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ツルニチニチソウは虫も来なくて育てやすいと聞いて、先月からプランターに植えています。どんどん伸びてきたので、次は挿し木を試してみようと思い、こちらで学習した10cmくらい切り、下葉をとり、普通の培養土に挿して1週間乾かさないように、風が直接当たらない明るい日陰で管理していたのですが、今日よーく見たら虫が大量についてました。
これは、失敗ですか??土が湿り過ぎだったのか、風が当たらなすぎたのか…何の虫かも分からないのですが、簡単なツルニチニチソウの挿し木…虫がつかない、成功する方法をもう一度詳しく教えてください(>_<)

「ツルニチニチソウの虫」の質問画像

A 回答 (1件)

葉が萎れていないですからこのまま発根するのを待ち、新芽が伸び出したらもう大丈夫です。

もともと強健な植物です。気温が上がってきたとはいえ、1週間でやっと発根し始めるぐらいのペースで時間はかかります。
挿し芽が失敗したときの判断は、萎れる、葉が落ちる、新芽が出ないなどの状態です。

虫はアブラムシです。新芽の柔らかいところに集まって吸汁します。排泄物が油状に葉の表面につくところから名前がついています。これくらいならティッシュで潰すように拭き取ります。殺虫剤を使うほどではないでしょう。
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