小学生の頃ってなんであんなに楽しかったのでしょうか？

中学、高校、大学、社会人と年を取ればとるほど楽しさがなくなり笑顔が減ってきてる気がします。行動範囲も広くなり、買いたいものも買えるのに

No.4 回答者： oo14 回答日時： 2015/05/05 00:16

小学校のときは行動範囲も広かったし、買いたいものもたくさんありました。

とにかく時間がありましたね。塾へ行くわけでなく、野球チームにも入ってませんでしたし、
宿題が簡単でしたから。創作時間がいっぱいありました。
らなければならないことが増えてきて、いつも追い立てられるようになり、
就職してようやく宿題だけからは解放されましたが、自分で課題を作り解決することが
必要になり、さらに焦ることに。
とにかく、ゆとりがありましたね。まさにドラえもんの世界です。
どこでもドアの現実みがありました。
どこにでも行けたような気がします。
（過去は良いことばかり思い出になるものですね。よくよく考えてみれば、
あの時代ほど、投身自殺を本気で考えたことはなかったかも）

No.3 回答者： fuukakou 回答日時： 2015/05/04 23:59

毎日が新しい発見の日々だったからかなぁ？

チビの頃の方が、新しい事に出逢う喜びが多そうで、脳は新しく知る事が一番楽しいそうだから…

No.2 回答者： ノーノノ 回答日時： 2015/05/04 23:26

それが大人になるということだと思います。

No.1 回答者： localtombi 回答日時： 2015/05/04 23:24

それはきっと自由度が大きかったからでしょう。

年を取るにつれて社会的な規範に縛られて、ルールの中で生きていく術を身に付けていって、そういう自覚が芽生えていきますが、小学生はまだ社会的にも許容される身分なので、感覚的にも自由に何でもできることが、楽しさに結びついているのかと思います。