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生後2ヶ月から飼い始め、すぐにペット保険に加入しました。
現在3歳になりましたが大きな病気はなく、たまに血便が続くので通院する程度です。

【保険の内容】
アニコム損保

保険料 毎月3350円

補償内容 
ワイドタイプ70%
通院入院 最高14,000円まで/1日 日数無制限
手術 最高140,000円まで/1回 年2回まで

【昨年の利用】
通院通算5回 保険金計 12,154円
入院、手術 なし

【飼育環境】
完全室内飼い
フードはロイヤルカナンインドアのみ


保険料を年36,000円ほど払っていることから考えると、金額だけ考えればもったいないだけなのでいずれ解約しようかと考えているのですが、
猫が高齢になって病院通いが続いたときに今まで支払っていた保険料の元が取れるかな?とも考えています。

このまま保険をかけ続けるべきか、解約するか悩んでいるところです。

猫を飼っている方、高齢の猫を飼っている方、経験者の方々のご意見を聞かせて下さい。
よろしくお願い致します。

「飼い猫(完全室内飼い)にペット保険は必要」の質問画像

A 回答 (2件)

猫の保護団体さんに聞くと、オカルトからか経験からか6の倍数年齢は気を付けた方が良いそうです。


ペットの医療費に無知だった、ペット保険を掛けていなかった私の場合、推定6歳でリンパ腫を発病しました。
以下費用です。
■CT、MRI、細胞診、その他検査で約8~10万
■抗がん剤治療半年、最初2か月は週1投与、その後4か月は2週に1回投与で計48万。
上記、放射線治療で対処すると、放射線治療4回1セットで、およそ50万前後。
■様態急変で夜間救急で治療 10万円。
幸いに、抗がん剤が効くタイプのリンパ腫だったのですが、もろもろで70万円ほど治療費にかかりました。

私の場合、経済的に可能な額ではありましたが、こういう時のためにペット保険があるのだな、と思わせられました。
なので、保険料が勿体ない、補償内容がやや不満と考えるなら、No.1様の意見にある月々の猫貯金が良いのではないかな。
最初にドンと10万円程度を猫貯金ベースにして、その後月々5000~10000円を保険代わりに目標額までプールして行けば、不測の事態に対応できると思います。
保険は掛け捨てですが、貯金は病気以外に猫のために使えますし、新しい兄弟姉妹迎えるのも容易になりますから。質問者様の経済状態に応じて、掛け続けるか猫貯金にするかです。
日々健康状態に気を付けて、良い獣医さんにかかっていれば、しっかり猫貯金する方が良いのではないでしょうか。
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保険からの視点で


保険会社は絶対に損はしません 利益を考慮した上の掛け金で 統計の結果です
赤字が出ないように掛け金で調整されてます
電気料金と一緒ですね 会社は損せず使用者のお金で調整です

家猫の場合寿命が延びるので 15年の寿命として考えると 掛け金が高額ですね
それをプールすればまず治療費の方が少なく済むはずです
大病する確率は少ないです

入院して手術等で一時的な出費に耐えられる経済状態なら 解約も有りです
経済状況がピンチなら 保険は継続です
解約すりならネコさん貯金を 掛け金を貯金する 大概対応がききます
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