突進した訳ですから、100%突っ込んだ側の責任。

自車内での過失割合は、
助手席の人間が「アクセル!!」と指示を出したとしても
運転者はブレーキを踏めたのだから、
助手席の過失が50%を超えることはないでしょう。
むしろ、運転手になりすまし、勝手に「ハンドル操作をした」方が重いかと。

>結果責任は運転者に来ますか?
 最高の責任者は運転手ですから、責任を逃れることは先ず無い。
 「心身ともに喪失の状態」の者を運転させたのなら「使用者責任/会社」が問われると思います。
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質問者さんとその助手席の方の共同不法行為となり


同等の責任を追及されるでしょう。
(被害者に対して、助手席に方に請求してくださいとは言えません)
質問者さんが教唆を証明できれば、質問者さんがその助手席に方に
損害賠償請求することが可能です。
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過失ではなく、故意にした事故になりますから、運転者は厳しい罰を受けるでしょう。


助手席の人も、教唆の罪ですが、証拠がない以上、全て運転者になる可能性大。
自動車保険も、修理その他の保険支払いを拒否でしょうね。
これが事実でしたら、心療科の受診をお勧めします。
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「先生が死ねって言ったら死ぬのかよぉ!」


子供のころ言われませんでした?
貴方が拉致されて、凶器で脅されながら起こした事故なら
貴方の責任は0か相当軽減されるでしょう。
単に「絶対逆らえない相手」では100%貴方の責任です。

それよりも、助手席に誰が居ようが居まいが、
人身事故を起こさないうちに、運転免許を返納したほうが良い気がします。
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絶対的に反抗出来ない、、、処が問題ですね。



その、上司って、暴力団とかの

組関係の人ですか?

貴方が、反抗したからと言って、上司から命までは、取られない、、

と思いが、、。

裁判になった時、貴方が上司に、反抗出来なかった、、、

という証明をするのは、難しいです。

この上司が、証言台で

「私は、確かに、命令をしましたがningenfsinは、私に

そのことに、反対はしませんでした。

ningenfsinの意思です」

と証言すれば、裁判員裁判の一般人の裁判員は、

「確かに、断ることも出来たのにしなかった被告人が悪い」と

受け取る人もいます。

その、上司からの命令に逆らうことが出来たのにしなかったを

立証出来るかどうかが、貴方を、無罪、有罪にする

分かれ道です。

まぁ、この場合、交通事故ですが、ここで上司との責任歩合が

分かれてしまいます。

どちらにしても、「ハンドルを握っていた人の責任度合の方が

たかくなるでしょう。

上司が、「私が、無理やり運転をさせてしまったため、事故が起きました」

と証言してくれれば、貴方の罪も軽くなります。

裁判員次第です。
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会社の上司部下の関係など、明らかに服従関係が証明されやすい場合であれば、助手席者にも事故の責任を問う事は可能ですが、そうじゃない服従関係は証明できないですから、全面的な運転者の責任となります。

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