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PCとクラウドサーバの考え方はとにかくPCの中の特定のフォルダ構造の内容がそっくりクラウドサーバに保存され、他のPCでも設定すればそのPCのフォルダにそのフォルダ構造がコピーされるということだろうと思います。なるほど、大変便利なのですが、以下のような質問があります。
1.複数のPC、クラウドで同じフォルダ構造になるように調整されるとした場合、1つのPCが長期間電源をいれておらず、足並みをそろえることが遅れた場合、古い方が新しい設定だとクラウドが思い込んで全部が古い状態に戻るということはあり得ないのでしょうか。端的にいうと、あるPCに特定のファイルがないという状態がある場合、”ユーザーによって能動的に削除されたのか(サーバにはあるが削除)”、”あるはずなのにない(従ってクラウドからコピー)”のかが判別されるのかという問題です。ここがはっきりしないと安心できない感じがあるのですが。
2.このような使い方はまるでフォルダ共有と同じです。クラウドとは大規模で安全なフォルダ共有ということなのでしょうか。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

クラウドとローカルのディレクトリー構造が同じだとは限りません。


たぶん、クラウド側の構造が優先され、それに接続されるローカル複数が従うのでしょう。

一つのクラウドを複数のローカルが共用する(最新性を維持する)方法に「同期」と言う概念があります。タイムスタンプがあるので、いわゆる「先祖がえり」は無いと思います。
しかし、クラウド接続無しに各々ローカルがファイルを更新して、その後一斉にクラウド接続したら、最新性は判別できません。利用の仕方しだいでしょう。
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1.そういう仕組みはちゃんと考えられて作られていますので、そういう心配はありません。


2.クラウドにもいろいろあるので、dropboxとかonedriveとかだとフォルダ共有ということですね。そういう機能でないクラウドも山ほどあります。
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